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ブックマーク / www.jprime.jp (5)

  • 佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME

    「20代のころアイドルの『少女時代』に憧れて、以来韓国女性が私の理想の女性像になっていました。韓国コスメや美容、ファッションが大好きで、暇さえあればチェックしています(笑)」 と言うのは、モデルでタレントの佐藤かよ(34)。艶やかな黒のロングヘアに、肌は白く透き通り陶器のような美しさ。スラリと引き締まった長身に長い手脚とスタイルも完璧で、まさに韓国美女といった雰囲気だ。20代のころとはずいぶん印象が変わったが、 「海外でさまざまな経験をして、私も少しは大人になったのかもしれません」 とふわりと笑う。 「あなたは変な子だから」 地元・名古屋で雑誌の専属モデルとしてデビューし、その美貌から人気は瞬く間に全国区へ。CMやファッションショー、バラエティー番組と幅広く活躍していたころ、30歳を境に韓国移住テレビから突然、姿を消した。 「14歳のときから女性として生きてきて、あのとき番組でカミング

    佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME
  • 安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME

    「『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)に初出演したときは、緊張から前日は一睡もできませんでした。新年度から環境が変化したことで免疫力が落ちていたのか、奥歯が炎症を起こし、放送中は口の中が血だらけ(笑)。不器用なので、入念に準備をしないと気が済まない性分です」 そう笑って話すのは、政治ジャーナリストの岩田明子さん。元NHK解説主幹で、故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られるだけに、「クール」な印象を抱く人も多いはず。ところが、実際に話してみると、社交的、かつあけすけな人となりに驚く。この話しやすさに、安倍元首相も胸襟を開いたのかもしれない。 「講演などで初めて対面でお会いする方からは『もっと怖い人かと思っていました』、『もっと大柄な人かと思っていました』とお約束のように言われるんです(笑)。“バリバリのキャリアウーマンで休日は海外旅行をしているような悠々自適な人”のように

    安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME
    hatayasan
    hatayasan 2023/07/07
    安倍昭恵夫人はこの人をどう思っているのか知りたい。
  • 「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME

    『優秀すぎるだろ』 『何回みても素晴らしいと思います』 4月15日、衆議院和歌山1区の補選で、自民・門博文候補の応援演説のため和歌山市の漁港に訪れていた岸田文雄首相。大勢の聴衆が集まる中、演説の準備をしていた岸田首相のもとに筒状のものが投げ込まれたのだ。威力業務妨害で現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市に住む木村隆二容疑者(24)。警察の取り調べに対して容疑者は黙秘を貫き、「弁護士が来てから話す」などと供述しているという。 ご存知の通り、爆発物からは爆音と白煙が上がっただけで、岸田首相も怪我はなく、警察官1人が軽い怪我を負った程度。会場付近に集まった人にも怪我はなかった。そんな中、緊迫の瞬間が聴衆のひとりが構えていたスマホにおさめられていて、その動画がSNS上で拡散され話題になっている。 動画の内容は以下だ。SPと思われる警察官が聴衆の中から投げ込まれた爆発物をカバンで止めて足で蹴り飛ばして

    「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME
    hatayasan
    hatayasan 2023/04/17
    「SPが爆発物を蹴り飛ばした先には、多くの聴衆がいたのも事実だ」もう、要人の演説は皇族のようにガラス越しで良いんじゃない?
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    hatayasan
    hatayasan 2021/05/07
    オリンピック選手は庶民より影響力も能力もはるかに高い上級国民だと政府の誰かが本音を語らないと、誰もが不幸なことになりそう。
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/24
    有村架純が有名になりすぎたな。
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