タグ

mobileとpcに関するhatayasanのブックマーク (9)

  • 「PCを使えない学生が急増」の問題点

    PCを使ったことがない」という新社会人が増えてきている。「若い人のほうがITスキルは高い」と思っている人が多いと思うが、なぜこうした現象が起きているのか。理由を探っていくと……。 甲斐寿憲のキニナルモバイル: 今やITはビジネスにプライベートに不可欠なもの。特にスマートフォンやタブレット、ノートPCといったモバイル関連は、現代人にとって必須アイテムになりつつある。日常のニュースや何気ない雑談の中にも、モバイルの話題をすることも増えてきているはず。 連載ではモバイルを中心とした気になる話題をライターの甲斐寿憲がメーカーや開発者、ユーザーに直撃取材をし「実際にどうなのか?」を検証を交えて紹介。今話題の人気の製品、気になるメーカーの動向を分かりやすく紐解いていく。ひょっとすると、そこに新たなビジネスチャンスのヒントが隠れているかもしれない。ぜひ、大人のITスキルの一貫として役立てていただきた

    「PCを使えない学生が急増」の問題点
    hatayasan
    hatayasan 2016/08/05
    気合の入った文章や調べ物に取り組まない限り、パソコンなくても生活できる時代だしね。企業がPCのスキルを養成しなければいけない時代に逆戻りは確かにしていそう。
  • パソコン販売好調、スマホが加勢 画像・音楽保存用 - 日本経済新聞

    パソコンを買い替えたり、買い増したりする消費者が増えている。呼び水となっているのはスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及。外出先などで手軽にインターネットに接続できるスマホはパソコンに取って代わるとの見方もあったものの、実際はスマホにたまった画像や音楽をバックアップするためのパソコンの必要性を高めている。過去最低水準までパソコンの価格が下がっていることも購入を後押している。全国2300

    パソコン販売好調、スマホが加勢 画像・音楽保存用 - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2011/11/25
    「外出先などで手軽にインターネットに接続できるスマホはパソコンに取って代わるとの見方もあったものの、実際はスマホにたまった画像や音楽をバックアップするためのパソコンの必要性を高めている。」
  • 「PC世代→ケータイ世代」から「ネットブック世代」へ? :Heartlogic

    PC世代→ケータイ世代」から「ネットブック世代」へ? ULCPCとか何とか言われてきた小型・低価格モバイルPCのジャンル名は「ネットブック」に落ち着きつつあるような気配がしてきた今日この頃。関連で面白いニュースが続々出ている。 内田洋行とインテルは共同で、普及が進む低価格小型ノートパソコンを、2010年春をめどに教育機関向けに販売する。(中略)投入するのはインテルが「ネットブック」と呼ぶ世界の教育現場で普及を目指す製品。小型ディスプレーを採用し、機能を絞ることで低価格を実現する。パソコンの生産委託会社は今後詰めるが、現在5万円程度が主流の価格を一段と抑えられる可能性もある。 低価格ノートパソコン、学校向けに販売 内田洋行とインテル PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS 日でこんな話。学校で教材としてひとり1台になる日も近いかもしれない。 OLPCは,世界の子供の約40%が

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/12
    「ケータイよりも処理能力が高く、またペアレンタルコントロールもやりやすいし、キャリアのコントロールを受ける要素も少ない。端末の初期費用としては、今後だとネットブックの方が安い」こういう動きがあるのか。
  • ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万

    ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/26
    H19はケータイがPCを逆転。「【自分で自由に使えるPCを持っていない=PCを利用しない】のではなく、「買ってまで利用したいと思わない」又は「必要がない」という、PCに対し何らかの抵抗が影響しているのではないか」
  • F's Garage:パソコンは決して必要なものではない。

    …けど、なくなることはない。 何故なら、 ・PC来クリエイティブな人のためのものである。 ・PCは携帯電話向けのソフトウェアやWebサイトの生産装置だ。 ・PCは常に携帯電話よりも性能が高くて高速だ。面白いものは必ずPCから出てくる。 PCが不要だった人は、PCから適切な専用機器に移行するでしょう。当たり前のこと。 でも面白いことや、クリエイティブなことをやりたい人たちはPCを使い続けます。 パソコン見放す20代「下流」携帯族 >ここに浮かぶのは「格差社会」ではないのか。PCが操作性や安定性から >みて未熟な製品であることは事実だが、ホワイトカラーは当分、PC >インフラに依存しなければ仕事ができない。しかしブルーカラー、 >あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで >十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も >置く場所もないのだ。 >彼

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/02
    「見方としては元々PCを必要としなかった人たちが、携帯というインターフェースをきっかけにIPを使っていることこそが重要で、ネットでリーチ可能なユーザの母数が増えているということを素直に喜んでおけばいい」
  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    20代の比率はまゆつばとして、「ブルーカラー、あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も置く場所もない」のは覚えておいていいかも
  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/28
    「日常生活のなかに「コミュニティの場」への接続がない、そういう場に接していないひとほどPCを必要とするのではないか。」
  • フツーの家庭から パソコンが消える日

    自宅でパソコンを使わない若者が増えている。ケータイさえあれば、パソコンでできることが何でも手軽にできてしまうからだ。WordやExcelを搭載したケータイも登場、バカ売れ状態で、ノートパソコン市場をっている。家庭の中からパソコンが無くなる日も近い!? 都内に住む20代男性サラリーマンのAさんは、自宅で殆どパソコンに触らなくなった。 「メールはもちろん、グーグル検索からホームページの閲覧、ゲームも何でもケータイでできますから。いちいちパソコンを立ち上げる必要なんて無いんです」 同30代サラリーマンのBさんは、2002年頃に「iモード」に代えてからパソコンをだんだん使わなくなったという。 「でっかいファイルを見るときはパソコンが必要ですが、そんなファイルを見る機会はめったにありません。家で仕事をしない人なら、パソコンなんて必要ないと思いますよ」 「パソコンよりもケータイの方がずっと使いやすい

    フツーの家庭から パソコンが消える日
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/08
    W-ZERO3が家庭からPCを駆逐する話。松村太郎さんの話を思い出した →http://www.tarosite.net/2006/08/post_623.html
  • ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル

    ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の 「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル ~ワンセグチューナを搭載 7月3日13時 エントリー受注開始 価格:209,800円~ 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、HDDレスの超小型モバイルPCVAIO type U」<ゼロスピンドル>モデルを7月3日13時よりエントリー受注開始する。 直販専用の「VAIO・OWNER・MADE」モデルとして販売され、受注価格は209,800円からとなる。 5月に発売された「VAIO type U」のHDD(20/30GB)を16GBのフラッシュメモリに置き換え、軽量化と動作の高速化を狙ったモデル。重量はHDD搭載モデルに比べ、約27g軽い約492gとなり、500gを切った。フラッシュメモリの空き容量は初期状態で約9.1GB。 OSの起動はHDD搭載モデル63秒に

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/27
    数年後にはB5モバイルはフラッシュメモリ駆動が主流になるのかな
  • 1