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k-taiに関するjun009のブックマーク (6)

  • グーグル幹部が語るiPhoneとAndroid、ヤフーとの関係

    アップルのiPhone 3Gが日でも7月11日に発売される。この携帯電話端末は、検索プロバイダからも非常に魅力的な製品で、グーグルとヤフーが相次いでiPhone向けページを公開した。 グーグルは5月27日にiPhone向け各種Googleサービスの日語版を公開。それに対しヤフーが専用検索ページを披露したのは、ソフトバンクモバイルがiPhone獲得を発表した直後。6月4日のことだ。 グーグルの検索製品および利便性向上担当副社長であるMarissa Mayer氏はiPhoneを高く評価する。「アプリケーションがリッチになれば、携帯電話はより強力な力を持つようになる。Gmailや地図、サーチをフルスクリーンで表示できるiPhoneが、この分野でリードしているのは自明の事実だ」。 ただ、アップルとグーグル、ヤフーの三角関係は複雑だ。iPhone向けアプリケーションの開発環境や流通経路を揃えたア

    グーグル幹部が語るiPhoneとAndroid、ヤフーとの関係
  • 「iPhone 3G」、日本発売は7月11日

    アップルは6月10日、3G対応の同社携帯端末「iPhone 3G」を7月11日に日で発売することを明らかにした。 同社ウェブサイトに設けられた「iPhoneを購入するには」のページには、「iPhone 3Gは日では7月11日に発売となります。販売条件等については、後日あらためてお知らせいたします」と記されている。 iPhone 3Gは、米国時間6月9日に米カリフォルニア州サンフランシスコで開催の「Worldwide Developers Conference 2008」(WWDC 2008)の基調講演で、同社最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が発表した。 iPhone 3Gは7月11日、日を含めた22カ国で販売が開始される予定。

    「iPhone 3G」、日本発売は7月11日
  • NTTドコモ、無線LANでiモードが利用できる「ホームU」。050のIP電話も

    NTTドコモは、ブロードバンド回線と無線LANルータを利用して携帯電話からパケット通信や050番号のIP電話が利用できる「ホームU」を6月に全国で開始する。月額料金は1,029円。 ホームUは、自宅から無線LANを利用してiモードやiモードフルブラウザなどが利用できるサービス。自宅のブロードバンド環境を利用するためパケット通信量などの必要なくコンテンツを利用できる。 050番号のIP電話サービスも提供。ホームU同士の通話は通話料が24時間無料となるほか、ホームU以外への通話も通常の料金プランの3割引相当の通話料で利用できる。 ホームUの対象端末は、IEEE 802.11a/b/gに対応した「N906iL onefone」。また、ホームUの利用にはドコモの新料金プラン「バリューコース」「ベーシックコース」で「パケ・ホーダイ」または「パケ・ホーダイフル」を契約し、マルチセッション対応のブロード

  • ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」

    ウィルコムは、シャープ製のW-SIM対応端末「WILLCOM 03」を開発した。6月下旬に発売される予定。ウィルコムストアでの価格は、W-VALUE SELECTの場合、一括で63,120円、24回払の場合は毎月2,630円。W-VALUE割引は毎月1,150円で、一括・分割のいずれも実質負担額は35,520円となる。 「WILLCOM 03」(WS020SH)は、体をスライドさせるとフルキーボードが現われるタイプのスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Classic 日語版を搭載する。Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)に近い構成で、アドエスと比較した場合、ワンセグの視聴に対応するほか、Bluetoothをサポート。テンキー部分は、2つのモードが選べるタッチキー「イルミネーションタッチ」が採用されている。カメラはオートフォーカス対応の200万画

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマートフォンの新しい市場を狙う「WILLCOM 03」

    WILLCOM 03 5月26日、ウィルコムは従来から販売してきたシャープ製端末「W-ZERO3シリーズ」の後継モデルに位置付けられる「WILLCOM 03(ウィルコム・ゼロスリー)」を発表した。W-ZERO3シリーズの集大成として、ゼロから設計を見直し、基性能を強化したというWILLCOM 03だが、発表会で実機を試用してきた印象なども踏まえ、その方向性を考えてみよう。 ■ 3つのW-ZERO3シリーズで切り開いたスマートフォン市場 ウィルコムがラインナップするスマートフォン 2005年に発表された初代モデルで日のスマートフォン市場を切り開いたW-ZERO3シリーズ。その後、2006年7月のW-ZERO3[es]、2007年のAdvanced/W-ZERO3[es]と進化を遂げてきたが、今回、ゼロから設計を見直したという「WILLCOM 03」が発表された。 W-ZERO3シリーズに

  • 「PRADA Phone by LG」が6月に国内販売開始

    The PRADA Phone by LG メインメニューにはiモードやiアプリのアイコン LG電子の「PRADA Phone by LG」が6月より日でも発売される。NTTドコモより「PRADA Phone by LG(L852i)」の名称で、ドコモ製品取扱店で販売される予定。 「PRADA Phone by LG」は、世界的なファッションブランドであるプラダとLG電子の提携によって生まれた3G携帯電話。2007年3月に欧州市場向けに発売され、その後、世界40カ国で80万台が販売されている。キーパッド非搭載のタッチパネル式ディスプレイを採用したシンプルなデザインで、ピュアブラックのボディカラーが印象的なモデルとなっている。 通信方式は下り最大7.2MbpsのHSDPAに対応し、W-CDMAの2.1GHz/800MHz帯をサポート。3G方式の国際ローミングにも対応する。ディスプレイは、3

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