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2Watchdogsに関するjun009のブックマーク (16)

  • NHKはネット配信で生まれ変われるか - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    NHKオンデマンドのウェブサイト。同サイトの「NHKオンデマンドBLOG」ではNHKオンデマンドに関連する情報が6月から月1~2回の割合で公開されている NHKが12月からネット配信サービス「NHKオンデマンド」を開始することになり、それについての意見募集が開始された。放送法の実施基準の変更という分かりにくい形で、料金などは具体的に書かれていないが、朝日新聞によれば、「1時間番組が1300円程度で、1ヵ月間に配信された番組すべてを見られるパックは、1500円程度」だという。 BBCは昨年末、放送した番組を1週間後まで原則としてすべて無料でネット配信するサービス、iPlayerを開始し、半年で1億以上の番組がダウンロードされた。NHKも、それから1年遅れで同様のサービスを開始するわけだが、この原案のままではiPlayerほどのインパクトはとても持ちえない。 なぜ「見逃し番組」まで有料なの

    NHKはネット配信で生まれ変われるか - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • JRC、音楽配信データ標準化団体に加入 国内事業者初

    音楽著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)はこのほど、音楽配信データの国際的な標準化団体「Digital Data Exchange LLC」(DDEX)に、国内事業者として初めて加入したと発表した。 DDEXは、曲名やアーティスト名、権利情報といったデータの国際的な標準規格策定を目指す団体で、レコード会社や音楽の権利者団体、配信事業者、IT企業などで構成。米Appleや、Microsoft、RealNetworks、EMI Music、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTなどが設立会員として参加している。 JRCは設立当初から、楽曲利用データの透明性・正確性を追求してきたという。「DDEX加入によって国際的な音楽配信マーケットの課題や可能性を把握、議論しながら、より正確な使用料の分配と、使用許諾でのデータのやり取りの効率化を進めていく」としてる。 関

    JRC、音楽配信データ標準化団体に加入 国内事業者初
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080707-OYT1T00634.htm

  • 夏野&ひろゆき、ニコニコ大会議で「大暴れ」 (1/4)

    前編、中編に引き続き、後編ではステージの雰囲気をお伝えし、「ニコニコ動画(夏)」の新要素をまとめていこう。 最強コンビ(!?)の誕生だ 「ちょっと後悔しています。でもこれよりは(ドワンゴを)黒字化するためにがんばるぞーーー!!」 元NTTドコモ執行役員で、4日ドワンゴ顧問に就任した夏野剛氏は、ステージに登場するなりそう声を上げた。 ドワンゴにおける夏野氏の初仕事は、この「ニコニコ大会議2008」で、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏と一緒に「ニコニコ動画(夏)」の新機能を解説することだった。 いきなり最前線に立たされた形の夏野氏だが、さすがにドコモ時代、数々の大舞台をかいくぐってきただけあって、いきなりのステージでもまったく動じず、ひろゆき氏をネタにして楽しむ余裕すらあった。例えば、新機能解説のあとに行なわれたトークライブでは、ゲストの松嶋初音さんを交えてこんな会話をした。

    夏野&ひろゆき、ニコニコ大会議で「大暴れ」 (1/4)
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 犯行予告情報を防犯につなげるには 「予告.in」開発者の悩み

    先週のアクセストップは、ネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を紹介する記事だった。 個人開発者で構成するベンチャー企業・ロケットスタートの矢野さとるさんが2時間で作ったサービス。公開後も細かい改良を続け、公開翌日には投稿フォームのスタイルが変わり、犯行予告関連のニュースをトップページに表示する仕組みも追加された。同社の村上福之さんは携帯電話版の開発にも取り組んでいる(「予告.in」が1日で進化 携帯版も構築中)。 矢野さんは、予告.inに通報された犯行予告から悪質と思われるものをピックアップし、110番に通報したという。だが電話口でそのURLを聞かれることもなく、警察がパトカーでオフィスまで来たそうだ。「何度も通報するのは迷惑がかかるらしく、パトカーも地域に4台しかないから、むやみやたら通報しないでね♪ と言われた」と、矢野さんはブログに書いている。 警察庁や総務省は、東京・秋

    犯行予告情報を防犯につなげるには 「予告.in」開発者の悩み
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 音楽プロデューサーT・B・バーネット氏が疑問視するCD品質

    音楽プロデューサーT Bone Burnett氏は米国時間6月9日、音質やその欠如についてWNYC局のラジオ番組「Soundcheck」で熱く語った。Burnett氏は、Robert PlantとAllison KraussのCD「Raising Sand」や映画「オーブラザー」のサウンドトラック、さらに、Bob Dylan、Los Lobos、Elvis Costello、Counting Crowsなどのレコードをプロデュースしている。 この放送から分かるのは、Burnett氏がCDや音楽ダウンロードを好んでいないということだ。同氏は、CDのサンプリングレートが不十分なため、録音時やミキシング時に聞くことができる音の多くが失われていると述べた。「デジタル音楽が登場した20年前から戦い続けている。(中略)音楽は、さらに聞きづらい場所に行ってしまった」(Burnett氏) Burnett氏

    音楽プロデューサーT・B・バーネット氏が疑問視するCD品質
  • 現代用語検索サイト「みんなの知恵蔵」公開

    朝日新聞社とECナビは6月12日、現代用語辞典「知恵蔵」(朝日新聞出版)に掲載された現代用語など1万6000語を検索できる辞典サイト「みんなの知恵蔵」を6月12日に公開した。 知恵蔵に掲載された現代用語を中心とした1万の用語解説と、2006年以降に朝日新聞に掲載された約6000のキーワードを収録。随時追加・編集する。 ユーザーは、キーワードが役に立ったかどうかを評価したり、キーワードの登録申請ができる。将来は、ユーザーがキーワードを編集できるようにする予定だ。 解説ページには、キーワードを含むasahi.com記事へのリンクを掲載するほか、キーワードと関連性の高いURLをソーシャルブックマークサービス「Buzzurl」(ECナビが運営)から自動抽出した結果、Web検索の結果も表示する。 掲載されているキーワードは原則として、有識者や朝日新聞記者が実名で解説したもの。「匿名による情報は信頼性

    現代用語検索サイト「みんなの知恵蔵」公開
  • クリエイティブ・コモンズの国際会議、札幌で夏に開催

    クリエイティブ・コモンズの国際会議「iCommons Summit '08」が、7月29日から8月1日に、札幌市の札幌コンベンションセンターで開かれる。アジアで開かれるのは初。 芸術や著作権、ITなど各分野の専門家が集まり、オープンな情報共有について議論するほか、コンサートやワークショップを行う。 基調講演には、角川ホールディングスの角川歴彦会長、ソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明副所長、クリエイティブ・コモンズの伊藤穣一CEOなどが登壇する。

    クリエイティブ・コモンズの国際会議、札幌で夏に開催
  • 青少年ネット規制法が成立--有害情報へのアクセスをめぐる動き

    インターネット上の有害情報から青少年を保護することを目的にした、いわゆる「有害サイト規制法」が6月11日に参議院会議で可決された。 携帯電話事業者やPCメーカーに対してフィルタリングサービスの提供を義務づけた同法については、事業者らが法案に反対を表明して自主規制のガイドラインを公開するなど混迷が続いた。 先日可決された改正出会い系規制法などの関連法案も含め、インターネットの規制を巡る動きを振り返りたい。 青少年ネット規制法が成立--フィルタリングサービス義務化 18歳未満の青少年の有害サイトへのアクセスを制限する「有害サイト規制法」が成立した。携帯事業者やパソコンメーカーに対してフィルタリングの提供が義務づけられる。 2008/06/11 17:44 「改正出会い系サイト規制法」が成立--運営事業者に届け出義務 出会い系サイトの運営事業者に対して、届け出義務などを規定した「改正出会い系

    青少年ネット規制法が成立--有害情報へのアクセスをめぐる動き
  • 実演家団体、違法着うたを監視・通報する「音楽自警団」募集

    音楽自警団(MUSIC GUARDIANS)の画面 社団法人日芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター(CPRA)は6日、携帯電話やPCの著作権侵害サイトを監視する「音楽自警団(MUSIC GUARDIANS)」を開始した。これに協力する一般ユーザーを募集している。 MUSIC GUARDIANSでは、ユーザーから違法着うたサイトなどのURLをメールで通報してもらう。通報を受けたMUSIC GURDIANSは、違法サイト運営者に警告し、違法配信を中止させる。警告に応じない場合は、法的手段を講じる。 「法的執行に至る前に、違法サイトのオーナーやアップロード者に適宜警告することで、音楽をネット上で配信するための権利許諾の存在を学習してもらうことが第一の目的。今後は、P2Pファイル交換ソフト上の著作権侵害に対応するため、クローリング調査も行なう。」(CRPA) なお、違法サイトを通報する

  • http://www.asahi.com/culture/update/0602/TKY200806020146.html

  • 「消費者のみが負担」を消費者は本当に望んでいるのか,補償金制度とコピーワンス問題で権利者会議が会見:ITpro

    私的録画補償金関係権利者団体で組織されるデジタル私的録画問題に関する権利者会議は2008年5月29日,「コピーワンス問題と補償金制度に関する合同記者会見」を開催した。今回の会見は,各種報道や伝聞から「今日の混乱は,文化庁提案に対し「とあるメーカー」がJEITA(電子情報技術産業協会)内部で多数派工作を行った結果であり,さらにこれまでサイレンスであった経済産業省がいきなり参加,かつ2年にわたる議論を経て出してきた文化庁の案に対して同省の理解が十分でないことからくる対応で混乱に拍車がかかったと思われる」とした上で,一部メーカーなどが懸念あると指摘していると権利者サイドに伝わっている事項に対して権利者の考えを改めて説明するとした。説明は,実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏が行った。 権利者側は懸念されると伝わっている事項の一つとして「HDD内蔵の一体型プレーヤは汎用機器と区別がつきにくく,いず

    「消費者のみが負担」を消費者は本当に望んでいるのか,補償金制度とコピーワンス問題で権利者会議が会見:ITpro
  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
  • 「コピーはDRMで管理、補償金縮小」で合意目指す 録音録画小委員会スタート

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の今期(第8期)第1回会合が4月3日に開かれた。前期に引き続き、「DRMの普及を前提に、録音録画補償金を縮小していく」という方向で議論を進めることで合意。早ければ5月中に方向性を決め、8月にも報告書をまとめて早期の法改正を目指す。 前期の小委員会では、違法複製物からの複製(ダウンロード)を、著作権法第30条の適用範囲から外して違法とすべき、という、いわゆる「ダウンロード違法化」も議論してきた。これについては前期の中間整理の段階で「違法とすべきという意見が大勢であった」という方向性が固まっている。 ダウンロード違法化については一定の方向性を得たとし、今後の議論では中心的には扱わない方針。今期は補償金制度のあり方について具体的に詰め、ダウンロード違法化と合わせた法改正を目指していく。 「DRM普及すれば補償金を縮小」の方向で

    「コピーはDRMで管理、補償金縮小」で合意目指す 録音録画小委員会スタート
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