PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。
PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。
6月、スウェーデンでPCに保存していたマンガの画像が「児童ポルノ」にあたるとして逮捕・起訴されていた裁判で、同国最高裁から無罪判決を勝ち取ったシモーン・ルンドストローム氏(記事参照)が来日し、インタビューに応じた。 ──無罪判決に対して、スウェーデン国内での反応は? 「主要な新聞・テレビなどがトップで報道した。報道は無罪判決におおむね好意的。批判的なものは個人ブログ程度でしか見られない」 ──最高裁が、1枚だけは児童ポルノに該当すると示唆したことについては? 「スウェーデンの裁判所は違憲審査の権限を持たない。そのため、明らかに法律が誤っていることに言及するのを避けるための政治的な方便だと思う。穿った見方をすれば、法律に対する議論を喚起する狙いがあるのではないかとも考えている」 ──日本のマンガ・アニメの規制にも肯定的とされる国際NGO「エクパット」の反応は? 「これまでエクパットは、この問
児童ポルノコンテンツへのリンクを張り2名の男性が逮捕され、その掲示板開設者が書類送検された。 海外の児童ポルノ・アドレス掲載、19歳私大生ら摘発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 児童ポルノコンテンツのアドレスを掲載した2名はここでは扱わないとして、なぜ掲示板開設者が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)ほう助容疑で書類送検されたのか、ということが気になった。法的にどうか、という話ではなくて、実際に彼がどういったことをしたのか、という点で。複数の記事を読んでみたが、やけに曖昧な部分が多く、実際どういった行為をしたのかどうにもわからない。 掲示板開設者? 当初は、掲示板に投稿されたものを要請があっても削除しなかったとか、管理上の責任を問われたものなのかな?と思っていた。ただ、どのニュースを読んでもそうした記述はない。 児童ポルノサイトのアドレスが掲載されることを知り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く