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石原慎太郎に関するkonstantinosのブックマーク (5)

  • 時事ドットコム:尖閣国有化は間違い=維新・石原氏

    尖閣国有化は間違い=維新・石原氏 外国特派員協会で講演する日維新の会の石原慎太郎共同代表=26日午後、東京都千代田区 日維新の会の石原慎太郎共同代表は26日、東京都内の日外国特派員協会で講演し、2012年の尖閣諸島(沖縄県)の国有化について「民主党政権が人気稼ぎで買ったのは間違いだった。国のマター(問題)にして、相手(中国)を刺激してしまった」と述べ、当時の野田政権の対応を批判した。  石原氏は、都が購入を計画していたことに触れ、「都に任せておけば、灯台をつくるなど人道的なことで実質的な施政権を示すことができた」と指摘。国有化後、中国公船による領海侵入が急増していることなどに関し「シナ(中国)の属国になることをどう防ぐか、日人は真剣に考えなければならない」と述べた。 (2014/03/26-18:24) 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:尖閣国有化は間違い=維新・石原氏
  • 維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑

    記者クラブ主催の党首討論に参加した「日維新の会」代表の石原慎太郎前東京都知事。衆院選公約で「既設の原発は2030年代までにフェードアウト(消失)」するとしていることを記者から問われ、「それは違う。公約は書き直させた」と答えると、失笑をかいました。 自党が掲げた公約にもかかわらず、「フェードアウトってどういうことですか」と記者に問いただす石原代表。原発ゼロは「願望」などと批判して「公約は直させました」と強調。「直っていないから直してください」といわれて、「わかりました」と答えると記者席からどよめきが起こりました。 石原氏も同席して、橋下徹代表代行・大阪市長と、衆院選公約「骨太2013―2016」と「政策実例」を発表したのは党首討論の前日のことです。その公約を簡単に投げ捨てるとはあまりにも有権者を愚ろうする態度です。 橋下代表代行も公約発表の席で、「マニフェストってどこまで重要視しなきゃ

    維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑
    konstantinos
    konstantinos 2012/12/01
    何のコントだよw/石原だけは憎めない
  • 石原都知事退任「飽きたからやめる」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    石原慎太郎都知事(79)は20日、定例会見で、芥川賞の選考委員を正式に退任したことを明らかにした。「私が辞めるって言えば辞めるんだ。飽きたから。全然刺激にならない」。慎太郎節を交えながら、95年から17年、33回務めた選考委員からの「退任の弁」を、ぶっきらぼうに述べた。 選考委員として最後に選んだ芥川賞の受賞者となった田中慎弥さん(39)と円城塔さん(39)の2人について、対照的な評価を下した。17日の受賞会見で、「都知事閣下のためにもらっといてやる」「新党結成にいそしんでほしい」など、挑発的発言をした田中さんに対して、「とってもひねくれていて、生意気でいいじゃないですか。小説家なんて、ああいうもんだよ」と高評価を与えた。ところが円城さんの受賞作「道化師の蝶」については、「もう1つは、くだらねえけどね」と一刀両断。名前や受賞作を思い出そうとしたが「何て言ったっけ。どうでもいいや、そんなもの

  • 石原氏、都知事選4選出馬へ=不出馬意向から一転 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    今期限りで退任の意向を固めていた石原慎太郎東京都知事(78)は10日、4月10日投開票の都知事選に無所属で4選出馬する意向に転じた。11日の都議会会議で正式表明する。既に出馬表明した外チェーン「ワタミ」の渡辺美樹前会長(51)や出馬意向を固めた東国原英夫前宮崎県知事(53)らについて政策面などから分析した結果、場合によっては石原都政の継承が困難になるとの懸念を強めたとみられる。 都知事選では、渡辺氏のほか松沢成文神奈川県知事(52)、共産党の小池晃前参院議員(50)らが既に無所属での出馬を表明。民主党は独自候補擁立を断念する方針を固めている。自民、公明両党は石原氏を支援する方針で、同氏出馬は選挙戦に大きな影響を与えることになる。 石原氏は、高齢や多選批判を招きかねないことを考慮し、いったん4選不出馬の意向を固めた。ただ、その後も自民党などは出馬するよう懸命の説得を続けていた。 石

  • 石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記

    とある仕事で、話題の人物・石原都知事のを読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気にわなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して

    石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記
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