☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
自身の新曲、Berzerk のPRの一環としてフットボールのハーフタイムに生放送に出演していたエミネム。インタビューの内容や、あまりにもおかしいエミネムの様子に、アメリカでは物議をかもしているようです。 開始早々に、虚ろな目で口を半開きにしながら体を揺らすエミネムは完全にキマってます。 「リック・ルービンがプロデュースしたみたいだけど、マーシャル君(エミネム)も一緒にやったの?」 と聞かれると、ようやく我に返り 「ああいや、ごめん、生放送ね、生放送だとどうもビビっちゃって。ごめん、質問なんだっけ?」 と、なんとか回答。 ブレーク明けの1分20秒頃からは、 「11月にアルバムが出るわけだけど、新しいアルバムの中で一番エキサイティングなのはどんなとこ?」 と聞かれ、まさかの "Nothing(ないね)" その後言葉を続けるも、 「いや、11月の5日に発売なんだけど、それを終わらせるのが一番エキ
好きなんですよ?私は 以前出していただいた昼間のクラブイベント(ファンイベントと呼んだほうが相応しいような雰囲気でしたが)で「生もの特有のスリル」とか「予期しないお客さんからの反応」を改めて浴びるほど感じて、自分の中のどっかのなんかが蘇ったような感触は確かにありました。アーわしまだそっち側の人間でいられるんだな、と。このときは8年ぶりに人前でDJとしてplayしました。若き日の私が感じた、「あ、DJこれおもしろいぞけっこうガチで実際やってみたいぞ……!!」っていうあのなんともいえないコーフンがそこにありました。 これを、誰かに伝えたくもあり、その入口としてやっぱりplayを見てもらって聴いてもらって、できたら踊ってもらって。何か感じるところがあって、いきなりDJ始めろとは言いません、ちょっとそういう音楽でも聴いてみようかなとか、それでも十分DJ冥利に尽きるところはあります。 話はがらりと
6/11に一般社団法人 日本レコード協会のサイトで「THE RECORD 2012年6月号」が公開されました。この中に、毎年特集されている「世界の音楽産業」の2011年版が掲載されています。今年もこの特集から2011年の世界の音楽産業の動向を見てみました。 ※資料はTHE RECORD 2012年6月号(PDF)より。 ※為替レートは1ドル=79.74円。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2010年と2012年〜2016年の動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年
「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が参院で審議され、津田大介さんらへの参考人質疑が行われた。「日本の文化を守るために不可欠だ」「刑事罰化の前にやることがある」と、賛成・反対の立場から参考人が意見を述べた。 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日本の文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次
「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ
(2012/7/21 注記) (これは2011年に書かれたエントリーです。 2012年現在のものではありません。) 昨日友人の日記経由で初めて知ったのですが、今年ようやく開催の運びとなった「第21回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(通称JAZZFES)」で、反原発デモが行われるとの事です。 デモを計画しているのは以下の2グループ。 「No Nukes Try As Long」(サイトはこちら) と「9/11 SENDAI」(→こちら)。 折りしも今年の9月11日は、あの「9・11テロ」から10年、東日本大震災からちょうど半年という節目にもあたり、この日に何かやりたいという気持ちはまあ分からないではありません。 準備期間も2ヶ月前からJAZZFES実行委員会とも打ち合わせを行って了承を得たとの事ですが、主催者の方はそもそも、反原発デモをこの日にぶつけるという事になんの疑問も湧かなかったの
日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01
今月初頭にPC向けのサウンドカード「Sound Blaster」シリーズやプロ向けDTM製品を手がけるクリエイティブがタッチスクリーンを使った高機能な音楽プレーヤー「Zii」を発売する予定であることをお伝えしましたが、ついに正式発表が行われました。 高音質と高機能を兼ね備えた携帯オーディオプレーヤー「CREATIVE ZEN X-Fi」に用いられている高音質化技術「X-Fi」を採用しているほか、GPSやデュアルカメラ、無線LAN、Bluetoothなどを搭載しており、記録容量は64GBでハイビジョン動画の再生にも対応するなど、従来の音楽プレーヤーを超越したモデルとなっています。 また、Googleの携帯電話向けOS「Android」にも対応しており、デモムービーが公開されています。 詳細は以下から。 Zii.com クリエイティブの完全子会社であるZiiLABSの公式ページによると、同社が
JR仙台駅東口に隣接するライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」の存続問題で、宮城学院女子大(仙台市青葉区)の学生が18日、存続を求める署名活動を始めた。インターネットで集める一方、街頭署名を呼び掛ける予定。 活動を始めたのは、4年の鈴木舞子さん(22)と高尾詩乃さん(21)。5月中旬に存続問題を知り、閉鎖や移転に反対する意志を示そうと、インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」にコミュニティーを設けると、約400人が参加。存続を望む多くの声に押され、署名活動を始めることを決めた。 2人は、約1500人収容のライブホールとしての機能性や地理的な利便性、文化振興への貢献度を理由に挙げる。署名は氏名、住所などを書き込む形式。協力する人が指定のアドレスにメールを送ると、所定の名簿が返信される。 収容人数と同じ約1500人が当面の目標。名簿は年内をめどに、ゼップ仙台を運
フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …
Singapore-based Qosmosys has closed an astonishing $100 million seed round to develop its lunar lander tech. The company did not disclose its investors, nor did a Qosmosys spokesperson respond to Tech The central processing unit (CPU) and the graphics processing unit (GPU) handle different types of data. The CPU is used in almost all devices including computers, cellphones, tablets, smartwatches a
公正取引委員会が4月23日、日本音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ
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