幸宮チノ @chino_y 風の旅ビトはもう一周したいけど、初プレイでヘボなわたしと組んでくださった方がすごく上手だし道案内もしてくれるし、チャットもアクションも無くて、ポン、ポンっていう不思議な記号と音がランダムで出るだけなのに意思の疎通が出来てる気がした。お互い探し合ったり合図打ち合ったり。二周目が怖い 2012-03-18 00:51:06
(控え) 甘えというよりも、コンピュータープログラムでいうと「無限ループバグ」が起こってる状態、という表現が近い。自分の状態を客観的にみてそのバグを直さないと治らない。薬では勿論治せない。【鬱病とか、精神的疾患てあんまり同情できないな。ただ甘えを許して欲しいだけだろ。薬で治るわけないだろ。 鬱やノイローゼはいろんなケースがあると思うが、辛い現実から目を背け1つの妄念へ執着して逃げ込むことが原因となっている場合がある。妄想型の統合失調症も似てる。現実逃避だという自覚をまずもち、辛い現実そのものと向き合って前に進もうとするしかない。薬では治せない。認知療法しかない。 鬱病なんていう病気は存在しないと思う。まさに医原病。「鬱症状」ならわかるけど。鬱を招く原因が必ずある。それは込み入った社会問題、家庭問題等がベースになっていたりするから医療だけで解決できるはずがない。鬱の人が病院にいっても、依存性
日本共産党の宮本岳志議員は16日の衆院文部科学委員会で、日本学生支援機構による奨学金の無慈悲な取り立てを直ちにやめさせるように求めました。 宮本氏は、滞納3カ月で個人信用情報機関のブラックリストに載せられ、9カ月で法的処理、滞納に10%の延滞金が課されると指摘。「子育てする人間にこんな仕打ちをする日本には未来がない」と話す100万円近い延滞金を迫られた母親の声を紹介し、「金利さえ返せないのに延滞金が払えるわけがない」とただしました。 城井崇・文科政務官は「返還を促す側面をもち、公平性の観点から課している」と答弁。宮本氏は「促すためなら返還意思を示せば相談と減額に応じるべきだ」と主張しました。 宮本氏は、弁護士を立てた交渉中に返還者や保証人に機構が直接取り立ての連絡をした例を紹介。また、裁判でも延滞金を一切減免せず、「金融業者との『特定調停』制度よりもひどい」と弁護士から告発が寄せられている
(CNN) オスのハエは性的欲求不満が募るほど、アルコールに慰めを求めることが多くなる――。米カリフォルニア大学の研究チームがそんな研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。 研究は中毒症状と関係している脳の報酬系と呼ばれる仕組みを解明する目的で行われた。ハエは交尾によってNPFと呼ばれる脳の神経伝達物質の値が高まり、交尾できないとこの値が低くなることが分かっている。実験ではNPFの値を調整して、アルコールに浸した餌の消費量との関係を調べた。 その結果、NPFの値が高い性的欲求が満たされた状態のハエはアルコール入りの餌を食べる量が少なかったのに対し、NPFの値が低い満たされない状態のハエは、交尾に似た認知反応による刺激を得るために、アルコール入りの餌を求めることが分かった。 この場合、餌の質にはこだわらず、依存状態になったハエは味が落ちてもアルコール入りの餌を求めたという。 さらに、オスとメ
拙著へのツイート短評ですが、ある側面を見事に切り取っていたので・・・。 http://twitter.com/#!/yugui/status/180875725329530880 『日本の雇用と労働法』を読んだけど、うーん。ブルーカラーとホワイトカラーの平等を目指したはずが、ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽を当然とされるという悪夢を産んだわけだな。 これは旧著『新しい労働社会』の隠れたテーマでもあったわけですが、エリート労働者とノンエリート労働者が一緒になって「みんながふつうにエリート」社会になったことが、それぞれに矛盾をもたらしたという視点は、もう少し強調されても良いと思っています。 これは、次に出るリクルートエージェントの『HMmics』の特集記事で喋っている話ともつながることで、戦後日本社会ではなかなか正面切って
小島秀夫 「日本のゲーム業界は遅れすぎでヤバイ。日本映画界と同じ道を辿っている。ハリウッドを見習え」 コナミの小島秀夫氏がEurogamerの取材に応じ、世界から遅れをとっている日本のゲーム業界の現状について言及しています。 小島秀夫: 問題は、どんな層をターゲットにしているかというところだろう。 日本のクリエーターの多くは、日本と日本市場だけを向いていて、世界の人たちが求めているものを理解していないんだ。 世界市場でヒットを飛ばすために必要な要素として、 小島氏は技術、ゲームプレー、そして世界観の3つを挙げ、現在の日本はその全てで遅れを取っていると語ります。 小島秀夫: テクノロジーに関しては、日本から海外に出る人は少ないし、 M.I.T.などで最先端技術を学ぶ人はさらに少ない。技術的な観点で日本は遅れていると思う。 より大きな問題は、その技術の使い方にある。日本のクリエ
印刷 関連トピックス関西電力原子力発電所東京電力 東京電力の福島第一原発事故後、京都府や滋賀県などが関西電力に求めている「原発立地自治体並み」の原子力安全協定の交渉が難航している。関電が締結に消極的なためで、背景には、大飯原発(福井県おおい町)などの再稼働に必要な「地元同意」の範囲を広げたくない事情がある。自治体側からは反発の声も出ている。 「地元同意」を巡っては、全国に先駆けて再稼働の手続きが進む大飯原発3、4号機に関連して、藤村修官房長官が16日、「隣接する滋賀県は含まれない」との見方を示した。これに滋賀県の嘉田由紀子知事が「(滋賀にも)説明や同意が必要」として猛反発した。関電も、「地元同意」の範囲が広がりかねない安全協定には慎重な姿勢を貫いている。 事故後、自治体や関連団体から関電にあった協定の申し入れは12件。このうち「立地自治体並み」の協定を求めているのは6件あった。必要に
−−警察庁時代に司法試験に合格しましたね 後藤 警察庁では法律や制度の企画、整備を担当することが多く、暴対法の制定や道交法、風営法の改正などに携わりました。30歳になり、自分を見つめ直し、警察庁だけの付き合いを外に広げたいとの思いも強まりました。法律の知識を身につける必要性を感じ、司法試験に挑戦しました。通勤時間を利用して勉強し、平成4年に4回目の受験で合格しました。実は、大学時代、公務員試験とともに司法試験も受けましたが、当時は弁護士になる気はありませんでした。 −−気持ちが変わったのは 後藤 司法試験に合格し、7年から2年間、司法修習を受けました。その後も仕事にやりがいは感じていましたが、45歳のとき人生の折り返し地点を迎え、警察以外で関心のあることに取り組みたいと思うようになり、23年間勤めた警察庁を退職しました。同期20人のうち退職者は私を含めて3人です。 −−その後弁護士
「普通の人」は反差別・反貧困・反歴史修正主義のことをサヨクと呼びます。 そしてサヨクに対して「アドバイス」をしたり「『アドバイス』通りに行動するなら助力しないでもない」と言ったりすることはあっても通常それらの問題に対して自発的には行動したがりません。「普通の人」自身が差別・貧困・歴史修正主義を悪いことと認識しているのにも関わらずです。 差別・貧困・歴史修正主義は思想の左右の問題ではありません。「普通の人」も所属する「私たちの社会」の問題です。 つまり「普通の人」はそれらの問題に対し自らが所属する社会の当事者として良識に基づいて行動することをサヨクと呼び、「普通の人」自身から切断しているのです。 「普通の人」はそのようにして「私たちの社会」の問題に対応する責任をサヨクに丸投げし、「私たちの社会」の当事者として振る舞う責任から逃避しているわけです。その方が楽ですもんね。 これは実に無責任な振る
あー、腐女子死なねーかなーとか思う今日このごろ よだれをだらだら流しながら、同性愛者の恋愛を覗き見て下らん欲求を満たしてる連中は滅べばいいと思うんですヨ とかなんとか言ったら『男オタクだって、普通に男女の恋愛とか見てるじゃん! だったら私たちにだって(ry』とかそういう微妙にピントのずれた反論がやってくるんですよね、まあ鬱陶しいことこの上ない あのね、社会的な承認を受けている異性愛と、同性愛をいっしょくたにしないでくださいヨ、と僕は思うわけです。というか、いっしょくたにしてないからこそお前らは同性愛の観察を好んでるんだろ? と 異性愛者とセクシャルマイノリティの具体的な差異って何かというと、自殺率なんですね 異性愛者の自殺率に比べて、セクシャルマイノリティの自殺は、最大で5~6倍に上るんだそうです。しかも、これは申告があった人間に限定した上での統計ですから、潜在的な自殺者はもっといるんでし
創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫った週刊ポストの連載『化城の人』。ノンフィクション作家の佐野眞一氏が、ある暴力団員による創価学会への思いを書いた。(文中敬称略) * * * 初代会長・牧口常三郎の教員時代に関連する興味深い記述を「警鐘」という過去の公式サイトで見つけた。これは、二〇〇三年六月に他界した指定暴力団会津小鉄会長の高山登久太郎の公式サイトである。高山は本名を姜外秀という在日韓国人で、家族そろって創価学会員だった。 その高山が死の約一か月前に「創価学会を暴く」というブログを書いている。ブログは暴力団の親分とも思えないおごそかな調子の書き出しから始まっている。 〈人が変わり、それによって社会が変わっていく──。創価学会の前身『創価教育学会』は、昭和5年、後に初代会長となる牧口常三郎の『創価教育体系』に始まる。教員だった牧口は、教育者、そして日蓮正宗と出会
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