タグ

セクハラに関するtsurishinobuのブックマーク (4)

  • 細田前議長最後の会見 執拗に質問重ねた一部記者に覚えた違和感 

    辞任会見で安倍晋三元首相の名前が入った湯飲みを手にする細田博之衆院議長(当時)=10月13日午後、衆院議長公邸 逝去した細田博之前衆院議長が最後に注目を集めた舞台は議長辞任を表明した10月13日の記者会見となった。議長としての功績や人柄に焦点が当たる場面はほとんどなく、女性記者へのセクハラ疑惑や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関連追及に終始された。三権の長に対する疑惑の追及は然るべきとはいえ、体調悪化を理由に退く細田氏に対し、設定時間を約25分超えてなお〝制限なき質問〟を求め続けた一部記者の在り方に違和感を覚えた。その場にいた身としても反省したい。 「持病を抱えたようなものだ。この程度のことは支障はない。大丈夫だ」 細田氏は10月13日の会見で、議員活動は継続する考えをこう強調していた。任期途中で議長から退かざるを得ない脳梗塞の後遺症を抱えて、議員を続けられるのだろうか。記者も、「議

    細田前議長最後の会見 執拗に質問重ねた一部記者に覚えた違和感 
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/11
    細田氏が亡くなる前に書いてほしかった。誰がどう見ても長時間の会見に耐えられる体調ではなかった。敬老の精神も病者をいたわる精神もない傲慢記者たち。第4権力である自らの不祥事はいつも頬被りのくせに。
  • 「公道上のセクハラ考えられない」猪瀬直樹氏、朝日新聞と三浦まり氏を名誉毀損で提訴

    参院選直前に「セクハラ」報じられた猪瀬直樹氏が名誉毀損訴訟 被告は朝日新聞と有識者としてコメントした政治学者の三浦まり氏 「公道上のセクハラ考えられない」気になる訴状の中身は? 7月の参院選に日維新の会公認で比例区から出馬し、初当選した作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏が6日、選挙直前に起きた「セクハラ騒動」を報じた朝日新聞と同紙が有識者としての見解を求めた政治学者の三浦まり氏(上智大教授)に名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 トップ当選のはずが選挙に打撃 一連の騒動を巡っては猪瀬氏らの当事者はセクハラ行為があったことを全面的に否定している。しかし報道された直後からSNSで拡散し、ネットで炎上状態に。三浦氏のほかにも有識者やジャーナリストらの“インフルエンサー”が断定的に論評する人が相次いだ。 その後の参院選では、維新の比例候補者でトップ当選の予

    「公道上のセクハラ考えられない」猪瀬直樹氏、朝日新聞と三浦まり氏を名誉毀損で提訴
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/05
    朝日新聞と三浦まり氏のセクハラ観がいかに独善的か、裁判ではっきりさせたらよい。当の本人がセクハラではないと言っているのに、第三者が決めつける傲慢さ。ちなみにバズフィードは米国では極左メディアである。
  • 金平茂紀氏が性的な侮辱表現「ケツ舐め記者、権力者の局所を舐めてご褒美を貰いスクープ」安倍元総理の発言報じた元NHK・岩田明子氏の記事引用 | KSL-Live!

    TBS系列『報道特集』のキャスター・金平茂紀氏が17日、自身のフェイスブックで元NHKの岩田明子氏が安倍元総理との最後の電話を報じた記事を引用し、「この国にも「ケツ舐め記者」という連中が少なからず棲息」「権力者、独裁者、ご主人様の局所を舐めて、その対価として「ご褒美」をもらって、それを得意げに広報」と侮辱的な表現を用いて批判した。これまで見てきた報道記者のことを批判したものだが、岩田氏の記事を引用しての性的な侮辱表現は不適切だ。 ※現在は引用URLを削除しているが編集履歴から岩田氏を揶揄したものと分かる 女性である岩田氏を揶揄か? テレビにも出演するキャスターが、このような性的な侮辱表現を用いるのはありえない。これまで見てきた記者を批判しているように見えるが、記事の引用から女性である岩田氏を揶揄したと指摘されても言い訳はできない。 これが保守系の人間ならフェミニストがTBSを取り囲んで猛抗

    金平茂紀氏が性的な侮辱表現「ケツ舐め記者、権力者の局所を舐めてご褒美を貰いスクープ」安倍元総理の発言報じた元NHK・岩田明子氏の記事引用 | KSL-Live!
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/28
    どうせなら「報道特集」で膳場貴子アナのいる場で言うべきだった。これがTVメディアで通用する発言なのかどうか。おそらく一発アウト。他人の批判ばかりしていると、どんどんエスカレートする典型だ。
  • 「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】 | Hanadaプラス

    私は32年ほど報道の世界に身を置いているが「ケツ舐め記者」という単語は耳にしたことがない。金平の造語か金平の界隈で通用する、気に入らない記者を揶揄する誹謗タームなのだろう。 最初の投稿で金平は、元NHK政治部記者、岩田明子氏が書いた『文藝春秋』の記事のリンクを最後に張り付けていた(のちに削除)。女性の「ケツ舐め記者」が岩田氏を指すことは、明白である。 岩田氏といえば、NHK政治部の女性記者で、暗殺された安倍晋三元総理の番記者を長く務め、NHKの中では「最も安倍元総理に近い記者」と呼ばれていた。 TBS政治部にいた私も、森・小泉内閣で安倍氏が官房副長官を務めていた頃から安倍番を拝命していたから、岩田氏のことはよく知っている。同じ政治記者として、またテレビジャーナリストとしてある種のライバルだったし、第三者からは「犬猿の仲」とも言われていた。 そういう経緯だから、私と彼女は官邸や外務省などを

    「ケツ舐め記者」と誹謗する金平茂紀の正体|山口敬之【WEB連載第17回】 | Hanadaプラス
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/09/28
    この発言を人権団体も女性団体もマスコミもどこも問題にしないのは、反権力を売り物にすればわいせつ発言も許されるという二重基準が存在するからだ。金平よ、本気でそう思うならテレビで同じことを言ってみよ!
  • 1