家庭連合が多摩市に土地を購入して新たな施設を建設予定の中、多摩市民と多摩市長が国に対して中止を要請するように署名を集めて申し入れを行いました。 一見、この偏向報道により多摩市民や市長が不安になり中止を要請しているかのように見えますが、よくよく調べてみると裏で反対派である日本共産党や反統一勢力と連携してこのような活動を行っているとわかりましたので紹介したいと思います。 多摩市に家庭連合が土地購入 教団施設建設予定 家庭連合は多摩市に6300平米の土地を購入して新たに教団施設を建設する予定です。 このことを知った反対派は当初「本部にする気だ」と言う方が多かったですが、本部を松濤から移動するはずもなく、修練所に使えるようにまずは解体を進めています。 その中でこの家庭連合弾圧の波に乗ったように多摩市からの反対運動がスタートしました。 多摩市建設反対運動の流れ 2022年4月28日に家庭連合が永山7