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多摩市に関するtsurishinobuのブックマーク (3)

  • 多摩市施設建設反対の裏で動めく反対派勢力

    家庭連合が多摩市に土地を購入して新たな施設を建設予定の中、多摩市民と多摩市長が国に対して中止を要請するように署名を集めて申し入れを行いました。 一見、この偏向報道により多摩市民や市長が不安になり中止を要請しているかのように見えますが、よくよく調べてみると裏で反対派である日共産党や反統一勢力と連携してこのような活動を行っているとわかりましたので紹介したいと思います。 多摩市に家庭連合が土地購入 教団施設建設予定 家庭連合は多摩市に6300平米の土地を購入して新たに教団施設を建設する予定です。 このことを知った反対派は当初「部にする気だ」と言う方が多かったですが、部を松濤から移動するはずもなく、修練所に使えるようにまずは解体を進めています。 その中でこの家庭連合弾圧の波に乗ったように多摩市からの反対運動がスタートしました。 多摩市建設反対運動の流れ 2022年4月28日に家庭連合が永山7

    多摩市施設建設反対の裏で動めく反対派勢力
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/22
    反対運動の中心にいるのは日本共産党系のプロ市民。多摩市は市長も左巻きの活動家出身だから始末が悪い。「信者は教団に利用されている被害者」と言う中心メンバーもいる。信者は全員被害者なんだそうだ。阿呆!
  • 国士舘大学の申入書に対する回答書を送付|ニュース|世界平和統一家庭連合

    令和5年7月20日付で、学校法人国士舘(国士舘大学)より申入書を受け取り、同27日付で回答書を送付しました。申入書は、当法人が多摩市に所有する土地に新たな建物を建築する計画を中止し、件土地から当法人が撤収することを申し入れるものでした。この申し入れに対し当法人において慎重に吟味した結果、国士舘大学の申し入れにはお応えしかねると結論し、回答書を送った次第です。 国士舘大学からの申入書(PDF) 国士舘大学HP上の申入書に対するお知らせ 以下に回答書の全文を掲載します。 令和5年7月27日 学校法人 国士舘 理事長 大 澤 英 雄 様 宗教法人 世界平和統一家庭連合 会長 田 中 富 廣 当法人への申入書に対する回答書 令和5年7月20日付で、貴学校法人(以下、「貴法人」という)より申入書を受け取りました。同申入書には、当法人が多摩市永山七丁目2-1、2、3に所有する土地(以下、「件土地」

    国士舘大学の申入書に対する回答書を送付|ニュース|世界平和統一家庭連合
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/31
    まあ、妥当な回答と言っていいだろう。誰が見ても国士舘大学当局の言い分はおかしい。多摩市や一部住民に煽られて、同大は大学人として一番大切な理性をかなぐり捨ててしまったようだ。
  • 宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する本学隣接地における活動計画の中止と撤回に係る申入れについて |お知らせ詳細|国士舘大学|国士舘大学

    学校法人国士舘(以下「当学校法人」という。)は、宗教法人世界平和統一家庭連合(以下「旧統一 教会」という。)が国士舘大学多摩キャンパスに隣接する土地(以下「件土地」という。)を購入した ことを受け、年4月28日付けで「旧統一教会の学隣接地取得に関する報道について」と題する文書を当学校法人のホームページに掲載し、「当法人としては、関係諸機関と緊密に連絡を取り、すべて の学生・生徒が安心して学べる環境を守るための各種対策を講じる」旨を表明しました。 件土地を管轄する多摩市は、年6月21日付け書面で、旧統一教会に対し、少なくとも宗教法人法に基づく解散命令がなされないことが確定するまでの間、件土地において造成、既存建物の解体・改修、新たな建物の建築などの一切の行為(以下「建築行為等」という。)を行うことのないよう申入れを行ったことを発表しました。 ところが、旧統一教会は、工事開始日を当

    宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する本学隣接地における活動計画の中止と撤回に係る申入れについて |お知らせ詳細|国士舘大学|国士舘大学
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/31
    余りの酷さに啞然とした。錯綜した事案を解きほぐし、物事の真実を見出すのが学問の目的だとすると、国士舘大学当局にはその種の能力が皆無だと言わざるをえない。この申入れ書自体が名誉棄損に当たると考える。
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