極左東京新聞がまた下らない記事を書いている。「馬鹿は死ななきゃ直らない」と揶揄する言葉があるが、この言葉がピッタリ当てはまる記事だ。 www.tokyo-np.co.jp ツイッター(現X)で何かトレンドになると、あたかもそれが世論の多数派の意見であるかのように錯覚し、記事に取り上げる。単に記者として怠慢、失格というだけでなく、正真正銘の馬鹿だ。 自分の頭を使って考えられないのだ。考える気もないのだろう。いや、考えてはいるが、岸田内閣を批判する材料として使えるから記事にしたのか。その可能性も十分ある。 岸田首相が「女性ならではの感性」と発言したことに反発が相次いでいるというのだが、これまで「女性ならではの感性」「女性ならではの発想」「女性ならではの視点」等々を濫用してきたのは、当の女性自身である。 その証拠に、選挙の時の女性候補者たちの演説を注意して聞いてみればいい。どれだけ多くの女性候補