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SIerに関するA-xtuのブックマーク (9)

  • 第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 この連載では、企業・組織の基幹情報システム構築を請け負うITベンダー・システムインテグレーター、すなわち“システム屋”について論じてきました。今回は、これまであまり“システム屋”というカテゴリーで論じてこなかった、インターネット・モバイルなどのサイト構築を請け負う“システム屋”について考えてみたいと思います。インターネットが普及するにつれて、ネット事業が業ではない一般企業でも、この新種の“システム屋”と接点を持つ機会が増えていると思い

    第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”
    A-xtu
    A-xtu 2009/08/05
    「訴訟に踏み切ろうかというところにまでいってしまいました」何ノンキなコト言ってるんだ。とっとと訴訟起こせ。場合によっては叩きツブせ。そうしてやることが起業家(笑)にとっても社会にとっても最後は得となる
  • 何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!

    こいつもshi3zとかいうバカgeekと同じで、定期的にバカな持論を開陳しないと気が済まないらしいので、再度disることにするw ここにあるのは業界外の人間から見れば非常識極まりない戯言ばかりであり、それが何に起因しているのかと言えば、徹底した自己中心性と幼稚な甘えに他ならない。 この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもらいたい。丸投げではなく、基、SIは自分たちで行い、手が足りない部分を技術のプロフェッショナルに手伝ってもらうやり方。 「SIerは、どうやれば生き残ることができるのか」を考えた末の結論が「この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもら」うことだというのだから、相変わらず信じられないくらいのバカというか、空恐ろしいまでの甘えと幼稚さである。「多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点」であるなら、さっさと自分で営業して仕事を取って来りゃいいだけの話

    何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!
    A-xtu
    A-xtu 2009/07/25
    いちど SIer(笑) の現場に身を置いてみるといいよ。システム「開発」と商品「開発」を混同したバカ管理職や経営者に簡単にお目にかかれるから。正直、そういう無知な連中はセールス市場に降りてきてほしくないんよ
  • 単なる「低コストの外注先」ではなくなりつつあるインドのIT産業

    今週はMBAの授業の一環でインドのいくつかの企業を訪ねてまわっているのだが、今日行ったのはInfoSys。 InfoSysは、Fortuneマガジンが"Top Companies for Leaders 2007' list"の10位に選んだ、インドの「IT産業」の花形。

    A-xtu
    A-xtu 2009/03/10
    「低コストの外注先」なんて思ってるヤツがいるとしたら、そいつは相当時代遅れと言わざるを得ない。これは同意。ただサティヤムの例のようにガバナンスが甘い企業もある。リスクがコストだけじゃないということだね
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    A-xtu
    A-xtu 2008/10/17
    何だかアッー!、いやアツいのはわかる。感銘する人もいるだろう。でも冷静な反応はおよそこんなトコ d:id:higayasuo:20081017:1224227706 だ。「元請け」というのは汚い穴、いやコトバだなぁ。経営者は、目標と使命を語り続けろ
  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

    IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog
    A-xtu
    A-xtu 2008/10/05
    これはこれで現実に即している。でも、日本で「下流」(このコトバ大嫌い)を受け持っている企業群と海外のオフショア企業とを比べると、後者の方がコミュニケーションや品質管理の手順がより明快なこともある
  • 欧米化する日本ベンダー,日本化する印ベンダー

    見積もりの作成に時間がかかる。発注を決めた後の契約にも時間がかかる。しかも料金が高くなっている。提案を辞退されることさえある。以前に比べ、態度がずいぶん冷たくなっているように感じる――。ユーザー企業のシステム部門の担当者に日ITベンダーへの意見を聞くと、こんな答えが返ってくることが多くなった。 ここでいうITベンダーとは、システム構築を担当するいわゆるシステムインテグレータ(SIer)を指す。少し前まで、ITベンダーは多少無理をしてでもユーザー企業の要望をなるべく聞こうとする姿勢をとるのが普通だった。 開発途中で「要件が膨らんでしまったが予算は増やせない。次の案件を御社に発注するから何とかしてほしい」とユーザー企業に言われたら、その要望を飲む。「基幹系システムを刷新したい。とりあえず何か提案して」という漠然とした要求に対しても、“行間”を読んで提案していた。ユーザー企業は神様である。言

    欧米化する日本ベンダー,日本化する印ベンダー
    A-xtu
    A-xtu 2008/10/03
    お約束のボケをかまします。「欧米か!!」でも、I●M なんかはむしろ日本企業社会にうまく定着した歴史があるけどな。また、インド系もコンサル業務を重くするなど欧米化してるぞ
  • 「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT

    IT業界は『泥』ばかりじゃないし、いい面ばかりでもない」。9月13日、技術評論社が主催する「エンジニアの未来サミット」が行われた。定員250人の会場は満員となり、注目の高さを伺わせた。 イベントは2部構成。第1部は「アルファギーク vs. 学生~エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」と題して、ディーエイエヌ 小飼弾氏、電通国際情報サービス ひがやすを氏、ミラクル・リナックス よしおかひろたか氏、ライブドア 谷口公一氏、はてな 伊藤直也氏の5人と、学生4人がパネリストとして登壇。第2部は「エンジニア、デザイナーたちの“30代”の生き方・考え方~あのころの理想と今を熱く語る」と題し、9人のITエンジニアやWebデザイナーが、仕事やライフスタイルについてパネルディスカッションを行った。 会場の様子はUstream.tvで生中継された。また、Ustream.tvのチャットで書き込ま

    「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT
    A-xtu
    A-xtu 2008/09/17
    アルファギーク(笑)の皆さんがおそろしくビジネスパスーンでないことに驚いた。比較的マトモなのは naoya さんか。だいいち、自分の人生を決めようにも情報の囲い込みがされてるから他を知りようがなくなるんだよな
  • どっかのサミットが微妙だったらしい件について - codemaniaxの脱・公務員宣言

    自分の未来なんてセミナーで見つけるもんじゃないよねー、という一般論は置いておくとして。なんでしょうね。「俺様最高!」ってスタンスの人たち集めてパネルやったところで、まともな議論になるわけないじゃんとか思うのは僕だけですかそうですか。あっはっは。だってみんな普通のエンジニアじゃないでしょ。普通の人の参考にはならないと思う訳ですよ。残念ながら。世の中のほとんどのエンジニアは普通のサラリーマンなんですよ。しかも、今のあなたがあなたであるのは(時代背景とか運とかも含めた上での)結果論じゃん、みたいな(しかも、そう思わせるしゃべり方をしちゃってる)。でも、そういうイベントに参加している人たちが求めてるのって、「共感できる体験」だったり、「共有できる価値観」だったり、そういうのじゃないの? どういうことに悩んできたか、どういうことに苦労してきたか、どうやって乗り越えてきたか、そういう「プロセスの共有」

    A-xtu
    A-xtu 2008/09/15
    コトバは悪いけど、考えはほぼ同じ。アルファギーク(笑)の放談など現場のクソの役にも立たない。イベントの意義そのものに疑問を呈せざるを得ない
  • 分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ

    これは,1社に“丸投げ”する代わりに,そこが使っている下請け企業を調べて,何社かの下請け企業に直接発注する方法です。元請け企業の“オーバーヘッド費用”を削減できるので,この方法を有効に活用できると,おおげさではなく,開発費用は半減します。 上流工程と下流工程で発注するベンダーを変える(分離発注)ことにより、競争によってコスト削減を目指す。これは、まぁわかりますね。ありそうでなかったのがSI業界における分割発注です。 元請けに頼まず、複数の下請けに対して分割で発注するわけです。下請けにとって見れば、元請けがマージンととらないから、利益率が上がる。発注元にしてみれば、元請けに余分なマージンを払わなくてすむ分、コスト削減ができる。 この方法の懸念点は、元請けがSIをやらない分、その負担は、発注元のシステム部が追うことになります。それが可能なら、この「分離発注」と「分割発注」は、十分に有効な方法で

    分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ
    A-xtu
    A-xtu 2008/08/07
    id:yachimon さんに同意。元請けの強みは営業力。下請けの強みは(もしあるのなら)開発力。お互いがリスペクトし合えば不公平は生じないはずなんだけど。IS○D と IT みたいな、ねw
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