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2008年11月26日のブックマーク (8件)

  • 気分転換  抗うつ薬の臨床的有効性は明らかではないのか?Kirschらのメタ解析結果に対する批判的コメント

    新規抗うつ薬の有効性に疑問を投げかけたPLoS Medicinに掲載されたKirschらのメタ解析の結果に関する批判的なコメントです。Kirschらの論文は、このブログでもご紹介しており、じつはこの辺境ブログにあって人気エントリーのひとつになっています。このコメントでも言及されていますが、その理由のひとつは、Kirschらの論文が、新聞などの医療関係者を対象としていない一般報道で取り上げられたことが大きいと思います。では、この総説で行われている批判についてご説明してきましょう。Isn’t the efficacy of antidepressants clinically relevant? A critical comment on the results of the metaanalysis by Kirsch et al. 2008 DOI 10.1007/s00406-008-0

  • Yahoo!ニュース

    【速報】「困っている人助けたのに…」パワーショベルで公道走行し運転免許取り消し 処分取り消しを求め訴えた男性の控訴を棄却 大阪高裁

    Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    NTT関連会社の社員、個人情報保護委員会を名乗る男らから… 電子マネー80万円分、38歳会社員が詐欺被害

    47NEWS(よんななニュース)
  • 麻生発言を考える - 新小児科医のつぶやき

    11/19付時事通信より 「社会常識欠けた医者多い」=麻生首相が発言、すぐに陳謝 麻生太郎首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師不足問題に関連して「社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくものすごく価値判断が違う」などと述べた。首相はその後、記者団に「まともな医者が不快な思いをしたというのであれば申し訳ない」と陳謝したが、医師の資質を批判したとも受け取れる発言で、今後波紋を呼びそうだ。 同会議で首相は、「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけじゃないが大変だ」と強調。その上で、「小児科、婦人科が猛烈に問題だ。急患が多いところは皆、(医師の)人がいなくなる」「これだけ(医師不足が)激しくなってくれば、責任は医者の(方にある)話じゃないか」と述べ、産婦人科に対する診療報酬加算などの対応が不十分との認識を示した。 問題の発言は、医師の多く

    麻生発言を考える - 新小児科医のつぶやき
  • 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記

    死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路この記事読んですぐに思ったんだけど、この人、なんで荻野氏と遭遇したことをすぐさま仲間に周知して「対策会議」を開いたんだろう。はてブで指摘してた人が居たけど、僕もこれ、いじめの一つの形だと思った。言うまでも無く荻野氏に対するいじめな。いじめってのはさ、人が被害を自覚している形だけがいじめじゃないはずなんだ。例えば13歳の年頃の男子でもウブな奴って居るじゃん。自慰という行為はおろか言葉すら知らず、子作りの方法も知らないようなタイプ。こういう人間に対して周囲が騒ぎ出し、年頃の子が喜びそうな数々の卑猥な用語を人に面白半分に投げかけ、反応を楽しむタイプ。でも当の人はそれが卑猥で口にするのも憚られる用語であることに気づけないし、馬鹿にされていることにも気付けなかったりする。これをいじめだとするなら、糸柳氏とその仲間たちの行為の数々も僕はいじめ

    AFCP
    AFCP 2008/11/26
  • 東京日和@元勤務医の日々 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

  • ああもう腹が立つことが多すぎて、どうしたものか。 - 泣きやむまで 泣くといい

    行政的な「制度の論理」のようなものがあって、そこで支援者としての論理を貫き通そうとすれば、その制度の論理が破綻しているポイントを丹念に突いていくことしかないのだが、行政は「破綻しているからこそ、柔軟な運用のもとに支援を広げていけているのであって、きちんと整理をつければ、行政として支援できない人(および事業所)が出てくるのだ」と言い、「そうなってもいいのか」と突きつけてくる。まるで、こちらのほうが支援者として仕事を放棄しているかのように言われる。そして「お前らにとっても得策ではなかろう」と。これでは人質をとられているようなものだ。 あまりに事態が複雑すぎて、ここでどんな観点からの正論をぶちあげたところで、何も状況は前に進まない。正義を叫ぶと傷口が広がる構造。もう担当課長の感情がどう動くかとか、そんなレベルの話。ソーシャルワークでもなければ、運動でも政治でもない。なんなんだ、この仕事は。 そん

    ああもう腹が立つことが多すぎて、どうしたものか。 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 彼女の名はサビーヌ - 児童精神医学と福祉と教育 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    色んな人から、ブログ更新しないんですかと言われ、その内に と言っているうちに半年以上立ってしまった。いつまでもアメリカにいるのも、ちょっとまずいので久々、出し抜け、思いつきで更新します。 今日は日仏会館で珍しく映画を見てきました。フランス語の嵐で、もちろん何もフランス語は分からないのですが、中学時代よく怒られた寮のブラザーやフランス訛りの英語を話していた神父様とかを思い出しました。見てきた映画は「彼女の名はサビーヌ」というタイトルでサンドリーヌ・ボヌールという有名な女優が監督で、サビーヌはボヌールの妹で、大人になってから自閉症と診断されました。  http://www.uplink.co.jp/sabine/ 今日はボヌールさんも来日して上映のあと鼎談もありました。 ボヌールがこの映画をとった理由は色々あるのですが、一つの重要な理由は行政を動かすことで、実際にサルコジの指示で大臣が動き、グ

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    AFCP 2008/11/26