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2017年4月25日のブックマーク (8件)

  • 将来、AIが患者を分析? カルテ読み、再発リスク予測:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)を使って心筋梗塞(こうそく)や脳卒中などの患者の電子カルテの情報を分析、発症や再発するリスクをより正確に予測する研究を始めたと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が24日、発表した。 医師がカルテに自由に書き込む患者の具体的な症状は、同じ症状でも「胸痛」「胸が痛い」などと異なる表現があり、自動的に集計するのは難しかった。今回日IBMの協力を得て、言葉の意味や文脈を理解し、データの関連性などを分析できるAI「ワトソン」を活用。患者約1500人分の電子カルテを読み込ませ、自由記述を正確に識別できるようにした。 試しにワトソンで識別した「胸の痛み」や「呼吸の苦しさ」といった具体的な症状の情報を、既存のリスク評価基準と組み合わせて人間が分析したところ、心筋梗塞や脳卒中が起こる確率の予測精度を10~15%上げることができた。 半年後をめどに同じ規模のデータを読み込ませ、識別の

    将来、AIが患者を分析? カルテ読み、再発リスク予測:朝日新聞デジタル
  • 学力低い・性的興味強い… 「問題生徒リスト」の問題点:朝日新聞デジタル

    埼玉県内の中学校が、いじめや非行防止の会議で、素行に問題があるとされる生徒のリストを配った。名前や住所、「特性」、顔写真も記載。保護者から抗議を受け、学校側は謝罪した。ある程度の個人情報がなければ非行防止の取り組みは難しいという声もある。情報はどう扱うべきなのか。 1月、熊谷市立熊谷東中学校。「いじめ・非行防止ネットワーク会議」で、小学校長やPTA関係者、自治会長ら17人に、学校から「地域ぐるみで見守る必要がある生徒」のリストが配られた。1~3年の13人の名前や住所、「学力が低い」「性的な興味が強い」などとも記され、顔写真も5人分あった。「取扱注意」とあったが、学校は回収せず、13人が持ち帰った。会議後、リストの存在を知った保護者が抗議。学校は県警熊谷署と市教委に配った分以外のリストを回収した。保護者からはその後「資料がネットに流れている」との抗議もあったが、学校によると、ネットへの情報流

    学力低い・性的興味強い… 「問題生徒リスト」の問題点:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    "学校がこうした場を設けているのは、痛ましい事件を防げなかった過去があるからだ"
  • 児童相談所の弁護士配置に遅れ 弁護士が必要性訴え | NHKニュース

    虐待の問題に対応する弁護士を児童相談所に配置することが去年から法律で義務づけられましたが対応が遅れていることから、24日夜、東京の弁護士が集会を開き、虐待について速やかに調べるには、弁護士の配置が必要だと訴えました。 こうした状況を受けて、東京弁護士会が24日夜、東京・霞が関で集会を開きました。名古屋市の児童相談所で常勤で働いている橋佳子弁護士は「弁護士がいれば裁判所の許可を得て、虐待について調べる手続きを速やかに行うことができる」などと意義を強調しました。 一方で、弁護士を雇う費用は税金で賄うことになるため、パネルディスカッションでは「子どもたちのための仕組みづくりとして、議会の理解を得る努力が必要だ」といった意見が出されました。 東京弁護士会の川村百合弁護士は「児童相談所で弁護士の能力を生かすことが、子どもの権利を守るうえで大切だ」と話していました。

    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    わあ、橋本先生だ。医師も……といいたいところだけど、義務化が見送られちゃったんだよな。確かに担当できる医師が逆さに振っても出てこないからなあ。
  • 今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会

    医政局医事課医師臨床研修推進室 臨床研修指導官 星(2567) 臨床研修専門官 櫻(2567) (直通) 03-3595-2196 (代表) 03-5253-1111

    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    始まったな。「専門医に関する経緯と最近の動向について」がわかりやすい。ちょっと分量多いけど。
  • 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律第二条第三号の就学が困難である状況を定める省令について(通知):文部科学省

    現在位置 トップ > 教育 > 小学校、中学校、高等学校 > 生徒指導等について > 不登校 > 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律等について > 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律第二条第三号の就学が困難である状況を定める省令について(通知) 28文科初第1502号 平成29年2月16日 各都道府県教育委員会教育長 各指定都市教育委員会教育長 各都道府県知事 附属学校を置く各国立大学法人学長 小中高等学校を設置する学校設置会社を 所轄する構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた各地方公共団体の長           殿 文部科学省初等中等教育局長 藤原 誠 (印影印刷) 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律第二条第三号の就学が困難である状況を定める省令について(通知) 先の第1

    義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律第二条第三号の就学が困難である状況を定める省令について(通知):文部科学省
    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    "これは,専ら,病気又は経済的理由による場合を除くという趣旨であり,例えば,児童生徒が病気のみならず心理的要因によって出席しない又はすることができない場合については,支援の対象となります" 為念。
  • 法律の定義上,暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではない

    国会ウォッチャーです。 枝野さんや逢坂さんが、法律の瑕疵を議論しようとしてることもわからないのか知らないけど、分からないなら黙ってればいいのに。わかってやってるなら悪質としかいえないですけどね。誰の事って、長尾たかし議員(自民党)や渡部篤元議員(自民)のことですけどね。500yenや百田尚樹やDAPPIレベルであることをわざわざ自己紹介されなくてもと思いますけど。 「キノコ」の次は、、 、、、「楽譜」です。 テロ等準備罪処罰法案審議、法務委員会、私の担当時間終了。理解に苦しむ質疑と、思い込みやレッテル貼りの嵐、ドッと疲れます。 今晩のニュースは如何に?— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) 2017年4月19日 民進党逢坂誠二議員は暴力団が「暴対法」を知らないのだろうか。極左暴力集団、日共産党、朝鮮総連は、破壊活動防止法の対象団体でもある。民進党は、左翼全体主義と連携

    法律の定義上,暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではない
    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    そんでもって、今、立法事実が熱いのは共謀罪……。いいのかね、このまま進んで。
  • 【精神保健福祉法】 改正趣旨を異例の削除 厚労大臣がおわび|福祉新聞

    野党からの追及に「おわびする」と繰り返す塩崎厚労大臣(立つ人) 厚生労働省は13日、参議院で審議中の改正精神保健福祉法案について、説明資料にある改正趣旨を削除すると与野党に申し入れた。犯罪防止目的の改正ではないことを明確にするためだとするが、審議中に削除するのは異例。同日の参院厚生労働委員会で塩崎恭久・厚労大臣は「このような形になったことをおわびする。法案の内容は変更しない」と釈明したが、野党は「立法事実がないと政府が認めたことになる。法案を出し直すべきだ」と反発している。 犯罪防止目的 18日は厚労委員会の定例日だったが、開催されなかった。野党は立法の根拠となる事実を確認できない限り、法案を審議できないとしている。 厚労省が削除したのは法案の説明資料の「改正の趣旨」にある「相模原市の障害者支援施設の事件では、犯罪予告通り実施され、多くの被害者を出す惨事となった。二度と同様の事件が発生しな

    【精神保健福祉法】 改正趣旨を異例の削除 厚労大臣がおわび|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    立法事実って大事なんだな、と改めて思った次第。
  • 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル

    「役員をやらずに、文句だけ言っては無責任」。そう考えて執行部に入ったある女性の改革案に、思わぬ「NO」が突き付けられました。壁はどこにあるのでしょう。 「役員 PTA 無責任」のキーワードでネットを検索したら、1月に開設されたばかりのブログが見つかりました。 開設した千葉県の40代の女性は昨年、「役員をやらずに、文句だけ言うのは無責任だ」と考えて執行部の役員になりました。小学校教諭の経験もあります。誰もが自由に参加できるPTAに変えるために貢献できれば、と考えていたそうです。 PTA会長も改革に関心が高く、ネットでPTA問題や各地の改革事例を調べたそうです。執行部は何度も週末に集まって議論しました。最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、な

    「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/04/25
    ありがち……かねえ。