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2020年8月31日のブックマーク (7件)

  • 安倍政権下の少子化対策をどうみるか(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「失敗続き」の出生率関連政策政治にはさまざまな課題がある。時々の政権は、課題に対する取り組みや成果を国民にアピールする。ただそのアピールの内容あるいは受け止められ方と、長期的に見たときのその評価はずれやすい。為政者は、さまざまにある評価点のなかから、都合の良いものをピックアップして強調する。 政治課題への取り組みのアピールの仕方には、分野ごとの特徴がある。昨今では多くの国でナショナリズム(あるいは自国第一主義)に基づいた動きが顕在化していることもあり、外交で強硬な態度を示すことが政権への支持につながっている。外交は、実質的成果とパフォーマンスの区別が曖昧になることがあるため、ある意味でアピールがやりやすい分野である。 2020年、終りを迎えることになった第二次安倍政権が第一級の成果として掲げたいのは経済であろう。ただ、経済という分野も、成果をどこに置くのかについて、十分に共有された見解がな

    安倍政権下の少子化対策をどうみるか(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    "少子化対策についていえば、このちぐはぐさをもたらしているのは、安倍政権が基本的に「保守」政権であるという点である" 確かに保守の限界を最も感じるのは少子化対策周辺かもしれないなあ。
  • 日本の人種差別問題、「Black Lives Matter」で浮き彫りに - BBCニュース

    多くの日人にとって、黒人に対する人種差別はアメリカやヨーロッパで起きているもの、日国内では起きていないものと考えられてきた。

    日本の人種差別問題、「Black Lives Matter」で浮き彫りに - BBCニュース
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    "一般的な日本人がメディアから受け取る人種差別の話題は、とても表面的で、内容も浅く、背景や歴史認識の欠けたものだという"
  • ハラスメントで退職検討10%超 若手教職員、全教が調査

    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    もとの調査はこちら http://www.zenkyo.biz/modules/zenkyo_torikumi/detail.php?id=783 に。他の職業領域との比較とかも気になるところだけれど。
  • 保護観察中の社会貢献義務、導入5年「地道だが効果」 - 日本経済新聞

    少年院の仮退院者ら保護観察対象者の一部に、公園の清掃や福祉施設での介護補助といった社会貢献活動を義務付ける制度が2015年6月に導入されてから5年以上たった。誰かの役に立つことで自分の存在価値を感じさせるのが目的でこれまでに延べ1万4千人以上が経験した。現場の担当者は「地道な方法だが、効果を感じる」と話す。7月下旬の蒸し暑い朝。千葉ポートパーク(千葉市)では17~71歳の5人がごみ拾いに汗を

    保護観察中の社会貢献義務、導入5年「地道だが効果」 - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    "さらに今年は新型コロナウイルスの影響で福祉施設での活動は制限され、使用済み切手の整理など単純作業が多くなっているという"
  • 横浜1人死亡33人感染 放課後デイでクラスター | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は30日、10歳未満~70代の男女33人の感染が新たに判明したと発表した。14人の感染経路が不明という。感染が分かり入院していた80代男性の死亡も確認された。 市によると、障害児らが通う横浜市内の放課後等デイサービスで、30~60代の職員の男女4人と利用者の小学生女児の計5人が感染した。この施設では50代の女性職員の感染が既に判明しており、市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。 経路が判明している19人のうち8人が家族内感染で、市内に住む30代の夫婦と10歳未満の子ども2人の一家4人は東京都内の感染者と濃厚接触していた。

    横浜1人死亡33人感染 放課後デイでクラスター | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    "放課後等デイサービスで、30~60代の職員の男女4人と利用者の小学生女児の計5人が感染した。この施設では50代の女性職員の感染が既に判明しており、市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている"
  • 秦融 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1961年愛知県生まれ。84年筑波大卒、中日新聞入社。社会部デスク、カイロ支局長を経て、2013年3月から編集委員。2021年12月退社。2009年、連載「農は国のなり」で農業ジャーナリスト賞。編集を担った大型コラム「ニュースを問う」欄では、呼吸器事件を調査報道し、連載「西山美香さんの手紙」で19年早稲田ジャーナリズム大賞(草の根民主主義部門)、20年日医学ジャーナリスト協会賞大賞。著書「冤罪をほどく──供述弱者とは誰か」(風媒社)で、第44回「講談社 田靖春ノンフィクション賞」受賞。至学館大学コミュニケーション研究所客員研究員。

    秦融 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    この「供述弱者を知る」という連載はなかなか興味深い。西山美香さんの冤罪事件報道の中心になっていた中日新聞取材班の記者による連載記事。
  • 子ども救助後不明の引率者を遺体で発見 南箕輪のダム湖:中日新聞Web

    三十日午前七時五分ごろ、南箕輪村の大泉所ダム湖内で、村内に住む児童施設職員今井廉さん(32)が、心肺停止の状態で見つかり、現場で死亡が確認された。今井さんは、休日や放課後に子どもを預かる施設に勤務。二十九日に職員や子どもで水遊びに訪れた同湖で、溺れた子どもを救助した際に行方不明となり、署や消防が捜していた。 署などによると、今井さんが勤務する伊那市の児童施設「こどもプラス伊那第2教室」と、同市の「こどもプラス伊那教室」の職員計九人、未就学〜中学三年の子ども計十五人が二十九日、ダム湖を訪れた。子ども四人が水遊び中に湖で溺れ、今井さんは、他の職員三人と湖に入り救助した際に行方不明になった。当時、...

    子ども救助後不明の引率者を遺体で発見 南箕輪のダム湖:中日新聞Web
    AFCP
    AFCP 2020/08/31
    亡くなられたのは放課後等デイサービスの職員だったのだな。名称からするといわゆる運動系の療育をやっているところだと思うので、ノウハウもありそうなのにな。 "救命胴衣を着けていなかった" のが残念。