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ICTとChinaに関するAFCPのブックマーク (5)

  • ウイグル族を顔認識する研究、「非倫理的」と物議 豪大学が論文撤回を要求 - BBCニュース

    画像説明, 人権団体は人工知能AI)がウイグル人の迫害に使われる可能性があると懸念している。写真は中国・新疆ウイグル自治区で祈りをささげるウイグル人 中国の少数民族ウイグル族を識別する顔認識ソフトの研究が、オーストラリアで物議を醸している。この研究は豪カーティン大学の元教授が行っていたもので、中国が共同出資していた。 カーティン大学は、同大学の元教授による人工知能AI)研究は倫理ガイドラインに違反しており、被験者にはインフォームドコンセント(十分な説明の上での同意取得)がなされていなかったとしている。大学側は出版社にこの研究に関する論文の掲載撤回を求めている。

    ウイグル族を顔認識する研究、「非倫理的」と物議 豪大学が論文撤回を要求 - BBCニュース
    AFCP
    AFCP 2021/09/18
    "そもそもこの研究の実施がどのようにして許可されたのか、また、なぜこれほど長い間発見されなかったのかという、悩ましい疑問が提起されている"
  • 中国国営放送にて「紫の髪の毛でツインテールの武則天は歴史認識をゆがめる」として指摘。 その後、中国版『FGO』に登場するキャラクター13体が修正され、中国SNSではミーム化する - ゲームキャスト

    『Fate/Grand Order(FGO)』の中国版で、中国を起源とする多数のキャラクターに修正が行われ、日中国のプレイヤーの間で話題となっている。公式の発表によると、何らかの修正が入ったのは不夜城のアサシン(武則天)、荊軻、呂布、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿、楊貴妃、玄奘三蔵の合計13人。『FGO』は、歴史上・空想上の偉人を、ときに性別を変え、ときに荒唐無稽な表現で描写することもある RPG。これが中国の「共産党政権が考える正しい歴史認識に沿った描写以外を認めない」という方針に触れたものと噂されている。 修正の内容はキャラクターに応じて異なるが、すべてのキャラクター名についてはクラス名(ゲーム内の役割)+図鑑コードに置き換えられている。 たとえば、呂布は“狂战士049”、始皇帝は“裁定者229”などだ。 キャラクターによってはイラスト

    中国国営放送にて「紫の髪の毛でツインテールの武則天は歴史認識をゆがめる」として指摘。 その後、中国版『FGO』に登場するキャラクター13体が修正され、中国SNSではミーム化する - ゲームキャスト
    AFCP
    AFCP 2021/09/17
    中国はどこへ向かっていくんだろうな。
  • 中国政府が未成年に対するオンラインゲーム規制を強化へ。プレイは金土日曜と祝日の20時から21時まで、ログイン時の実名登録も厳格化

    中国政府は8月30日(水)、18歳未満の未成年者に対し、オンラインゲームの利用時間を厳しく制限する方針を発表。プレイ可能な時間を金曜、土曜、日曜および祝日の20時から21時(現地時間)に限定して求める意向を明らかにした。 方針を伝えたのは、中国国内のメディアやゲーム産業を管理する「国家新聞出版署」。近年増加するゲーム依存症への対策として規制措置を強める形だ。 (画像はYouTubeより) 同署がゲーミングへの規制を導入するのは今回が初めてではない。2019年には未成年者のオンラインゲーム利用を土日祝日は最大3時間、平日は1.5時間までと定めており、このたびの発表を受けて一層の厳格化が見込まれる。 背景にあるのは、政府の青少年に対する思想教育の見直しだ。ロイターによれば、中国の国営通信社である新華社を通じて「未成年者の心身の健康を守ることは国民の重大な利益につながり、国家の若返り時代における

    中国政府が未成年に対するオンラインゲーム規制を強化へ。プレイは金土日曜と祝日の20時から21時まで、ログイン時の実名登録も厳格化
    AFCP
    AFCP 2021/08/31
    なんというか、中国だなあ。こういう対応をする国と足並みを揃えて研究したり、対策を考えていくのは、なかなか難しそうな気もするな。
  • 中国IT大手 人気オンラインゲームで未成年の利用時間を制限 | NHKニュース

    中国ゲームの遊びすぎが社会問題化する中、IT大手のテンセントは、主力としている人気オンラインゲームについて、未成年が平日に利用できる時間を1日1時間に制限すると発表しました。 中国ではオンラインゲーム産業が急成長する一方で、子どものゲームの遊びすぎが社会問題になっていて、最近では国営の新華社通信系のメディアがオンラインゲームを「あへん」に例えて有害性を指摘するなど、ゲーム産業への批判が高まっています。 こうした事態を受けて、IT大手のテンセントは3日、主力としている人気オンラインゲーム「王者栄耀」について、未成年の1日の利用時間を、平日は1時間、休日は2時間に制限し、当局が定めるガイドラインより厳しい措置をとると発表しました。 さらに、12歳未満によるオンラインゲームの利用を全面的に禁止できないか、業界全体での議論を提案するとしています。 中国政府が大手IT企業などに対する統制を強める中

    中国IT大手 人気オンラインゲームで未成年の利用時間を制限 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2021/08/05
    確かになあ。中国だと日本では考えられないような "統制" が出てきかねない感じもするからなあ。この領域、欧米と東アジアという文化闘争みたいになっていきそうな気もするな。すでにそうなりつつあるのか。
  • 子どもがカメラによる家庭内監視に反対--中国で話題に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 中国で立て続けに2件、子どもが自室に設置されたネットワークカメラに抗議するニュースが話題となった。監視カメラとも防犯カメラとも言うが、ここではネットワークカメラで統一する。 南京市で14歳の少年が警察に通報した。少年の部屋に父親がネットワークカメラを設置し、プライバシーを侵害しているからだという。警察が仲裁に来て騒動となったが、父親は一歩も引く様子がなく、子どもを監視する正当性を訴えていた。またほぼ同じ時期に、小学1年生の少女の勉強する様子を母親がネットワークカメラで監視し、スマートフォンアプリを使ってネットワーク経由で「勉強をちゃんとしろ」と口頭で注意したという話が注目された。微博(ウェイボー)によれば、この動画の閲覧数は3億6000

    子どもがカメラによる家庭内監視に反対--中国で話題に
    AFCP
    AFCP 2020/09/09
    "中国では子どもを監視するためにネットワークカメラが飛ぶように売れているという" あまりこういう話を診察室できいたことはなかったけど、日本はどうなんだろう。
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