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音楽とレポートに関するAKIYOSHIのブックマーク (24)

  • 【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS

    6月12日、時刻は午後9時を13分ほど過ぎた頃のこと。EX THEATER ROPPONGIのステージ上にはBAND-MAIDとTHE WARNING、総計8名のメンバーたちが横一列に並び、超満員のオーディエンスからの拍手と歓声に、満面の笑みで応えていた。同夜がその場に居合わせた人たちにとっていかに満ち足りたものだったかがうかがえる瞬間だった。 ◆ライブ写真 この夜の公演に掲げられたのは<BAND-MAID×THE WARNING SPECIAL SHOW IN JAPAN>という、そのものズバリのタイトル。双方のバンド名の間に記された“×”という記号は“+”とも“&”とも違ったニュアンスを感じさせる。まず対バンという言葉が示すように、そこには確実に対決の意味合いが伴っている。同時に、単純な並列や足し算ではなく、掛け算なのだと解釈することもできる。そして実際、両バンドによる気のぶつかり合

    【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS
  • 【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ | BARKS

    【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ いわゆる国民の祝日以外にも、暦の上には記念日というものがたくさん存在する。たとえばこの国において5月10日は、日気象協会の創立記念日なのだとか。ちょっと検索をかけてみると、他にも「コットンの日」や「五島の日」、「黒糖の日」などなど、由緒正しそうなものからそうでもなさそうなものまでいろいろと出てくるが、そのひとつに数えられるのが「メイドの日」だ。そしてBAND-MAIDを愛する人たちは、この日の到来を待ち焦がれていたに違いない。なにしろ<THE DAY OF MAID>と銘打たれたメイドの日恒例のお給仕(ライブの呼称)が、来あるべき形で開催されるのは、実に5年ぶりのことなのだから。 ◆ライブ写真 その舞台となったのはZepp HANEDA。開演定刻の午後6時を4分ほど経過した頃、それま

    【ライブレポート】「ようこそ、BAND-MAIDのお給仕へ!」“メイドの日”に5年ぶりスペシャルライブ | BARKS
  • 【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS

    BAND-MAIDにとっての進化や成熟とは、他の誰かのようになるのを目指すことではなく、経験値や技術力を向上させながら、このバンド独自の特性に磨きをかけていくこと。そんなごく当然のことを改めて実感させられた一夜だった。 ◆ライブ写真 11月26日、横浜アリーナ。今年が結成10周年のアニバーサリーイヤーにあたる彼女たちは、年間を通じて精力的な活動を続けてきたが、この日のお給仕(=ライブ)は、国内外を交互に巡演しながら展開されてきたこのツアー全体の最終公演にあたるもの。しかも過去最大規模となる会場での単独公演であるのみならず、そのステージ自体もトータル3時間40分にも及ぶ過去最長ものとなった。 この自己初となる横浜アリーナ公演開催が決まってからというもの、彼女たちの視線の先には常にそれが浮かんでいたはずだし、そこで演奏することを想定しながら楽曲制作に取り組んだり、演出等のアイディアを出し合った

    【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS
  • 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

    前のページ 12次のページ 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート この日は朝からずっと冷え込んでいたが、既に観客のウォーミングアップは充分だ。開演前にもかかわらず、BGMに合わせて多くの観客がペンライトを振って湧き立っていた。開演までもう間もないが、今か今かと待ちきれずにいるようだ。 開演時刻になると照明が落とされ、『HELL! or HELL?』のインストに乗せて前方から放たれる青白いレーザー。ディスプレイに映し出されるRAISE A SUILEN(以下RAS)のキャラクター/キャストの名前に合わせて、そのレーザーの色がキャラクターカラーへと色とりどりに変わってゆく。 「静岡…いくよ!」(レイヤ) 1曲目を飾るのは1月にリリースされた4th Singleの表題曲でもある『DRIVE US CRAZY』。5弦ベースと7弦ギタ

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  • ザ・クロマニヨンズが体現した、爆裂ロックンロールの真髄 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ザ・クロマニヨンズ「SIX KICKS ROCK&ROLL」LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) photo by 柴田恵理 ザ・クロマニヨンズが、2022年1月より全国ツアー「SIX KICKS ROCK&ROLL」を開催中。ここでは3月30日のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演のライブレポートをお届けする。 ザ・クロマニヨンズのワンマンライブを2022年3月30日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で観てきた。熱狂的なライブの余韻が、数時間経ってもまだ身体中に残っている。生で音楽を受け止める感覚や体力がコロナ禍で鈍っていたのだろう。声も出さずに身体を揺らしていただけなのに、ザ・クロマニヨンズがステージから放出しつづけた猛烈なエネルギーのおかげで、心地良く身体がクタクタだ。 関連記事:甲ヒロトが語る「あきらめる力」と「夢は叶う」の意味 甲

    ザ・クロマニヨンズが体現した、爆裂ロックンロールの真髄 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 夜明けの海で、欠けたる水面が映した絆――。“THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN”DAY2レポート

    夜明けの海で、欠けたる水面が映した絆――。“THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN”DAY2レポート 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の有料無観客配信イベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN」が2020年10月31日~11月1日に開催。今回は1日に開催されたDAY2をレポートする。 DAY2にはイルミネーションスターズより櫻木真乃役の関根 瞳、風野灯織役の近藤玲奈、八宮めぐる役の峯田茉優、アンティーカより月岡恋鐘役の礒部花凜、田中摩美々役の菅沼千紗、白瀬咲耶役の八巻アンナ、三峰結華役の成海瑠奈、幽谷霧子役の結名美月、放課後クライマックスガールズより小宮果穂役の河野ひより、園田智代子役の白石晴香、西城樹里役の永井真里子、杜野凛世役の丸岡和佳奈、有栖川夏葉役の涼あきほ、アルストロメリアより大崎甘奈役の

    夜明けの海で、欠けたる水面が映した絆――。“THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN”DAY2レポート
  • 16年の空白をピュアな空気で満たしてくれたヴァネッサ・カールトン。美しい旋律とアコースティックな響きに身を委ねる、イルミネーション煌めく夜 - めるも

    「こんばんは……」――完璧な発音とイントネーションの日語で挨拶すると、少し緊張した表情でピアノに手を置き、ていねいに鍵盤をなぞり始めた。そのあとを追うように、一緒にステージに上がったメンバーのスカイ・スティールが抒情的にヴァイオリンを絡ませていく。静かな会場に粒立ちのいいアコースティックな音が美しく響き渡っていく。 16年ぶりの来日を果たしてくれたヴァネッサ・カールトンが、公私にわたるパートナーのジョン・マッコーリー(g)を含む3ピースのステージを僕たちにお披露目してくれた。 リズム・セクションのいない編成。彼女が届けたいのはダンス・ミュージックではなく、心をピュアにしてくれるメロディと湧き上がる想いを込めた言葉。その両者が響き合うことで、ヴァネッサ独自の音楽が聴こえてくる。冒頭から深い色合いの音を奏でながら、しっとりと歌い始めたヴァネッサに、観客は次第に釘付けになっていく。リリカルな旋

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  • KOTOKO 15th Anniversary SPECIAL SITE~FIFTEEN TALES~ #03

    #03 KOTOKOメジャーデビュー15周年記念ライブ“Fifteen Tales☆PREMIUM☆”ライブレポート 2019年4月28日、東京・豊洲PITにてKOTOKOのメジャーデビュー15周年記念ライブ“Fifteen Tales☆PREMIUM☆”が開催された。2004年にアルバム『羽 -hane-』でメジャーデビューを果たしてから15年、この前週のメジャーデビュー記念日である4月21日には地元・北海道での15周年記念ライブ第1弾“Fifteen Tales”で熱狂的なステージを展開してきたKOTOKO。ちなみにそのときの会場は小樽GOLDSTONEという100年前からある倉庫を改装した、小〜中規模のライブハウス。そんな歴史ある場所で、デビュー15周年を祝うライブを行ったのだが、それがまた春の北海道にしてはあまりに熱すぎる一夜だった。そして、続く東京公演もまた、その熱狂に負けないボ

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  • 【ライブレポート】B'zデビュー31年目に突入、珠玉セトリで味スタ沸かせた「Pleasure」ツアー最終日(写真11枚)

    B'zデビュー31年目に突入、珠玉セトリで味スタ沸かせた「Pleasure」ツアー最終日 2018年9月24日 14:56 15450 97 音楽ナタリー編集部 × 15450 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 728 1627 13095 シェア

    【ライブレポート】B'zデビュー31年目に突入、珠玉セトリで味スタ沸かせた「Pleasure」ツアー最終日(写真11枚)
  • 【ライブレポート】ももクロ、8年在籍した有安杏果が笑顔で卒業&10周年に向けて4人の新体制スタート(写真35枚)

    ももクロ、8年在籍した有安杏果が笑顔で卒業&10周年に向けて4人の新体制スタート 2018年1月21日 23:39 9768 92 音楽ナタリー編集部 × 9768 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2231 7022 515 シェア

    【ライブレポート】ももクロ、8年在籍した有安杏果が笑顔で卒業&10周年に向けて4人の新体制スタート(写真35枚)
  • 藍井エイル最後の武道館レポート到着 西原史顕が見た「藍井エイルのはじまりから終わりまで」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』 2016.11.04・05 日武道館 稀代のシンガー、藍井エイル。そのラストライブ『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』をSPICE編集部でもレポートすることになった。誰が最も藍井エイルの最後を語るのにふさわしいか思索を重ね、今回はアニメ音楽ライターで、元リスアニ!編集長の西原史顕氏にお願いすることにした。藍井エイルの始まりと終わりを見届けた西原氏の思いをここに綴る。 先日、11月4日と5日の2日間にわたって藍井エイルのラストライブ『Eir Aoi 5th Anniversary Special Live 2016 at 日武道館』が開催された。アニメ音楽界を代表するアーティストが突如発表した、ライブをもっての無期

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  • 音で見せる! オーディオドラマの世界

    音で見せる! オーディオドラマの世界 知っている人はよく知っているけれど、知らない人はまったく知らない世界。それが「オーディオドラマ」。 台詞と音楽、効果音だけで構成されたドラマのことですが、実はほぼ毎日、NHKラジオで放送されているのです!そしてインターネットでも聴けるのです!(知ってました?) というわけで、音の世界だからこその魅力と苦労を、特集オーディオドラマ『昭和20年のベートーベン』の小見山ディレクターに語っていただきました。 きっとオーディオドラマが観たく...いや、聴きたくなるはずです! ■今年で90歳!オーディオドラマの魅力 オーディオドラマならではの魅力と苦労をお伺いするべく、NHKの300スタジオに『昭和20年のベートーベン』の小見山ディレクターを訪ねました。 ここは音響効果(効果音)などを収録するスタジオで、オーディオドラマの心臓部?とも言える場所なのです。 今日も効

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  • 坂本真綾、20周年の幕開け飾る過去最大公演「20年で後悔は1つもない」

    真綾、20周年の幕開け飾る過去最大公演「20年で後悔は1つもない」 2015年4月26日 15:44 1489 161 音楽ナタリー編集部 × 1489 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 746 849 394 シェア

    坂本真綾、20周年の幕開け飾る過去最大公演「20年で後悔は1つもない」
  • 【ライブレポート】BABYMETAL、ヨーロッパツアー初日パリ公演で大盛況の幕開け | BARKS

    BABYMETAL初のワールドツアー<BABYMETAL WORLD TOUR 2014>が、7月1日(火)フランス・パリにあるLa Cigaleより幕を開けた。 ◆BABYMETAL~拡大画像~ 会場は観光名所で知られるモンマルトルの丘の近くに位置し、界隈は常に多くの人で賑わっている。開場時間にもなると、黒づくめの格好をしたフランス人が会場前に集う。コテコテのメイクを施す者、メンバーのようにツインテールにした女性、中には“神バンド”と呼ばれるバックバンドのコスプレをする者もおり、現地で待っていたファンの期待の高さが伺える。 会場はフランスらしく、オペラ座のように1階2階と分かれ、ステージを囲む円形状の作りになっている。開場すると、この日はYUIMETALの聖誕祭ということで、場内に飾られている彼女の等身大の弾幕と一緒に手をクロスさせて記念撮影をするファンが、あとを絶たない。そして、開演前

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  • 【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 | BARKS

    【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 国立競技場最後の音楽イベント<SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT>。感動の1日目“Yell for Japan”公演に続く29日公演は、「世界の人々に、日の姿と日音楽の力を知ってほしい」という主旨のもと、海外での活動に積極的なSEKAI NO OWARI、Perfume、MAN WITH A MISSION、そしてL'Arc~en~Cielという4アーティストが登場する“Japan to the World”公演だ。Prefumeのライブレポートをお届けしよう。 ◆Perfume <SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT> 画像 ◆  ◆  ◆ 日没の時間を迎えた国立競技場。<JAPAN

    【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 | BARKS
  • 日笠陽子、アルバム発売イベントで「素直になります」宣言

    日笠は7月17日にアルバム「Glamorous Songs」をリリース。今回のイベントはそのアルバム購入者を対象としたもので、当日のアストロホールには当選倍率10倍以上という狭き門を突破した350名が集まった。 この日の1曲目はアルバム収録曲「BALLOON」。そのイントロが流れる中、黒いTシャツにショートパンツ、網タイツ、ショート丈のブーツを合わせたハードめのスタイルでステージに現れた日笠は開口一番「今日はみんなありがとう!」とシャウト。フロアが青いサイリウムやペンライトの光と、怒号のような歓声に包まれる中、熱唱した。 レーベルスタッフをMCに迎えたトークパートでは、それぞれのお気に入りの楽曲の書かれた来場者アンケートを公開。それをもとに「Glamorous Songs」の各収録曲の制作秘話を明かしていく。永野椎菜(TWO-MIX)作詞作曲の「Rhythm Linkage」が好きだという

    日笠陽子、アルバム発売イベントで「素直になります」宣言
  • 新たな伝説の始まり。“μ's First LoveLive!”をアツくレポート! - れポたま!

    新たな伝説の始まり。“μ’s First LoveLive!”をアツくレポート! By, 2012年3月21日 サンライズ×ランティス×G’sマガジンが送り出すスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」の記念すべき1stライブ“μ’s First LoveLive!”が、2012年2月19日(日)、横浜BLITZで開催された。 ライブには高坂穂乃果役の新田恵海、絢瀬絵里役の南條愛乃、南ことり役の内田彩、園田海未役の三森すずこ、星空凛役の飯田里穂、西木野真姫役のPile、東條希役の楠田亜衣奈、小泉花陽役の久保ユリカ、矢澤にこ役の徳井青空が参加。 超満員で盛り上がりを見せたライブ中には、待望の『ラブライブ!』シリーズアニメが2013年に製作されることが発表された。 それでは、新たな伝説の始まりを告げたライブの模様をお届けしていこう。 ●9人編成PVを完・全・再・現! ライブ開始前から、会場の

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  • 前田敦子、AKB劇場で卒業「みんなに出会えたことが誇り」

    8月24日から26日にかけて、結成からの夢であった東京ドーム公演を実現させたAKB48。このドーム3公演に続いて、前田はAKB48のホームである秋葉原の劇場にて最後のステージに立つこととなった。会場には当選倍率916倍の中から抽選で選ばれたファン250名が集結。前田のAKB48最後のステージを見届けた。 公演はチームAによる「目撃者」からスタート。前田を含む16名でそのまま「目撃者」公演を約2時間にわたり披露していった。合間のMCでは各メンバーが前日まで行われていた東京ドーム公演のエピソードを明かしつつ、前田との別れを惜しんだ。また、前田が自己紹介をすると客席からはひときわ大きな「あっちゃんコール」が響きわたる。前田はこの声援に満面の笑みで「ありがとうございます」とお礼を述べた。 チームAによる「目撃者」公演が終わると、今度は前田を筆頭に高橋みなみ、小嶋陽菜、篠田麻里子、板野友美、峯岸みな

    前田敦子、AKB劇場で卒業「みんなに出会えたことが誇り」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2012/08/28
    このMC採録はレポート文にうまく組み込んでいて良いですね。
  • グリーン・デイ @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/71848

    ヘッドライナーとして8年ぶりにサマーソニックに帰ってくるグリーン・デイ。しかし、一足先の単独公演としてフジロック開催中に発表されたのが、このSHIBUYA-AXでの公演だった。前回の『21世紀のブレイクダウン』リリース時も、赤坂BLITZでの単独公演というのがあったが、グリーン・デイをAXで観られるということで、当然、チケットは一瞬で完売。開演ギリギリに会場に着いたのだが、それでも会場の外には「チケットを譲ってください」の紙を持った人、多数。 ホールに入ると、ザ・ダムドの“Stab Your Back”や“Feel The Pain”、クラッシュの“Police & Thieves”がかかっている。グリーン・デイのライヴではお馴染みだが、おそらくこのあたりの選曲はバンドの意向によるもの。ステージ・スタッフが姿を現すだけで客席からは何度も手拍子が巻き起こり、意味不明の雄叫びが上がり、ステージ

    グリーン・デイ @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/71848
  • 毛皮のマリーズ@恵比寿リキッドルーム-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/37186

    「かっこいいロックンロールとは、人が喜ぶロックンロールだと思います。人が嫌がるロックンロールよりは良いでしょ。だからいろんな人が、一人でも多くの人が喜ぶロックンロールをしようと思います」 活躍の場をメジャーシーンに移し、バンドとして大きな変革の時を迎える毛皮のマリーズがセルフタイトルのデビューアルバム『毛皮のマリーズ』をひっさげて、全国17都市のライブハウスで彼らの新しいロックンロールを打ち立てる『Restoration TOUR 2010』、ツアーファイナルの恵比寿リキッドルーム。志磨の話では発売から2分でソールドアウトとなったという今日の会場には、開演前にしては異様なほどの熱気が立ちこめていた。 フロアの天井に吊られたミラーボールから突然光が放たれ、続く「レディースエンドジェントルメン!」というアナウンスに、フロアのあちこちで歓声が起こる。そしてステージの幕が開き、越川、栗、富士山、

    毛皮のマリーズ@恵比寿リキッドルーム-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/37186