タグ

音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,472)

  • 「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass

    龍一はかつて、米ニューヨークにある日レストランが大好きで、しょっちゅう通っていましたが、ある日、シェフに「お客のために流す音楽に耐えられない。気持ちよく事ができるように、自分に選曲させてほしい」と提案し、作成しました。ニューヨーク・タイムズ紙によると、選曲の際、坂龍一は「レストランでジャズを流すのは、ステレオタイプすぎる」と考えたという。ロンドン拠点のIKR. IMPRINTは、このフレーズにインスピレーションを受けた、坂龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源を制作。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioで放送されています。番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 <TRACKLIST> MEREDITH MONK (RYUICHI SAKAMOTO mix) Astronaut Anthem (Ryuichi Sakamoto Remix)

    「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass
  • 【コラム】メタリカ、18年間の束縛から自らを解き放つ『72シーズンズ』 | BARKS

    メタリカにとって通算11作目のオリジナル・アルバムとなる『72シーズンズ』が、4月14日に全世界同時発売を迎えた。前作『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』(2016年)に続き、グレッグ・フィデルマンを共同プロデューサーに迎えながら完成された今作には、2022年11月下旬にアルバム・リリースとそれに伴うツアーの概要が発表されるのと同時に先行配信が開始された「ルクス・エテルナ」をはじめとする全12曲が収録されている。 同楽曲は3分20秒台というメタリカにしてはかなりコンパクトな部類に入る楽曲で、彼らが古くから自らの音楽的背景にある重要な要素のひとつとして認めてきたNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)に通ずるニュアンスを感じさせるもの。彼ら自身の過去の作品でいえば1983年発表のデビュー作『キル・エム・オール』期の楽曲を彷彿とさせるところがあるだけに

    【コラム】メタリカ、18年間の束縛から自らを解き放つ『72シーズンズ』 | BARKS
  • メタリカ『72 Seasons』新作レビュー キャリア史上最もディープでハードなアルバム | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    メタリカ(Metallica)が通算12作目となる最新アルバム 『72 Seasons』をリリース。そこには若者の持つ激しさと大人の良識とが混在している。米ローリングストーン誌のアルバム評をお届けする。 黄色と黒色の組み合わせは、警告標識、核シェルターの表示、「赤ちゃん乗車中」のステッカーなど、生きていく上での差し迫った脅威や大惨事に対する警告を示す配色だ。だからメタリカが、アルバム『72 Seasons』のジャケットのカラースキームとして黄色と黒色を採用したのは当然と言える。彼らの最新作は、若者の持つ冷酷さと大人になることの危うさを表現する、メタリカ流のメディテーションだ。同様のテーマは、「The Unforgiven」「Dyers Eve」など過去の楽曲にも見られる。しかし今やフロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドも他のメンバーたちも60前後という年齢になり、大人へと成長するまでの

    メタリカ『72 Seasons』新作レビュー キャリア史上最もディープでハードなアルバム | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • メタリカは実際の人形を操れるのか? 子供たちのために人形劇に挑戦 米TV番組企画 - amass

    メタリカ(Metallica)は実際の人形を操れるのか? 子供たちのために人形劇に挑戦。米TV番組『Jimmy Kimmel Live』の企画で、「『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で“Master of Puppets”が流れてから、メタリカは、若者の間で大人気だ。そこで、子供たちに人気の人形スポットであるボブ・ベイカー・マリオネット・シアターにバンドを連れて行って、彼らに人形をマスターしてもらったら面白いんじゃないかと考えたんだ」。映像が公開されています。

    メタリカは実際の人形を操れるのか? 子供たちのために人形劇に挑戦 米TV番組企画 - amass
  • 食べ物の名前が入ってる邦楽バンドを全部挙げる

    ・Mrs Green Apple ・サカナクション ・SHISHAMO ・手がクリームパン ・おいしくるメロンパン ・米米クラブ ・ゆず ・ポケットビスケット ・ブラックビスケット ・銀杏BOYZ ・キャンディーズ ・オレンジレンジ ・マキシマムザホルモン ・駄菓子菓子 ・メロン記念日 ・シュガーベイブ ・シブがき隊 ・きのこ帝国 ・GRAPEVINE ・BUMP OF CHICKEN ・味噌汁's ・フィッシュマンズ ・カステラ ・餃子大王 ・ウルトラ寿司ふぁいやー ・みそっかす ・蜜 ・マカロニえんぴつ ・放課後ティータイム ・フィッシュライフ ・南部マンゴーパーティーズ ・チキンナゲッツ ・CHAI ・チュール ・SALTY's ・SALTY DOG ・空きっ腹に酒 ・THE★米騒動 ・ココア男。 ・黒チェルシー ・キノコホテル ・YELLOW FRIED CHICKENz ・メレ

    食べ物の名前が入ってる邦楽バンドを全部挙げる
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/04/13
    面白い。はちみつ、カステラ、餃子大王、くじら、さかな、ジューシィ・フルーツ、ショコラータ。これでカンニングしたので80年代結成まで。>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • クイーンのブライアン・メイ「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと。競争ではない」&カート・コバーンのギターのレガシーを称賛 - amass

    クイーンのブライアン・メイ「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと。競争ではない」&カート・コバーンのギターのレガシーを称賛 クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)は新しいインタビューの中で、「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと。人をランク付けすることはできない」「素晴らしいギタリストはたくさんいる」「競争ではない。カート・コバーンがいい例。彼は技術的なことにそれほど熱心ではなかったけど、彼は史上最高のギター音楽のレガシーを残してくれた」と話しています。 ブライアン・メイは以前、Total Guitar誌の歴代最強ギタリスト・ランキングでファン投票の1位に選ばれましたが、米ラジオ番組『The Howard Stern Show」のインタビューの中で、この栄誉について、こう話しています。 「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと。人をランク付けすることはでき

    クイーンのブライアン・メイ「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと。競争ではない」&カート・コバーンのギターのレガシーを称賛 - amass
  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
  • ウリ・ジョン・ロート、ジェフ・ベックとマイケル・シェンカーの偉大さについて語る - amass

    ウリ・ジョン・ロート(Uli Jon Roth)は、ジェフ・ベック(Jeff Beck)とマイケル・シェンカー(Michael Schenker)の偉大さについて、BraveWordsの新しいインタビューの中で語っています。 Q:ジェフ・ベックから何かを手に入れたのでしょうか? 「確かに彼からは多くのことを学んだよ。1975年に『Blow By Blow』が出たとき、そのアルバムをよく聴いていて、いくつかの良いアイデアが浮かんだ。また、1972年、まだ駆け出しの頃に彼のライヴを観たことがある。当に驚異的なギターサウンドだった。あのレベルのサウンドで、観たことも聴いたこともないような音を出していたのは、ジミ・ヘンドリックスだけだった。だから、ジェフ・ベックは常に傑出していたんだ。 数年前に一度、彼に会うことができたのだが、とてもとても親切にしてもらったので、僕のささやかなものとして覚えてお

    ウリ・ジョン・ロート、ジェフ・ベックとマイケル・シェンカーの偉大さについて語る - amass
  • 2023年にあのPANTERA(パンテラ)が日本にやってくる…!いてもたってもいられないメタルヘッズのための鉄板曲&隠れた名曲10選!|ワーナーミュージック・ジャパン洋楽

    2023年にあのPANTERA(パンテラ)が日にやってくる…!いてもたってもいられないメタルヘッズのための鉄板曲&隠れた名曲10選! あのPANTERAが日にやってくる…! 昨年末に日を駆け巡った、日を代表するメタル・フェス=LOUD PARK復活の情報に、メロイック・サインを高々と空に掲げたみんなの気持ちをさらに高ぶらせたのが、その直後に発表された、PANTERAがそのヘッドライナーを務める!という驚きのニュースでした。誰もが待ち望んだメタル・フェスの復活、そしてそのヘッドライナーにはこれ以上相応しいバンドはいないのではないか、というくらいのバンドが参戦…、全メタルヘッズを狂喜乱舞させた衝撃が、いよいよ今月末、現実のものとなって開催されます! そこで、あのPANTERAの衝撃を90年代に体験し、今回の来日に大興奮を隠せない生粋のPANTERAファン、そして、メタルの世界に飛び込ん

    2023年にあのPANTERA(パンテラ)が日本にやってくる…!いてもたってもいられないメタルヘッズのための鉄板曲&隠れた名曲10選!|ワーナーミュージック・ジャパン洋楽
  • 【歌詞考察】「転がる岩、君に朝が降る」の歌詞考察を本気でしてみたら救いが無かった【アジカン】|柏木白

    アジカンはファンも多いし歴史の長いバンドだけど、調べてみると案外ピンとくる解釈・考察が無い場合もあるんですね。 これまで「歌詞考察なんて不粋だ…」とか思ってたけど、初めてちゃんと書いたものを公開してみようと思いました。 気合い入れすぎて6,000字越えてしまった。 (歌詞考察初めてなので「~と感じた」「~と思う」なんて曖昧な発言が多々あります。ご容赦を。) 当然100%個人の解釈なので正解ではないです。 「僕はこういう曲に聴こえた」って内容の記事です。 何卒。 主題【転がる岩、君に朝が降る】まずは曲名について。 これは音楽好きな人ならすぐにピンとくるだろうけど、前半は『ロックンロール』を指しているよね。 後半の「朝が降る」は造語ゆえに曲名だけで考えるのは難しいが、曲を通しての解釈は「ロックンロールは君の孤独と共にある」みたいなニュアンスで受け取った。 ただ読点で区切るこのネーミングセンスは

    【歌詞考察】「転がる岩、君に朝が降る」の歌詞考察を本気でしてみたら救いが無かった【アジカン】|柏木白
  • 【特集】アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』とは何か?|陰キャのバンドストーリーに心動かされる理由

    昨年10月にアニメが放送開始となり、アニメファンだけにとどまらず、ミュージシャンや音楽好きの間でも注目されている『ぼっち・ざ・ろっく!』。音楽と人.comでは、『ぼっち・ざ・ろっく!』がどうしてこんなに心を打つのか、その魅力を探るテキストを2日にわたって公開。アニメの感想を聞いたバンドマンインタビューをお届けした1日目に続き、2日目は、他の音楽アニメとの違いやこの作品が与えてくれるさまざまな感情を探ります。 (以下、音楽と人2023年3月号に掲載された記事です) 今期は何か面白そうなアニメはあるかなと、何気なく観始めた『ぼっち・ざ・ろっく!』。女子高生がバンドを始める話なら、キラキラした感じだろうなと思っていたら、主人公があまりにも陰気で驚いた。ライヴだっていうのに、段ボールに入ってギターを弾いている……。その姿は衝撃的だったけど、何よりも〈わかる〉と思う自分がいた。喋り始める前に「あっ…

    【特集】アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』とは何か?|陰キャのバンドストーリーに心動かされる理由
  • 『多様体:非実在オブジェクトのリポジトリ』

    ジョン・ゾーン主宰のTzadikレーベルからリリースされた『Multiplicities: A Repository Of Non-Existent Objects』 メンバーは Brian Marsella: Fender Rhodes Piano John Medeski: Hammond Organ Kenny Grohowski: Drums Matt Hollenberg: Guitar この編成は、Simulacrumの3人(Medeski,Grohowski,Hollenberg)にブライアン・マルセラが加わった形のユニットで、同じメンバー編成で2021年に『Chaos Magick』をリリースしています。 以前このブログでは かつてと違い、現在のTzadikは少数の「コアメンバー」が存在し、そのコアメンバーの組み合わせを微妙に変えることでいくつもの編成パターンを生み出してい

    『多様体:非実在オブジェクトのリポジトリ』
  • 『Beyond Good And Evil』 Simulacrum 最後のライブ盤

    今年2020年は、ジョン・ゾーンのグループ、ネイキッド・シティの1stアルバムがリリースされてちょうど30年という節目の年です。 1stアルバム「Naked City」は、現代音楽からハードコア/スラシュメタルまで、ジャンルごとの垣根を横断してしてめまぐるしく移り変わるゾーンの音楽スタイルのまさに原点といえるアルバムですね。 その後のゾーンは、マサダという新しい活動の軸を加えつつ、それぞれのジャンル要素を解体して、信頼するミュージシャンに演奏させていくというスタイルを取っていくことになります。 そんなゾーンのめまぐるしくハイスピードでハイテンションなハードコア/スラシュメタルな面を引き継いだのが、かつてはペインキラーというグループであり、その後はマイク・パットン(vo),トレヴァー・ダン(b),ジョーイ・バロン(ds)によるトリオ・Moonchildだったわけです。 ただ、どちらのグループ

    『Beyond Good And Evil』 Simulacrum 最後のライブ盤
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【DUSK : SPECTRUMS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MESHARI SANGORA OF DUSK !! “Saudi Arabia Is Not Known As Being a Place Where Metal Music Is a Thing, But Music Knows No Boundaries.” DISC REVIEW “SPECTRUMS” 「たしかにサウジアラビアはメタル・ミュージックが盛んな国としては知られていないけど、音楽には国境がないんだよ。音楽が大好きな僕は、大学進学を機にUAEに移り住み、リスナーとしてだけでなく、音楽に携わりたいと思うようになった。それでまず、DJ としてスタートして、それ以来音楽に対する情熱を燃やし続けている」 プログレッシブ・メタルコアのパンデミックは、北米、南米、ヨーロッパ、そしてもちろんここ日やアジアの国々にも感染し拡大を続けて

  • 「こんなんもう歴史じゃん」「泣いた」メガデス初の武道館公演の感想まとめ

    2023年2月27日に行われたメガデス初の日武道館公演(スペシャルゲスト、マーティ・フリードマン!)についてライヴに参加された皆様の感想ツイートをまとめました。

    「こんなんもう歴史じゃん」「泣いた」メガデス初の武道館公演の感想まとめ
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TRITOP : RISE OF KASSANDRA】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TRITOP !! “This Is The Dream Of My Life And Sincerely I Don’t Care About Money Or Fame. I Am Aware Of Today’s Prog Situation But My Passion For Music And Prog Helps Me a Lot To Overcome The Difficulties.” DISC REVIEW “RISE OF KASSANDRA” 「眠る時には、FLOWER KINGS と一緒に演奏する夢をよく見たものだよ。これは僕の人生の夢なんだ。お金や名声はどうでもいいと思っている。もちろん、今のプログ世界が置かれた状況はわかっているけど、音楽とプログへの情熱が、この困難を乗り越えるために大いに役立っているんだ」

  • https://www.cosmopolitan.com/jp/k-culture/korean-entertainment/a40621342/220715-inkigayo-camera/

    https://www.cosmopolitan.com/jp/k-culture/korean-entertainment/a40621342/220715-inkigayo-camera/
  • 「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは?

    2023/02/06 「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは? クリエイターインタビュー BlenderMV/PV みなさん、K-POPはお好きですか? 世界チャート1位を獲得するBTSやBLACK PINKのヒットをはじめ、2019年以降の第四世代では新たなグループが次々と登場するなど、K-POPの勢いは衰えを知らず、その市場規模はなんと! 50億ドル(約6500億円)を超えるとも言われています。 (ソース:seoulspace.com/how-much-money-do-kpop-idols-make-a-five-billion-dollar-industry) そのヒットの裏側には、楽曲やメンバーの魅力はもちろん、MVも大きく影響しているんです。K-POP業界全体のカルチャーとして楽曲リリース時、MVが先に公開される業界慣

    「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは?
  • 音楽から離れようとした、でも自分から近づいていた――BABYMETALが振り返るライブ活動封印の日々(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2021年10月からライブ活動を“封印”していたメタルダンスユニット・BABYMETALが、2023年1月に復活を果たした。海外にもその名をとどろかせてきたBABYMETALだが、10周年を迎えたことを機に、封印宣言から約1年3カ月にわたってライブ活動を休止。その間、メンバーのSU-METALとMOAMETALの胸中に渦巻いていたものとは。(取材・文:柴那典/撮影:宮脇進/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 今年1月、BABYMETALは幕張メッセで単独公演「BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -」を行った。動員は2日で約3万人。イベント開催制限の緩和を受けて声出しが解禁された会場では、大きな歓声が沸き起こり、コール・アンド・レスポンスや観客の大合唱が巻き起こっていた。コロナ禍では久しく見られなかったライブの熱狂を、メンバーも肌身で感じていた。

    音楽から離れようとした、でも自分から近づいていた――BABYMETALが振り返るライブ活動封印の日々(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)