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音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,525)

  • ミュージシャン達が自分で作ったカスタムメイドの楽器ベスト10

    Close-up of Bo Diddley's Gretsch Guitar from the Hard Rock Cafe Collection - Photo: Richard Ecclestone/Redferns ボ・ディドリーからビョークにいたるまで、ミュージシャンはしばしば楽器を自作してきた。こうしたカスタムメイドの楽器は奇妙なものもあるかもしれないが、アーティストの頭の中には浮かんでいても既存の楽器では表現できなかったサウンドを実現する手助けをしてきた。 稿では、音楽史でも特にアイコニックで興味深い自作楽器のベスト10点を順不同で紹介しよう。読者の皆さんも、この他にお気に入りのカスタムメイド楽器があれば、ぜひご紹介いただきたい。 <関連記事> ・トム・ウェイツによるアイランド・レコード時代の5枚を解説 ・ザ・フー『Who’s Next』10枚組ボックスが発売決定 1. ワ

    ミュージシャン達が自分で作ったカスタムメイドの楽器ベスト10
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/09/13
    ウリ・ジョン・ロートのスカイギター
  • 口をきかないまま20年 中島みゆきと松任谷由実の本当の仲

    中島みゆき(68才)と松任谷由実(66才)──同時代を生きた2人の女王は常に比べられる運命にあった。2人が互いを語ることはほとんどない。が、突然ユーミンが口を開いたのだ。11月27日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、ユーミンこと松任谷由実(66才)が出演した。この大物ゲストに中居がぶつけた質問は《中島みゆき(68才)をどう思っている?》というもの。 するとユーミンは、同時代を生き、“ニューミュージックの女王”の名を分け合う中島について、《すごいと思いますよ。すごい楽曲を生み出してるなっていう。世界観がすごいなと思いますね》と称賛。会うことはないかと聞かれると、10年ほど前にすれ違い、20年ほど前に中島のライブの後に一緒に事をしたくらいだと明かす。そして、中居が“歩み寄る”という言葉を使うと、それをさえぎって続けた。 《たぶん仲が悪い方が人は面白いかもしれないけれど

    口をきかないまま20年 中島みゆきと松任谷由実の本当の仲
  • 【憧れシゴト図鑑】 映画『ちはやふる』の3部作をはじめ、映画やドラマの音楽を生み出し続ける作曲家・横山克さんインタビュー

    FromA FromAしよ!! 連載 【インタビュー】憧れシゴト図鑑 【憧れシゴト図鑑】 映画『ちはやふる』の3部作をはじめ、映画やドラマの音楽を生み出し続ける作曲家・横山克さんインタビュー 現在公開中(※2018年3月時点)の話題の映画『ちはやふる ―結び―』をはじめとするシリーズ3部作や、誰もが知っているような映画、ドラマ、アニメの劇伴(げきばん)制作に携わってきた横山克さん。「劇伴(げきばん)」とは、映画やドラマなどの劇中に流れる伴奏音楽のことで、そのシーンを印象付けるのになくてはならない音楽だ。今回は、横山さんの歩みを通して、劇伴制作の世界をのぞいてみる。 CM制作会社に曲を送り続けた大学時代 ――3歳からピアノを習い、小学3年生ではすでにコンピュータを使って作曲をしていたという横山さん。コンピュータの知識を深めようと中学卒業後は高等専門学校に進学し、大学は音楽表現を学ぶために国立

    【憧れシゴト図鑑】 映画『ちはやふる』の3部作をはじめ、映画やドラマの音楽を生み出し続ける作曲家・横山克さんインタビュー
  • 人間椅子| 激ロック インタビュー

    Member:和嶋 慎治(Gt/Vo) 鈴木 研一(Ba/Vo) ナカジマ ノブ(Dr/Vo) Interviewer:清家 咲乃 今年バンド生活34年目を迎えるハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド、人間椅子。2013年、2015年の"OZZFEST JAPAN"出演、複数の楽曲提供やタイアップ、2020年のヨーロッパでのワンマン・ツアー開催などを経て、まさに再デビューといった勢いのある活躍を見せてきた3人が2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを世に放つ。23枚目にしてこれまでにない新機軸もあり、変わらずそこにある中軸もあり。移ろいゆく世界のなか、それでも彼らが生き生きと躍動できる秘訣は、作を通じて感じ取れるはずだ。 -アルバム・タイトルの"色即是空"は以前「虚無の声」(2017年リリースの20thオリジナル・アルバム『異次元からの咆哮』収録)などの楽曲でも印象的に使われていましたが、時

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  • 昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている本人にお話を聞いてみた | office yamane

    iPadを使って演奏していて演奏中にiPadがフリーズしたら・・・そんな恐怖なイベントについて考えたことのある方はどのくらいおられますでしょうか。 「そんなことないだろう」と思いながら、というかむしろそんな事態について思いを馳せることなく皆さんガシガシ使われていると思うのですが、iPadだって機械だもの、トラブルは起こりうる。しかも最悪のタイミングで起こることもある。・・・そう、たとえば国際コンクールで起こったらどうだろうか。いやいやいや、それはシャレにならないって。っていうか究極のやばやばのやば、やろ。 昨年のエリザベート王妃国際コンクール(=ショパン国際、チャイコフスキー国際と並び「世界3大コンクール」の一つと言われます。なおピアノではなくチェロ部門での出来事です。つまりフリーズして焦りまくったのはコンテスタント自身ではありません)で、iPadがフリーズした動画が昨日ぐらいからめちゃく

    昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている本人にお話を聞いてみた | office yamane
  • 「クイーン」フレディ・マーキュリーの愛した日本とは? | NHK

    「フレディは日や日のあらゆるものを愛していました」 イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカルだったフレディ・マーキュリーさんが亡くなって30年あまり。その遺品の数々がオークションに出品されています。 ロンドン市内で公開されている遺品のうち、日に関連したものはなんと200点以上。 大の親日家としても知られるクイーン、フレディ・マーキュリーの愛した日とは? (国際部記者 北井元気) フレディ・マーキュリーの遺品が公開 1991年、45歳の若さで亡くなったマーキュリーさん。今回、オークションにあわせて公開されているのは、ロンドンの自宅で保管されていた遺品の数々です。 コンサートでマーキュリーさんが身につけた王冠や赤いガウンなどの衣装、それに、クイーンの代表曲の1つ「ボヘミアン・ラプソディ」のタイトルが書かれた自筆のメモなど、その数、およそ1500点に上ります。 コンサートで身につけて

    「クイーン」フレディ・マーキュリーの愛した日本とは? | NHK
  • SiM MAH×YOASOBI Ayase、メタルをテーマに特別対談 “ロックスター”を掲げて語り合う、日本発の音楽として果たすべき役目

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、ヘヴィメタルが2020年代にどのような広がりと影響力を見せているのかについて考察してきた。ひと言で“メタル”と言っても、そこに含まれる意味合いは様々であり、どんなメタルを好きになるかもリスナーの趣向性や世代や国籍によって全く異なっている。ゆえに、メタルから影響を受けたポップミュージックにも幅広いタイプがあり、ジャンルの壁を破るかのように音楽性を刷新してきたメタルバンド自身の進化も、ストリーミング時代以降はより加速してきている。 そんな特集を締め括る企画として、MAH(SiM)とAyase(YOASOBI)の特別対談が実現した。一見フィールドは違えど、互いにメタルやハードコアをルーツに持ち、それを高いオリジナリティでトリッキーかつポップな楽曲へと昇華しているSiMYOASOBI。「アイドル」をはじめとしたYOASOBIの快進撃は言わずもがな、昨年にはSi

    SiM MAH×YOASOBI Ayase、メタルをテーマに特別対談 “ロックスター”を掲げて語り合う、日本発の音楽として果たすべき役目
  • メタル専用(!)ヘッドフォン「HEAVYS」簡易レビュー|Clown

    2022年1月にKickstarterにてクラウドファンディングを行っていた、ヘヴィメタル専用という尖りまくった趣旨で開発されたヘッドフォン「HEAVYS」をご存じだろうか。 https://www.kickstarter.com/projects/heavys/heavys-headphones-engineered-for-heavy-metal?lang=ja 先日、この製品版が1年半越しに届いたので、早速聴いてみた。 まだエイジングも済んでない段階だけど、色々と聴き比べたりしたので、簡単にレビューなどを。 外箱。結構簡素。 折りたたんだ状態でも結構大きい。 今時珍しい、基的なボタンは全部物理スイッチ。 外観はヘヴィメタル専用を謳うだけあって無骨で堅牢なイメージ。重量もそれなり(255g)なので、長時間着用は厳しいかも、と思ったけど、意外に快適。 ライン出力とBluetoothに対

    メタル専用(!)ヘッドフォン「HEAVYS」簡易レビュー|Clown
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
  • ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のデイヴ・ムステイン氏インタビュー。『World of Tanks』『World of Warships』シリーズとのコラボやバンドについて訊いた - AUTOMATON

    「メガデス(Megadeth)」は、ヘヴィメタル好きなら知らない者はいないであろう、ビッグネームだ。80年代よりスラッシュメタルジャンルに燦然と君臨し続けるバンド・メガデスが、ウォーゲーミングとコラボする。ウォーゲーミングは、戦車対戦アクション『World of Tanks』や戦艦対戦アクション『World of Warships』シリーズなどを展開している。陸に、海に展開される戦いの世界に、メガデスが乱入する。 このたび弊誌は、ウォーゲーミングの図らいにより、メガデスのフロントマンであり同バンドの象徴であるデイヴ・ムステイン氏にインタビューする機会をいただいた。メタルファンを2名動員し、今回のコラボについて、そしてメガデスについて詳しく話を訊いた。 まず、今回のウォーゲーミングxメガデスコラボはPS/Xbox向けに展開中の『World of Tanks Modern Armor』『Wor

    ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のデイヴ・ムステイン氏インタビュー。『World of Tanks』『World of Warships』シリーズとのコラボやバンドについて訊いた - AUTOMATON
  • メタリカのラーズ・ウルリッヒ、最近はまっているドラマーは… | BARKS

    メタリカが今月初めに開始したポッドキャスト『The Metallica Report』の最新エピソードで、ラーズ・ウルリッヒがファンからの質問に答え、最近よく聴いているドラマーの名を挙げた。 ◆メタリカ画像 「俺はいま、ブルー・オイスター・カルトの道をたどってる。俺は様々な時代の様々なアーティストの様々な曲に入れ込むが、いま現在、はまってるのはブルー・オイスター・カルトの初期のアルバムだ。『Secret Treaties』(1974年リリースのサード・アルバム)だ。何年もな。先週だか先々週は、『Tyranny And Mutation』(1973年リリースのセカンド)を掘り下げてた。「Hot Rails To Hell」や「7 Screaming Diz-Busters」「The Red & The Black」なんかが収録されているやつだ」 「だから、(最近よく聴いているドラマーは)アル

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  • 天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム

    天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム 2023-08-28 2023-08-29 Fusion, Jazz, Music, Progressive Rock 2023, アジア, インド, ジャズ, フュージョン, プログレ, ベース, メタル Love12インド生まれの超絶ベーシスト、モヒニ・デイの1stアルバム意外なことに、これが彼女の初の自身名義のアルバムのようだ。 1996年インド生まれ。10歳の頃からベーシストとして活動を開始し、天才少女の名を欲しいままにしたモヒニ・デイ(Mohini Dey)のデビューアルバム『Mohini Dey』がリリースされた。 アルバムにはインド、アメリカ合衆国、イギリス、ハンガリーなどから凄腕のミュージシャンが集結。メタル、ロック、プログレ、ジャズと幅広い分野で女性ベーシストの頂点に君臨する彼女の

    天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム
  • 『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ

    『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ 1998 年のTVアニメ『COWBOY BEBOP』(渡辺信一郎監督)の放送25周年を記念し、当時のテレビシリーズ、劇場版に関わる7枚のオリジナルアルバム&マキシシングルすべてと、新編集盤3アイテムのアナログ盤シリーズがリリースされることとなった。そこで改めて、『COWBOY BEBOP』という作品の成立に大きな影響を及ぼした“音楽”の存在と、その生みの親である作曲家/プロデューサー・菅野よう子に注目。第13 回日ゴールドディスク大賞「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(1999年)を獲得するほどの人気を誇った作のサウンドトラック音楽を振り返り、25年を経た今、あの音楽の何がすごかったのかを見つめ直してみたい。 TEXT BY 不破了

    『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ
  • 元々違う作品の曲だったのに転生した曲

    例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい 【追記】 正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。 投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが当にありがとうございます! なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂け

    元々違う作品の曲だったのに転生した曲
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/23
    ばーか、ばーか、エヘン虫〜
  • 休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ

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    休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/19
    駅ピアノのスペシャル回で知った。引っ込み思案でも音楽が絡むと積極的になる姿が印象的だった。
  • HAGANE| 激ロック インタビュー

  • 同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話

    同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話
  • クイーンが究極のライヴアクトと言われる理由を1年間にわたって探る映像シリーズ エピソード29公開 - amass

    クイーン(Queen)が究極のライヴ・アクトと言われる理由を1年間にわたって探る『Queen The Greatest』の新シリーズ『Queen The Greatest Live』。エピソード29公開。今回は1986年のハンガリー公演でバンドがハンガリーの伝統的な民謡をサプライズで披露したときを紹介 ■エピソード29「ハンガリー・ブダペストでのサプライズ」 クイーンのすべての活動の中心には観客の体験があり、観客を驚かせることはすべてのライブの基盤となっています。その好例ともいえる、1986年にバンドがハンガリーの伝統的な民謡を披露して、観客にとって当に忘れられなくなった瞬間をご紹介します。

    クイーンが究極のライヴアクトと言われる理由を1年間にわたって探る映像シリーズ エピソード29公開 - amass
  • ウィーザーの新作「VAN WEEZER」レビュー & 全15アルバム 代表曲紹介(動画付き)ビギナー歓迎!

    最新作「VAN WEEZER」はハードロックファンに美味しい♪2021年5月にリリースされたウィーザー15作目の新作は、ハードロック・ヘヴィメタル(以下、HR/HM)テイストを盛り込んだ企画アルバム。 題して「VAN WEEZER(ヴァン・ウィーザー)」。 名盤、1st「Weezer (Blue Album) (1994年)」、 2nd「Pinkerton (1996年)」に匹敵する充実作♪ 1st・2ndアルバムにある“思春期の爆発力”はないのですが、“大人になったウィーザー”が10代の頃に夢中になった音楽を楽しんでいる光景が、愛おしく聴こえるアルバムです。 Embed from Getty Images バンドを率いるリヴァース・クオモいわく 今の若い世代は、80年代の”明るく楽しいロック”を知らない。「VAN WEEZER」では「ロックバンドってこんなに楽しいんだ!」を純粋に伝えたい

    ウィーザーの新作「VAN WEEZER」レビュー & 全15アルバム 代表曲紹介(動画付き)ビギナー歓迎!
  • 俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男です。 歌が始まるかと思ったらいきなり謎のセリフを耳に挿入された瞬間、脳が爆発するような興奮に襲われます。 いつか「急にセリフから始まる曲」を、滅多に会わない親戚とのカラオケで歌いたい。親友の結婚式の余興で歌いたい。葬式で流したい。 その日のために、この世に存在するあらゆる「急にセリフから始まる曲」を、ここに集めたい。情報お待ちしております。 ※5/10 曲追加しました あ アイシクル/霜月隼(CV:木村良平) 愛してると言えなくて/ゴールデンボンバー 愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~/チョナン・カン あいのちから/SEVENTEEN 曖昧ネットだーりん/小神あきら(岩崎宏美)&白石みのる(白石稔) 赤い日記帳/あか組4 Need You〜夜空の観覧車〜/つばきファクトリー 朝顔/私立恵比寿中学 あしながのサルヴァドール/EG

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/08
    ナナへの気持ち/スピッツ