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音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,478)

  • 昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている本人にお話を聞いてみた | office yamane

    昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている人にお話を聞いてみた 2023 9/04 iPadを使って演奏していて演奏中にiPadがフリーズしたら・・・そんな恐怖なイベントについて考えたことのある方はどのくらいおられますでしょうか。 「そんなことないだろう」と思いながら、というかむしろそんな事態について思いを馳せることなく皆さんガシガシ使われていると思うのですが、iPadだって機械だもの、トラブルは起こりうる。しかも最悪のタイミングで起こることもある。・・・そう、たとえば国際コンクールで起こったらどうだろうか。いやいやいや、それはシャレにならないって。っていうか究極のやばやばのやば、やろ。 昨年のエリザベート王妃国際コンクール(=ショパン国際、チャイコフスキー国際と並び「世界3大コンクール」の一つと言われます。なおピアノではなくチェロ部門での出来事です

    昨日からバズりまくっている動画(iPadが演奏中にフリーズ)でピアノを弾いている本人にお話を聞いてみた | office yamane
  • 「クイーン」フレディ・マーキュリーの愛した日本とは? | NHK

    「フレディは日や日のあらゆるものを愛していました」 イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカルだったフレディ・マーキュリーさんが亡くなって30年あまり。その遺品の数々がオークションに出品されています。 ロンドン市内で公開されている遺品のうち、日に関連したものはなんと200点以上。 大の親日家としても知られるクイーン、フレディ・マーキュリーの愛した日とは? (国際部記者 北井元気) フレディ・マーキュリーの遺品が公開 1991年、45歳の若さで亡くなったマーキュリーさん。今回、オークションにあわせて公開されているのは、ロンドンの自宅で保管されていた遺品の数々です。 コンサートでマーキュリーさんが身につけた王冠や赤いガウンなどの衣装、それに、クイーンの代表曲の1つ「ボヘミアン・ラプソディ」のタイトルが書かれた自筆のメモなど、その数、およそ1500点に上ります。 コンサートで身につけて

    「クイーン」フレディ・マーキュリーの愛した日本とは? | NHK
  • SiM MAH×YOASOBI Ayase、メタルをテーマに特別対談 “ロックスター”を掲げて語り合う、日本発の音楽として果たすべき役目

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、ヘヴィメタルが2020年代にどのような広がりと影響力を見せているのかについて考察してきた。ひと言で“メタル”と言っても、そこに含まれる意味合いは様々であり、どんなメタルを好きになるかもリスナーの趣向性や世代や国籍によって全く異なっている。ゆえに、メタルから影響を受けたポップミュージックにも幅広いタイプがあり、ジャンルの壁を破るかのように音楽性を刷新してきたメタルバンド自身の進化も、ストリーミング時代以降はより加速してきている。 そんな特集を締め括る企画として、MAH(SiM)とAyase(YOASOBI)の特別対談が実現した。一見フィールドは違えど、互いにメタルやハードコアをルーツに持ち、それを高いオリジナリティでトリッキーかつポップな楽曲へと昇華しているSiMYOASOBI。「アイドル」をはじめとしたYOASOBIの快進撃は言わずもがな、昨年にはSi

    SiM MAH×YOASOBI Ayase、メタルをテーマに特別対談 “ロックスター”を掲げて語り合う、日本発の音楽として果たすべき役目
  • メタル専用(!)ヘッドフォン「HEAVYS」簡易レビュー|Clown

    2022年1月にKickstarterにてクラウドファンディングを行っていた、ヘヴィメタル専用という尖りまくった趣旨で開発されたヘッドフォン「HEAVYS」をご存じだろうか。 https://www.kickstarter.com/projects/heavys/heavys-headphones-engineered-for-heavy-metal?lang=ja 先日、この製品版が1年半越しに届いたので、早速聴いてみた。 まだエイジングも済んでない段階だけど、色々と聴き比べたりしたので、簡単にレビューなどを。 外箱。結構簡素。 折りたたんだ状態でも結構大きい。 今時珍しい、基的なボタンは全部物理スイッチ。 外観はヘヴィメタル専用を謳うだけあって無骨で堅牢なイメージ。重量もそれなり(255g)なので、長時間着用は厳しいかも、と思ったけど、意外に快適。 ライン出力とBluetoothに対

    メタル専用(!)ヘッドフォン「HEAVYS」簡易レビュー|Clown
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
  • ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のデイヴ・ムステイン氏インタビュー。『World of Tanks』『World of Warships』シリーズとのコラボやバンドについて訊いた - AUTOMATON

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    ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のデイヴ・ムステイン氏インタビュー。『World of Tanks』『World of Warships』シリーズとのコラボやバンドについて訊いた - AUTOMATON
  • メタリカのラーズ・ウルリッヒ、最近はまっているドラマーは… | BARKS

    メタリカが今月初めに開始したポッドキャスト『The Metallica Report』の最新エピソードで、ラーズ・ウルリッヒがファンからの質問に答え、最近よく聴いているドラマーの名を挙げた。 ◆メタリカ画像 「俺はいま、ブルー・オイスター・カルトの道をたどってる。俺は様々な時代の様々なアーティストの様々な曲に入れ込むが、いま現在、はまってるのはブルー・オイスター・カルトの初期のアルバムだ。『Secret Treaties』(1974年リリースのサード・アルバム)だ。何年もな。先週だか先々週は、『Tyranny And Mutation』(1973年リリースのセカンド)を掘り下げてた。「Hot Rails To Hell」や「7 Screaming Diz-Busters」「The Red & The Black」なんかが収録されているやつだ」 「だから、(最近よく聴いているドラマーは)アル

    メタリカのラーズ・ウルリッヒ、最近はまっているドラマーは… | BARKS
  • 天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム

    天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム 2023-08-28 2023-08-29 Fusion, Jazz, Music, Progressive Rock 2023, アジア, インド, ジャズ, フュージョン, プログレ, ベース, メタル Love12インド生まれの超絶ベーシスト、モヒニ・デイの1stアルバム意外なことに、これが彼女の初の自身名義のアルバムのようだ。 1996年インド生まれ。10歳の頃からベーシストとして活動を開始し、天才少女の名を欲しいままにしたモヒニ・デイ(Mohini Dey)のデビューアルバム『Mohini Dey』がリリースされた。 アルバムにはインド、アメリカ合衆国、イギリス、ハンガリーなどから凄腕のミュージシャンが集結。メタル、ロック、プログレ、ジャズと幅広い分野で女性ベーシストの頂点に君臨する彼女の

    天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム
  • 『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ

    『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ 1998 年のTVアニメ『COWBOY BEBOP』(渡辺信一郎監督)の放送25周年を記念し、当時のテレビシリーズ、劇場版に関わる7枚のオリジナルアルバム&マキシシングルすべてと、新編集盤3アイテムのアナログ盤シリーズがリリースされることとなった。そこで改めて、『COWBOY BEBOP』という作品の成立に大きな影響を及ぼした“音楽”の存在と、その生みの親である作曲家/プロデューサー・菅野よう子に注目。第13 回日ゴールドディスク大賞「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(1999年)を獲得するほどの人気を誇った作のサウンドトラック音楽を振り返り、25年を経た今、あの音楽の何がすごかったのかを見つめ直してみたい。 TEXT BY 不破了

    『COWBOY BEBOP』OSTアナログ化記念!短期集中特集(1)――『COWBOY BEBOP』の音楽:菅野よう子の仕掛けるインタープレイ
  • 元々違う作品の曲だったのに転生した曲

    例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい 【追記】 正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。 投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが当にありがとうございます! なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂け

    元々違う作品の曲だったのに転生した曲
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/23
    ばーか、ばーか、エヘン虫〜
  • 休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ

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    休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/19
    駅ピアノのスペシャル回で知った。引っ込み思案でも音楽が絡むと積極的になる姿が印象的だった。
  • HAGANE| 激ロック インタビュー

  • 同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話

    同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話
  • クイーンが究極のライヴアクトと言われる理由を1年間にわたって探る映像シリーズ エピソード29公開 - amass

    クイーン(Queen)が究極のライヴ・アクトと言われる理由を1年間にわたって探る『Queen The Greatest』の新シリーズ『Queen The Greatest Live』。エピソード29公開。今回は1986年のハンガリー公演でバンドがハンガリーの伝統的な民謡をサプライズで披露したときを紹介 ■エピソード29「ハンガリー・ブダペストでのサプライズ」 クイーンのすべての活動の中心には観客の体験があり、観客を驚かせることはすべてのライブの基盤となっています。その好例ともいえる、1986年にバンドがハンガリーの伝統的な民謡を披露して、観客にとって当に忘れられなくなった瞬間をご紹介します。

    クイーンが究極のライヴアクトと言われる理由を1年間にわたって探る映像シリーズ エピソード29公開 - amass
  • ウィーザーの新作「VAN WEEZER」レビュー & 全15アルバム 代表曲紹介(動画付き)ビギナー歓迎!

    最新作「VAN WEEZER」はハードロックファンに美味しい♪2021年5月にリリースされたウィーザー15作目の新作は、ハードロック・ヘヴィメタル(以下、HR/HM)テイストを盛り込んだ企画アルバム。 題して「VAN WEEZER(ヴァン・ウィーザー)」。 名盤、1st「Weezer (Blue Album) (1994年)」、 2nd「Pinkerton (1996年)」に匹敵する充実作♪ 1st・2ndアルバムにある“思春期の爆発力”はないのですが、“大人になったウィーザー”が10代の頃に夢中になった音楽を楽しんでいる光景が、愛おしく聴こえるアルバムです。 Embed from Getty Images バンドを率いるリヴァース・クオモいわく 今の若い世代は、80年代の”明るく楽しいロック”を知らない。「VAN WEEZER」では「ロックバンドってこんなに楽しいんだ!」を純粋に伝えたい

    ウィーザーの新作「VAN WEEZER」レビュー & 全15アルバム 代表曲紹介(動画付き)ビギナー歓迎!
  • 俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男。 歌が始まるかと思ったらいきなり謎のセリフを耳に挿入された瞬間、脳が爆発するような興奮に襲われる。 いつか「急にセリフから始まる曲」を、滅多に会わない親戚とのカラオケで歌いたい。親友の結婚式の余興で歌いたい。葬式で流したい。 その日のために、この世に存在するあらゆる「急にセリフから始まる曲」を、ここに集めたい。情報お待ちしております。 ※12/7 曲追加しました あ アイシクル/霜月隼(CV:木村良平) 愛してると言えなくて/ゴールデンボンバー 愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~/チョナン・カン あいのちから/SEVENTEEN 赤い日記帳/あか組4 Need You〜夜空の観覧車〜/つばきファクトリー 朝顔/私立恵比寿中学 あしながのサルヴァドール/EGO-WRAPPIN' AS FOR ONE DAY/モーニング娘。 A

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/08/08
    ナナへの気持ち/スピッツ
  • ヒップホップとは何か、その定義とは:既存の価値観をひっくり返す、下克上の文化【#HIPHOP50】

    1973年8月11日はヒップホップ誕生日とされている。クール・ハークと妹のシンディ・キャンベルが、ニューヨークのブロンクスでパーティーを開き、ヒップホップの音楽文化が誕生した歴史上重要な日とされ、米国上院では8月11日を「ヒップホップ記念日」として制定もされた。 今年の50周年の日に合わせて、ライター/翻訳家の池城美菜子さんが全5回にわたってヒップホップを紐解く短期集中連載を実施。第1回はその定義について。 ヒップホップ生誕50周年を記念したプレイリストも公開中(Apple Music / Spotify / YouTube)。 ・連載第2回:ヒップホップと資主義:なぜ、そこまで金銭にこだわるのか ・連載第3回:いまさら聞けないヒップホップの地域分類とサブジャンル <関連記事> ・米国上院にて8月11日を「ヒップホップ記念日」にすることが制定 ・グラミー賞にてHIPHOP50周年を祝う

    ヒップホップとは何か、その定義とは:既存の価値観をひっくり返す、下克上の文化【#HIPHOP50】
  • Official髭男dismの名曲ベスト10

    Official髭男dismは2012年に島根県で結成された4人組バンドで、大学を卒業した後は会社員をやりながら音楽活動を続けるメンバーがいたりもしたのだが、着実に人気を獲得していき、活動拠点を東京に移した後、2018年にはメジャーデビューを果たした。2019年のシングル「Pretender」の大ヒットで一般大衆的にも大ブレイクを果たした後も、音楽的なクオリティーの高さが一般の音楽リスナーや業界人たちからも高く評価されがちで、インディーズ時代に目標として掲げていた「国民的ポップバンド」の地位を確立しているように思える。 今回はこれまでにリリースされた楽曲から、これは特に重要なのではないかと思える10曲を選出し、リリース日順に取り上げていきたい。ベスト10というタイトルにはなっているのだが、10曲が選ばれているだけで特に順位はついていない。 ノーダウト (2018) Official髭男di

    Official髭男dismの名曲ベスト10
  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

    “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
  • BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    BAND-MAIDが結成10周年を記念したベスト・アルバム『10th Anniversary Best』をリリースした。文字通り彼女たちの10年の軌跡を網羅した作は、インディーズ時代〜メジャーデビュー後の日クラウン在籍時〜ポニーキャニオンへのレーベル移籍以降の楽曲からチョイスされた30曲をリマスタリングした2枚組。8月4日には米国3大野外フェスのひとつ「Lollapalooza Chicago」出演に加え、メキシコ含む北米ツアーを8月に再度開催するなど世界基準で活躍するBAND-MAIDのベストアルバムについて、西廣智一、s.h.i.という二人の音楽ライターによるクロスレビューで深掘りする。 1. 楽曲変遷から辿るBAND-MAIDの10年 西廣智一 2013年に結成され、今年で結成10周年を迎えるBAND-MAIDが初のベストアルバム『BAND-MAID 10th Anniversa

    BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)