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音楽に関するAKIYOSHIのブックマーク (2,499)

  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

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  • <インタビュー>【FUJI ROCK】が世界生配信、Amazon Musicの担当者が込めた想い | Special | Billboard JAPAN

    Interview & Text: 矢島由佳子 / Photo: 辰巳隆二 7月26日から28日にかけて、新潟・苗場スキー場にて【FUJI ROCK FESTIVAL '24】が開催される。今年はオフィシャルサポーターとして参加するAmazon Musicによる世界同時生配信も決定し、「ここがみんなのフェス会場」というブランドメッセージ通り、世界中の人たちが自分の好きな場所で【FUJI ROCK】を楽しむことができる。Prime VideoとTwitchのAmazon Music Japan / UK / USの公式チャンネルにて、GREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENのライブパフォーマンスと、さらには出演アーティストのインタビューコンテンツが配信される予定だ。Amazon Music統合ブランドマーケティング部門長・竹林明日

    <インタビュー>【FUJI ROCK】が世界生配信、Amazon Musicの担当者が込めた想い | Special | Billboard JAPAN
  • メタリカ、レコード・プレスを学ぶ&オンラインミュージアムでクリフ・バートンのデジタル展示会開始  - amass

    Metallica x Furnace Record Pressing: A Lesson in Pressing Splatter Vinyl メタリカ(Metallica)、レコード・プレスを学ぶ。メタリカは2023年3月、米バージニア州アレクサンドリアにあるアナログ・レコード・プレス工場Furnace Record Pressingの株式の過半数を取得して買収。メンバー4人は最近、同工場を訪れ、『Ride The Lightning』のカラーヴァイナル(スプラッター・ヴァイナル)を作りながら、レコード・プレスについて学びました。メタリカのYouTubeチャンネルはこの様子を撮影した映像を公開しています。 またメタリカは2021年に立ち上げたオンライン・ミュージアム「The Metallica Black Box」にて、クリフ・バートン(Cliff Burton)の人生と功績を称えるデ

    メタリカ、レコード・プレスを学ぶ&オンラインミュージアムでクリフ・バートンのデジタル展示会開始  - amass
  • 『ぼざろ』『ガルクラ』などに見るガールズバンド作品の再興──劇中バンド×音楽シーンのクロス現象が鍵に

    近年のアニメシーンにおけるガールズバンド作品への注目度の高さはもはや周知の事実だろう。2022年放送の『ぼっち・ざ・ろっく!』(TOKYO MXほか)に始まり、2023年放送の『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』(TOKYO MX/ABEMA)、そして2024年放送の『ガールズバンドクライ』(TOKYO MXほか)。この潮流に、2010年前後の『けいおん!』シリーズ(TBS系)によるムーブメントや、さらに遡ればアニメ『涼宮ハルヒの憂』(チバテレビほか)内の文化祭ライブシーンが注目を集めた時代を思い起こした人もきっと多いはずだ。 時代は巡る。様々なカルチャーでリバイバル現象が近年勃発する中、いわゆるアニメにおいてもガールズバンド作品の再流行が起こっていると見ていいだろう。だが、過去のブームと異なる点として、今回の注目度の高まりには現実の邦楽バンドシーンとの異文化交流とも

    『ぼざろ』『ガルクラ』などに見るガールズバンド作品の再興──劇中バンド×音楽シーンのクロス現象が鍵に
  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
  • 【アルバム紹介】LITE、鋭角で豊穣なインスト・マスロック | GRUMBLE MONSTER

    2003年に東京で結成された4人組インストゥルメンタル・バンド、LITE。武田信幸(Gt)、楠構造(Gt&Syn)、井澤淳(B)、山晃紀(Dr)による不動の4人で現在も精力的に活動する日のマスロックの代表的な存在のひとつです。 2006年リリースの1stアルバム『Filmlets』から既に海外を含めて活動しており、自身のアメリカやヨーロッパ・ツアーの敢行、海外バンドの招聘などで国内外の音楽交流を盛んにするなど尽力しています。 バンド自身は08年からシンセサイザーの導入、インストを軸にしつつバラエティに富んだ楽曲制作など変化を求めながら、自らのサウンドを拡張してきました。 活動休止もなく、コンスタントに作品の発表をしており、結成から15年以上経過する中でも精力的な活動は変わっていません。 2020年にコロナ禍へ突入した中でも、Stay Home Sessionと題したすさまじいリモート

    【アルバム紹介】LITE、鋭角で豊穣なインスト・マスロック | GRUMBLE MONSTER
  • クイーン遺伝子殿堂入りを果たした、栄えある9楽曲を発表!!! | Experimental music Experience

    🔮 【2024年性能強化モデル·精細化データ管理】🎨 近年は、使用者の生体データを収集し、健康・生活の改善を提案する健康管理機能が大幅に進化... もっと読む 様々なアーティストの楽曲に垣間見られる、“クイーンらしい”サウンドメイキングを探し、拾い集めて来たのだが、星の数ほどのアーティストに影響を与えた、そのサウンドは今日では、ひとつの音楽ジャンルとも言うべき方向性を持っている。 そんな中で“パロディ”といった次元を飛び越えて、クイーンサウンドを血肉化したミュージシャンが、ごくわずかだが現れている(既に消えてもいる) クイーンらしい“アトモスフィア”を体現しながらも、あくまで“オリジナルのメロディ”であるという部分にこだわったThe Beatlesで言うところのThe RutlesやKlaatuのような音楽のクイーン・ヴァージョンを、この10年、血眼となって僕は探して来たわけだ――。

    クイーン遺伝子殿堂入りを果たした、栄えある9楽曲を発表!!! | Experimental music Experience
  • 産業ロックについて語るときに渋谷陽一の語ること - YAMDAS現更新履歴

    rockinon.com この記事タイトルには苦笑してしまった。ジャーニーを「「産業ロック」呼ばわり」って、それやったの、お前のとこの社長(現在は会長)だろが! というわけで、渋谷陽一の著書などからの引用を今月もやらせてもらう。今回は、彼が「週刊FM」1982年12号に寄稿した「産業ロックへの挑戦状」を紹介する(『ロック微分法』収録)。 FM ラジオ専門の週刊誌があったなんて、若い世代の人にしてみれば信じられないかもしれないが、それはともかく、この文章の「産業ロック」というお題は、編集部サイドから与えられたものらしい。 この"産業ロック"、僕が勝手につけた名称で、アメリカで売れまくるフォリナー、ジャーニー、スティックス、REO・スピードワゴンといった一連のグループを指す言葉である。アメリカではこういうグループを"ダイナソー・ロック(恐竜ロック)"と呼ぶらしい。つまり巨大で古めかしいというわ

    産業ロックについて語るときに渋谷陽一の語ること - YAMDAS現更新履歴
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/07/17
    君も産業ロックとインダストリアル・ロックの混同をしたことがあるかい?
  • BBCに「インディー小僧」と称された英スターマー新首相が大好きなバンド、オレンジ・ジュースって誰?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インディー・キッドが「英政界の顔」に事前の大方の予想どおり、去る7月4日の英下院(庶民院)総選挙にて労働党が歴史的大勝利をおさめ、14年ぶりの政権交代を果たした。新首相となったのは、2020年より労働党の党首をつとめるサー・キア・スターマー(61歳)だ。任期途中での解散・総選挙というバクチを打ったが勝負に負けて下野した保守党の党首、リシ・スナクに変わり「イギリス政界の顔」となったスターマーについて、当然のごとく数多くの報道が乱れ飛んだ——のだが、僕が見逃せなかったのが、BBCのこの見出しだ。 「キア・スターマー:インディー・キッドから首相に」 BBCニュースの該当ページ・トップより ちょっとこれは――こんなのは、見たのは初めてだ! なぜならば、この場合の「インディー・キッド」とは、たんに「インディー・レーベルから音楽作品をリリースしているバンドを好むファン」という意味、ではない。もっと特定

    BBCに「インディー小僧」と称された英スターマー新首相が大好きなバンド、オレンジ・ジュースって誰?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/07/08
    前の労働党政権の時、ブレアがDarkness好きと言われていたっけ。
  • クイーン『HOT SPACE / ホット・スペース』制作秘話:クイーン・サウンドから離れた冒険作

    偉業を達成したサウンドトラック『Flash Gordon』の後、次の新作がリリースされるまで、クイーン・ファンは約17ヵ月待たなければならなかった。だが1981年10月には、人気曲が勢揃いしたベスト盤『Greatest Hits』が発売。誰もが心ゆくまでそれを楽しみ、大ヒットとなった。2,500万枚以上を売り上げた同作は、クイーンにとって商業的に最も成功したプロジェクトとなっただけでなく、全英チャートに500週以上ランクイン。現在では、英国で史上最多セールスを上げたアルバムとして、公式に認定されている。 10作目となるスタジオ・アルバムの土台作りを行う中、クイーンは、北米、ヨーロッパ、アジア、そして南米を巡る大々的な世界ツアーを実施。興行収入の記録を塗り替え、南米ではアルゼンチン(計30万人を動員したブエノスアイレスのエスタディオ・ホセ・アマルフィターニでの3公演を含む)や、ブラジル、ベネ

    クイーン『HOT SPACE / ホット・スペース』制作秘話:クイーン・サウンドから離れた冒険作
  • ジェイコブ・コリアーが振り返る、カオスでカラフルな音楽人生の原点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier)がまもなく再来日。8月17日に東京・豊洲PITで開催される単独公演(SUMMER SONIC EXTRA)を経て、8月19日のサマーソニック東京公演初日は星野源がキュレーターを務めるBEACH STAGE「“so sad so happy” Curated by Gen Hoshino」に登場する。若き天才の素顔に迫ったローリングストーンUK版のカバーストーリーを完全翻訳。 【写真ギャラリー】ジェイコブ・コリアー撮り下ろし(全11点) ジェイコブ・コリアーはこれまで発表してきたアルバム4作を通じてグラミー賞を獲得し、錚々たるビッグ・ヒットにも貢献してきた。コールドプレイやストームジーといったスターとも共演し、彼らの口からは称賛の声が絶えない。それほどの才能の持ち主が、まだ世間一般には知られていないのはなぜか? その疑問を解き明かすべく、ジェ

    ジェイコブ・コリアーが振り返る、カオスでカラフルな音楽人生の原点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • COVER STORY 【MASTODON : LEVIATHAN】 20TH ANNIVERSARY !! - Marunouchi Muzik Magazine

    COVER STORY 【MASTODON : LEVIATHAN】 20TH ANNIVERSARY !! COVER STORY : MASTODON “LEVIATHAN 20TH” “If You Play Jazz, You Should Listen To Metal. If You Play Metal You Should Listen To Jazz. If You Play Country You Should Listen To Classical, You Know What I Mean?” 「地上の愚かさで人間の狂気に勝るものはない。水にはすべての人を惹きつける魔力がある」 2004年。今から20年前の夏、メタル・リフに革命をもたらし、リフの歴史を変えた2枚のアルバムがリリースされました。MASTODON の “Leviathan” と LAMB OF GOD

  • MESHUGGAHによるMESHUGGAH全作レビュー|夏目進平

    80年代後半から90年代初頭。ポスト・ファースト・メタル・タイムと呼ばれるメタルの過渡期は、多様性が花開いた時期だと言えます。様々な影響をメタルに昇華した個性的なバンドが数多登場した時代において、唯一、単独で独自の音楽スタイルを作り上げたバンドがいるとすれば、それは MESHUGGAH でしょう。1987年にスウェーデンのウメオで結成された MESHUGGAH は、仄かにジャズ・フュージョンの息吹を吸い込んだ若いスラッシュ・メタルの一つとしてスタートしましたが、90年代半ばにはスタッカートとポリリズムを駆使するグルーヴ・メタルのパイオニアとなっていたのです。 つまり、MESHUGGAH のトレードマークは、最初から完全に形成された状態だったわけではありません。30年以上のキャリアの中で、ゆっくりとそれを熟成し、発展させていったのです。1991年のデビュー作 "Contradictions

    MESHUGGAHによるMESHUGGAH全作レビュー|夏目進平
  • インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース!

    HOME NEWS インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース! ※以下、メーカー・インフォメーションより。 アジア有数のメタル大国インドネシアから 強烈なグルーヴのメタル・サウンドと強靭なメッセージ そしてヒジャブを纏ったビジュアルで世界を席巻中のガールズ・メタルバンド “ヴォイス・オブ・バチェプロト”がついにCD/LP世界初リリース! さらにボーナストラックとしてメタリカ「Enter Sandman」カバーを追加収録! ジョコ・ウィドド大統領がメタル・ファンであることを公言、大規模のコンサートが開催されるなど、メタル大国として知られるインドネシア。その一方でイスラム教の宗教警察によってパンクスが拘束されるなど、規制が厳しいことでも知られている。そんな社会において“闘争”としてのメタル携えて立ち上が

    インドネシアから登場したガールズ・メタル・バンドVOICE OF BACEPROTが6月にデビュー・アルバム「RETAS」をリリース!
  • 梶浦由記「Kaji Fes.2023」特集|世界を魅了してやまないコンポーザーがライブを愛する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 梶浦由記 梶浦由記「Kaji Fes.2023」特集|世界を魅了してやまないコンポーザーがライブを愛する理由 梶浦由記「30th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#19 ~Kaji Fes.2023~」 PR 2024年6月27日 梶浦由記が昨年12月に日武道館で開催したライブ「30th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#19 ~Kaji Fes.2023~」の模様を収録したBlu-rayがリリースされた。 梶浦のデビュー30周年のフィナーレという位置付けで行われた集大成的なライブは2日間にわたって行われ、DAY 1にはAimer、笠原由里、Remi、Revo(Sound Horizon、Linked Horizon)、DAY 2にはASCA、伊東えり、KOKIA、JUNNA、戸丸

    梶浦由記「Kaji Fes.2023」特集|世界を魅了してやまないコンポーザーがライブを愛する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • デーモン閣下に関するご報告 (H.E. DEMON KAKKA | INFORMATION)

    弊社(株式会社パワープレイミュージック)所属のデーモン閣下(悪魔。アーティスト。10万61歳)は今年2月に、日頃よりお世話になっているかかりつけ医に勧められて、内視鏡による検査を致しました。 その際、来の検査目的ではない部位において早期の癌を見つけることができました。 「なるべく早く専門医による治療を受けたほうが良い。」とのアドヴァイスを頂いたため、3/16(日)に開催された「ジゴロック大分地獄極楽ROCK FESTIVAL」の出演を最後に、既に決定していた仕事のほとんどをキャンセルさせて頂き、4月から5月にかけて検査入院と手術を致しました。 手術後も問題なく回復を致しまして、5月下旬に退院を致しました。 現在は、体力を回復させるため、トレーニングをするまでに至っております。 デーモン閣下は、厚生労働省「上手な医療のかかり方大使」を5年、広島県「がん検診啓発特使」を12年間務めており、そ

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/26
    ヘヴィメタルはガンに効くようになった
  • J-POP有名アーティストが韓国で異例の公演ラッシュ なぜ? | NHK | WEB特集

    いま韓国では、若い世代を中心に日のアーティストの楽曲が人気を集めています。 韓国公演は相次いで行われ、チケットは即完売。韓国音楽業界関係者からは「期待をはるかに超えた熱い反応」という声まで出ています。 世界中で人気を集めるK-POPの発信地である韓国で、いまなぜ日音楽が若者たちの心をつかんでいるのでしょうか。 (ソウル支局 長砂貴英)

    J-POP有名アーティストが韓国で異例の公演ラッシュ なぜ? | NHK | WEB特集
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/22
    機会損失も多かった。“日本の音楽は、YouTubeなどに音源やミュージックビデオをあまり公開せず、デジタル配信サービスも多くなく、本格的にストリーミングされ始めたと感じるのは、2010年代半ばから後半に入ってから”
  • 【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS

    6月12日、時刻は午後9時を13分ほど過ぎた頃のこと。EX THEATER ROPPONGIのステージ上にはBAND-MAIDとTHE WARNING、総計8名のメンバーたちが横一列に並び、超満員のオーディエンスからの拍手と歓声に、満面の笑みで応えていた。同夜がその場に居合わせた人たちにとっていかに満ち足りたものだったかがうかがえる瞬間だった。 ◆ライブ写真 この夜の公演に掲げられたのは<BAND-MAID×THE WARNING SPECIAL SHOW IN JAPAN>という、そのものズバリのタイトル。双方のバンド名の間に記された“×”という記号は“+”とも“&”とも違ったニュアンスを感じさせる。まず対バンという言葉が示すように、そこには確実に対決の意味合いが伴っている。同時に、単純な並列や足し算ではなく、掛け算なのだと解釈することもできる。そして実際、両バンドによる気のぶつかり合

    【ライブレポート】BAND-MAID × THE WARNING、ここから綴られていく物語 | BARKS
  • 懐かしいのに新しい、泥臭いのに心地良い——大阪発4人組バンド DENIMSの魅力|軽音楽振興愛好会(ARF)

    好きなアーティストの魅力を書き連ねていくnote企画、 今回はDENIMSです。 最後までお付き合いください。 DENIMS HA SAIKO NO BAND早速ですが、貴方はDENIMSをご存知ですか? ▶︎ はい いいえ いいえを選択した方はこちらをご覧ください。 なんだこれ!?!最高ー!!!! こちらは筆者が1,2を争うレベルで愛している曲、 「さよなら、おまちかね」です。 無条件に身を委ねたくなる絶妙なゆるさと軽快で包容力のあるリズム、 めちゃくちゃ気持ちよくないですか。 心の準備も気張る必要もない、 目覚めに聴きたい爽やかさだけど真夜中にじっくり浸りたい気もする。 そんな日常に溶け込む心地良いサウンドと風通しの良い世界観を作り出すバンド、 それがDENIMSです。 大阪・堺発のフォーピースで、現在メンバーは Gt&Vo : 釜中健伍さん Gt : 岡悠亮さん Ba : 土井徳人

    懐かしいのに新しい、泥臭いのに心地良い——大阪発4人組バンド DENIMSの魅力|軽音楽振興愛好会(ARF)
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーによる、メタリカの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ

    Rock & Roll Hall of Fame YouTube / Flea inducts Metallica Rock and Roll Hall of Fame Inductions 2009 2023年4月14日に発売されるメタリカ(Metallica)にとって12枚目、そして6年4か月ぶりとなるスタジオ・アルバム『72 Seasons』(予約はこちら)。 この久しぶりのアルバムの発売を記念して、2009年にメタリカがロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入りを果たした際に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーによる祝福スピーチの全文を掲載。 <関連記事> ・メタリカ、6年4か月ぶりの新作アルバム『72 Seasons』2023年4月に発売決定 ・『ストレンジャー・シングス』と音楽たち:リバイバルヒットを生むドラマ レッチリのフリーが

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーによる、メタリカの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/06/12
    「自分の“歌”を歌い、才能を発揮した人生だったと感じてこの世を去れるのは美しいことだ。そして、クリフ・バートンはそれをやってのけた」