コロンビア系麻薬カルテルは、かつてのメデジン、カリのような大規模な組織は消滅し衰退傾向にあるそうですが、メキシコ系麻薬カルテルは逆に成長傾向にあるそうで、莫大な資金力を背景に、軍隊クラスの武器を保有しています。 ちなみに、やや古い情報ですが、メキシコから他国へ輸出される麻薬の総額は年間約150億ドルだそうです
なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日本の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が20日(現地時間)、ロイター通信のインタビューで手を挙げながら話している=キーウ/ロイター・聯合ニュース ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、西側がタブー視してきたウクライナ戦争への直接介入と、西側の兵器を用いたロシア内の軍施設への攻撃の許可を要求した。 ゼレンスキー大統領は20日(現地時間)、ロイター通信のインタビューで、現在の状況は2022年2月にロシアがウクライナを侵攻してから最も厳しい時期だとして、このように要求した。これまで西側がダブー視してきたものであり、ウクライナ軍が1000キロメートルを超える戦線でロシア軍に押され、強い圧力を受けている現実を反映した要求だと、同通信は指摘した。 今回のインタビューは、ゼレンスキー大統領の就任5周年に合わせて行われた。大統領は2019年5月20日に5年の任期を始め、予定通りであれば
イギリスの沖合に浮かぶ自称「独立国家」シーランド公国。元イギリスの海上要塞で、領土は2本の円柱とその上の甲板だけ、国民は4人だけという世界最小の国家です。世界に認められていない国家として有名で、ときどきテレビなどでも取りあげられるこのシーランド公国を訪問した様子を映した写真やムービーがあったので紹介します。 詳細は以下から。 Xtrasi.co.uk :: Sealand ようこそシーランド公国へ、という幕。枠がさびているのは海上だからでしょうか。 入国の様子。ボートで近づき、クレーンでつり上げられます。 部屋はこんな感じ。円柱内にあるので、壁がカーブを描いています。 シーランド公国を支える、生活感あふれる台所。 バーもあるんでしょうか、ビール飲みまくりです。 夕日にはためく公国旗。 発電機が燃えたあと。 海上からの訪問ムービー。 Sealand Videos(WMVファイル) シーランド
2006年12月18日 平成18年12月14日,衆議院におけるインド共和国首相マンモハン・シン閣下演説本文全文 (20) カテゴリ:主に国内時事(政治等)関連 <はじめに> 今月14日にインドのシン首相が国会で演説されました。 インドは経済興隆著しく,かつ親日的国家であり,我が国が将来良好な関係を結ぶべきアジアの大国の一つです。にもかかわらず,その演説の内容についてはほとんどのマスコミが無視し,伝えることはありませんでした。 隣の半島から俳優がやってくると,そのニュースバリューの低さにも関わらず過剰にかつ過大に報道するのに対し,これから我が国が重視しなければならない国の首相が国会において演説すると,そのニュースバリューの高さにもかかわらず,軽く扱うかもしくはまったく扱わない。このこと一つをとってみても日本のマスコミのレベルの低さが伺われようというものです。 幸い,今日はネット時代であり,衆
平成18年11月30日 於:ホテルオークラ (英語版はこちら) 日本国際問題研究所 は、3年先、2009年の12月に、発足50周年の節目を迎えると伺いました。1959年にできたということでありますが、ちょうど私など、大学の1年坊主だった頃です。なにぶん遊ぶのに多忙を極めておりましたせいか、吉田茂が何をしておりましたか、週末になる度大磯で会っておりました子供の時分よりも、逆にわからなくなっておりました。 ああそうか、祖父さん、国問研を作ったのはあの頃か、と、今回は認識を新たにさせていただきました次第です。 さて皆さん、本日は「価値の外交」という言葉と、「自由と繁栄の弧」という言葉。どちらも新機軸、新造語でありますが、この2つをどうか、覚えてお帰りになってください。 我が国外交の基本が、日米同盟の強化、それから中国、韓国、ロシアなど近隣諸国との関係強化にある。――このことは、いまさら繰り返して
人気ブログランキング あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑ 以下は、NewsWeekからの抜粋である。 ⇩ 韓国の有力紙「朝鮮日報」によれば、米政府との事前協議を担当していた金革哲(キム・ヒョクチョル)特別代表ら5人は既に処刑された。ほかにも、アメリカとの交渉を取り仕切ってきた金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長が強制労働と思想教育を科されているという。この報道が事実だとすれば、北朝鮮の交渉姿勢が強硬路線に逆戻りすることを示唆しているのかもしれない。 しかし、朝鮮日報の記事は、匿名の1人の情報源の話に基づいて書かれている。アメリカの元情報機関関係者や北朝鮮専門家たちは、今回の報道をうのみにしていない。「軽率に信じないほうがいい。話半分に聞いておくべきだ」と、ヘリテージ財団のブルース・クリングナー上級研究員は述べている(編集部注:6月3日の朝鮮中央通信によると、金英哲は2日、金正
日本のメディアにとって電力会社、電気事業者連合会、原子力産業会議傘下の企業は、自動車、家電関連企業同様、大きなスポンサーであることに間違いない。 だからといって、この種の事故、事件に目をつむるとするなら、日本のメディアは、メディアとしての機能を喪失しているといわざるをえないだろう。 いずれにしても、まったく信じられないことであり、情けないことである。 ※本件に関し、メディア関係者からの意見を募集します。 ただし、実名、所属を明記してください。情報提供者の 守秘は必ず対応します。そのうえで、ペンネームなど による意見公開が可能な場合は、その旨を明記下さい。 一方、日本のこの分野に関連するNPO/NGOはどうか? 事件当初からそうであったが、グリーンピース・ジャパン(GPJ)はなぜか、この事件について今ままで何の対応もしていないようだ。 この分野で世界有数のNGO/NPOであるグリーンピース(
細切れぼやきは、在日オーストラリア人が「拉致は捏造」、潘基文の例の発言について。 ■『アンカー』安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など 水曜日と言えば、おなじみ青山繁晴さんの“ニュースDEズバリ”。 出演者の細かい相づちやツッコミをはしょったり、あと言葉尻の違いとか、そういうのを除けばほぼ完璧な起こしだと思います。 ラテ欄はこうなってました。 <青山ズバリ的中…ブッシュ大統領との会談前に安倍首相が電撃訪中する本当の理由> 内容紹介ここから_________________________________ 「青山さんに今日も斬っていただきたいと思います。ちょっとこちらをご覧いただきたいと思うんですけどね、今週は…」 【フリップ】 青山さんに聞きたい! ▲北朝鮮「核実験」声明→脅しか?狙いは? ▲安倍首相の訪中・訪韓が決定→その内幕は? ▲小池首相補佐官が訪米→外務省とは別行動?
日本周辺国の軍事兵器 日本の周辺国が装備する兵器のデータベース トップページページ一覧メンバー編集 FrontPage 最終更新: rglc85tj8h 2013年04月10日(水) 18:57:01履歴 Tweet ここは個人的な趣味で(メモとして)日本の周辺国が装備する各種兵器の情報を収集し、纏めているWikiです。 このWikiにある各兵器の性能・数値・説明等は、身近にある新聞・雑誌・書籍等やweb上から情報を蒐集し纏めたものです。 専門的な考証や検証を行ったわけではありませんので、真偽不明なものや誤った情報もあるかと思います。 その点に注意して参考程度に閲覧して下さい。 このWikiに載せている画像、文章等の著作権はそれぞれの著作権者に帰属します。 当Wikiに載せている画像、文章等はあくまで研究目的の引用であり 著作権・複製権・翻訳権その他権利を侵害するものではありません。 現在
●「貧窮国家の「花火」嗤(わら)う」〜無責任ブロガーもビックリの産経社説の過激な社説タイトル(苦笑) 本日(6日)の各紙社説から・・・ 【朝日社説】北朝鮮ミサイル発射 無謀な行動に抗議する http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】[「北」ミサイル発射]「国際社会への重大な挑戦だ」 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060705ig90.htm 【毎日社説】ミサイル発射 国際社会は北の挑発許すな http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060706k0000m070173000c.html 【産経社説】貧窮国家の「花火」嗤(わら)う 愚かな国の脅威にどう対応 http://www.sankei.co.jp/news/editor
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