カラダの歪みや不調を整えるストレッチ方法がある 数ヵ月間履いている靴の底が、片方だけすり減っている……そんな経験は皆さんにないでしょうか。 カラダの歪みは、心身にさまざまな影響を及ぼします。よく言われる肩こりや腰痛だけでなく、頭が重い、イライラする、よく眠れない…などのような「不定愁訴」と呼ばれる症状の原因にもなるのです。 カラダチャンネルでは、千葉県松戸市「常盤平整骨院」院長・市澤佑樹先生に、カラダの歪みを整えるストレッチ方法をこれまで3つ教わりました。 ・セルフコッヘル法
![「カラダの歪み」が不調の原因に──全身の左右バランスを調整する“3つのストレッチ”とは | カラダチャンネル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b4fce44cc648ee0c2a0335d94ab73ec4a90f786/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaradachannel.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F07%2FP6191191-1024x768-1-1024x576.jpg)
こんにちは。イラストレーターの崎田ミナです。健康のためにヨガをしており(ヨガ歴4年半)、日常で取り入れられそうなストレッチを旦那(メタボ・運動不足)によく伝授しています。 一緒にストレッチをするようになってから、なんと1年もマッサージ屋に行ってないという旦那。あんなにリフレクソロジーが好きだったのに……。会社でも自主的に行い、疲れを溜めないようにしているとか。 そんなふうに、こまめに疲れを取れるといいですよね。特に、今のような寒い季節は体が縮こまって凝りやすいです。あと冷えも気になるところ。 そこで今回はオフィスで出来る「肩コリ解消ストレッチ」と家でじっくりやりたい「尻ほぐしストレッチ」を旦那に紹介してもらいたいと思います! ただ、イラストレーターとして絵的に現実の旦那の体型が気になりすぎるので……。 オフィスでカンタン・肩甲骨まわりほぐし! まずは旦那いわくヒマな会議中でも何気なくやって
足底筋膜炎(足底腱膜炎)の自分でできるセルフケアとしてストレッチを動画で説明しています。 足底筋膜炎のストレッチで大事なのは、足首の柔軟性を回復し、足底の負担を減らすことです。 足底筋膜そのものにストレッチをかけるのも大事ですが、足首の柔軟性を取り戻すことも、とても重要ですので、両方必ずおこなうようにしてください。 まず、足首に柔軟性を出すためには、ふくらはぎとすねの筋肉を和らげていきます。 ①腓腹筋のストレッチ この筋肉はふくらはぎの上の筋肉です。ストレッチをした時にふくらはぎの上のほうにストレッチがかかっていることを感じられれば良いストレッチが出来ている証拠です。 ※この時に足底筋膜炎の痛みが出る場合、ストレッチを中止してください。 ②ヒラメ筋のストレッチ この筋肉はふくらはぎの下の筋肉です。このストレッチをした時に、ふくらはぎの下の方にストレッチがかかっていれば良いストレッチが出来て
肩こりに限らず、上半身がゴリゴリにこり固まっている人に効果的なストレッチ「肩甲骨はがし」をご紹介します。「肩甲骨はがし」は色んな方法を試しましたが、今回紹介する方法が一番効果的でした。 PC・スマホなど指先を使う人、車の運転が多い人や、以下の症状がある方におすすめです。 肩の奥や、腕がこっている車を運転すると肩甲骨の裏がジンジン痛むお酒を飲むと上半身が硬直したようになる ◇肩甲骨はがしとは 本来万能に動くはずの肩甲骨は、周辺の筋肉の血行不良によって、背中に張り付いたように固まってしまいます。ストレッチによって、この張り付いた背中から肩甲骨をはがす(ほぐす)ことを、ここでは「肩甲骨はがし」と呼びます。 なぜこの症状になるのかは、後半の「知っておきたい肩甲骨の豆知識」で説明します。
整体師の大山奏です。年末の大掃除を経て、すがすがしい気持ちで新年を迎えたものの、終わってみると腕は筋肉痛、背中はカチコチになっている人もいるのではないでしょうか。特に背中の筋肉は普段使うことが少ないので、コリを感じやすいところかと思います。 「身体も心もすっきりした状態で新年を過ごしたい!」という方へ、1日1分でできる背中周りに効果のあるストレッチをご紹介します。 上に引っ張るようにして気持ちよく伸ばす Step1:両腕を頭の上にまっすぐ挙げます Step2:挙げた両腕を頭の後ろで交差させ、上に引っ張るように意識して5秒間止まります Step3:両腕の交差を入れ替えます 実際にやってみると、腕を交差させるのがつらいと感じるかもしれません。その場合は、1日1回ずつから始めましょう。何回か行うとだんだん動きが良くなると思います。交差させるのが難しければ、腕を挙げて上に引っ張る感覚をつかむだけで
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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