図書館フリーウェイ
第21回図書館総合展の図書館キャラクター・グランプリ2019で 都立高校図書館応援キャラクター、トリッ・コッコーが 審査委員会特別賞をトリッました！ https://www.libraryfair.jp/news/9529 2015年に入賞して以来、4年ぶりです。 応援してくださったみなさん、ありがとうございました！ トリッ・コッコーは学校図書館のPR イベント「図書館フリーウェイ」から生まれた、 都立高校図書館応援キャラクターです。 最近はこんなところで活躍しトリます。 近況その①／東京都立高等学校学校司書会のホームページで排架のお手伝い http://www.sisyokai.net/ 近況その②／その学校司書会が作った「都立高校の生徒のためのラーニングスキルガイド」でレポートのお世話 http://www.sisyokai.net/activity3.html#20180820 「詳
東京都の公立図書館の蔵書を横断検索できるシステム | ライフハッカー・ジャパン
読書好きの方はもちろん、我々ライターにとっても利用価値の高い図書館。以前「Amazonの画面から、都内図書館の蔵書が検索できるグリモンスクリプト『Libron』」でも紹介させていただいたとおり、節約にもなりますし、絶版になった本でも手に入るのがうれしい限りです。 買い物帰りに立ち寄って気ままに本を手に取る、なんてのも素敵ですが、目的の本や調べたいことが決まっていれば、東京都が行っている「東京都公立図書館横断検索」サービスを利用してみてはいかがでしょうか？（※ 東京都外在住の方はゴメンナサイ） 使い方はいたってシンプルで、2ステップのみ。では実際に検索してみましょう。 1. ブロックの選択 画面上の地図、もしくはチェックボックスから、図書館を利用したいブロックを選択します。僕の場合は、勤務地の新宿区と自宅のある武蔵野市にチェック！
武蔵境駅前に「武蔵野プレイス」開館－図書館からサウンドスタジオまで
武蔵境駅南口に7月9日、図書館機能を持つ複合施設「武蔵野プレイス」（武蔵野市境南町2、TEL 0422-30-1905）がオープンした。 地下の図書館を1階から覗くことができる（関連画像） 同施設は地上4階、地下3階、延べ床面積は9809.76平方メートル。総事業費は約45億円。1973（昭和48）年に、「農水省食糧倉庫跡地払い下げの要望書」を提出してから実に38年の歳月を経て完成した。 全ての窓が楕円（だえん）形だったり、地下階の天井がガラス張りになっていて上からのぞける構造や、随所に曲線が用いられているなどユニークな建築物。設計したのは「kwhgアーキテクツ」（新宿区）の川原田康子さん。「ルームが連続してつながって柔らかなイメージに。ブラウジングというコンセプトで、うろうろと歩いているうちにさまざまな人や情報と出会えることができる構造にもなっている」と同施設管理係の齋藤さん。 4階のワ
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東京都子供読書推進計画
東京新聞:ママといっしょに読書 杉並区立中央図書館 「あかちゃんタイム」導入:東京(TOKYO Web)
