息子と母と一緒に行った旅のつぶやきをまとめた個人的な備忘録です。 主な訪問地は、イスタンブール、シリンジェ村、エフェス遺跡、アンタルヤ、カッパドキア。 出国前の準備編は本当に個人的なメモなので飛ばすことをおすすめします。後半は写真たっぷり。
息子と母と一緒に行った旅のつぶやきをまとめた個人的な備忘録です。 主な訪問地は、イスタンブール、シリンジェ村、エフェス遺跡、アンタルヤ、カッパドキア。 出国前の準備編は本当に個人的なメモなので飛ばすことをおすすめします。後半は写真たっぷり。
※本日の記事は広島県観光課の提供でお送りします。 こんにちは。ヨッピーです。腹筋をしながら失礼します。 突然ですが皆さんは広島県の呉市に行った事がありますでしょうか。 呉の港。潜水艦や護衛艦が並ぶ。 同じ広島でも、原爆ドームのある広島市内や、世界遺産、厳島神社のある宮島と違って、 呉ってあんまり「観光地」っていうイメージは無いかと思うのですが、造船と共に発展した、独特の雰囲気が残る町並みや、 最近では某美少女艦隊ゲームや「この世界の片隅に」の大ヒットもあって脚光を浴びつつあるわけです。 江田島の三高山砲台跡。ラピュタ感すごい。 そんな呉の街に広島県の依頼で遊びに行ってきまして、「これは良いところだなぁ」と思ったのですが、 その魅力を語るにあたって、僕みたいなおっさんが「呉、良いところだよ~~~~!」って騒いだ所で誰の共感も得られなさそうなので本日は強力な助っ人をお呼びする事にしました。 じ
前回の「鎌倉」の美味しいものに続いて、今回は「仙台」の美味しいものを紹介する。 仙台は大学を卒業した後に新卒で入った会社で最初に配属された街。わからないことばかりで慣れない仕事を頑張れた理由は「コンパクトでちょうど良い大きさの街が過ごしやすかったこと」「周りの人が皆あたたかく親切だったこと」、それから「食べ物が美味しかったこと」が大きかった気がする。 毎日「ランチは何にしよう」「夜はどこで飲もう」と考えるのが楽しみで、そのおかげで仕事を頑張れたようにも思う。「牛たん」のようにいわゆる皆が知っている名物もいいけれど、今回は朝~夜の食事の予算5,000円で楽しめる仙台の美味しいものを紹介したい。自分の好きな仙台の魅力を伝えることができればいいな、と思う。
こないだ札幌からマイカーで稚内〜礼文島〜利尻島を回って帰って楽しかったので写真などをアレしようと思う。撮影?iPhoneだよ。5S。 (尚、MVNOのmineoAプランau回線、利尻礼文、最北限のスコトン岬でも問題なく通信出来ました事をご報告致します) ◆行程 なんとなくのスケール感は以下の通りです。 ユジノサハリンスクてお前……(天気良くて稚内港から樺太見えましたですね…) ◆1日目(札幌〜稚内〜礼文) 札幌→稚内 (道央道、深川留萌道、232号線、40号豊富バイパス) 稚内港→礼文島香深港 (フェリー)*香深は「かふか」と読む。海辺の香深。 ◆2日目(礼文〜利尻) 礼文島香深港→利尻島鴛泊港 (フェリー)*鴛泊は「おしどまり」 鴛泊→沓形 (車)*沓形は「くつがた」 ◆3日目(利尻〜稚内〜札幌) 沓形→鴛泊 (車) 利尻島鴛泊港→稚内港 (フェリー) 稚内→札幌 (40号豊富バイパス、
静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter とにもかくにも、まずは下の
那覇のビジネスホテルを朝早く出て、モノレールと飛行機と空港バスと船とバスを乗り継いで、ついにわたしは南の島にやって来た。 海の前の民宿に荷物をおいて、カメラを持って外に出る。バスに乗ってきた道路のまわりに、さらに別の集落と行き来するための小さな港、いささか大きな小中学校、一軒の商店といくつかの民家と民宿があるだけで、道路の先はマングローブが茂る河口を前に消えている。昼下がりの道には人通りもほとんどなく、南国の草花がぼうぼうと伸びていた。 港のそばの空き地につながれたヤギが、必死に草を食べようと首を伸ばしている。よく見るとヤギは、つながれた植え込みを何周もしてロープのレンジをみずから狭めており、すでに手の施しようのないがんじがらめぶりだった。 民家の塀から月桃(ゲットウ)の花がのぞいているのを見つけた。ちまきのように硬く閉じた葉の先から、先が紅く色づいた白いつぼみの房が出てきて、やがてひとつ
著: メレ山メレ子 前に住んでいた街、池袋を半日かけて歩いてみることにした。 池袋にいたのは、もう10年ほど前のことだ。大学3年生から学部卒業後にかけて、2年弱という短い思い出でしかない。でも、今までの住居生活のなかでも九州の実家と同じくらい思い出深く、懐かしい場所だ。 JR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道が乗り入れるビッグターミナル。「不思議な不思議な池袋~ 東は西武で西・東武~」とビックカメラのCMソングにもあるとおり、東口に西武百貨店・ロフト・パルコ、西口に東武百貨店とマルイを抱えるデパート天国だ。サンシャイン通りの混雑もあって喧騒のイメージが強い街だが、少し駅から離れるといろいろな顔を見せてくれる。 1. 池袋チャイナタウンにて 池袋駅に着いたのは昼過ぎのこと。まずは腹ごしらえすることにする。 気取らずボリュームのある、東北系中華のお店「永利」。池袋といえばラーメン店が有名だが、わ
4年前は台風により断念に追い込まれた秘密海岸キャンプでした。そして再びのチャレンジはまたもや大雨に阻まれてしまったのでした。 前回の南九州遠征は2011年の夏でしたね。3年前と勘違いしてた。 cloud999.hatenablog.jp complexcat.exblog.jp complexcat.exblog.jp 午前の便で羽田から鹿児島へ。今回同行するアサイさん id:Asay は前日に鹿児島入りしてすでに美味しいものを食べているようです。予定では空港から秘密海岸に向かうはずだったのですが大雨警報の土砂降り。キャンプは断念して,美味しい寿司をいただくべく阿久根漁港に向かいました。移動途中にアナグマのロードキル個体と遭遇。踏みつぶされないように道路脇に移動させました。商店街の不思議なシャッターアートを眺めつつ漁港そばの市場食堂ぶえんかんに到着。 手前側,私が頼んだのは お宝寿司定食,
イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり本題に入りますが、ぼくは
ええと、大変ご無沙汰しております…。 福島県の猪苗代湖にほど近い磐梯山麓の小さな水族館が、今年アクアマリンふくしまの管理主体である公益財団法人ふくしま海洋科学館へ管理者が交代し、アクマリンいなわしろカワセミ水族館として4月にリニューアルオープンされました。管理者が代わる前から今まで一度も行ったことがなかったのですが、今回はじめておじゃましに行ってきました。 また、小名浜の方のアクアマリンふくしまでは、月に一度「調べラボ」という取り組みを開催されているので、一度参加したかったことだし…とはしごをしてきました。久しぶりの一人旅のきろく。 6/20 猪苗代へ Instagram ちょっとそこまでの切符で新幹線乗るの楽しいです( • ̀ω•́ ) 横浜から郡山といわき経由で南千住に戻ってくる一筆書きルートの切符をえきねっとで買っておいて、新幹線の指定は当日の朝、東京駅に向かう電車の中でささっと手配
ちょっと行ってきた。ところで今回の旅で得られた知見は3泊程度でヨーロッパに行っても割と楽しめるということだ。つまり夏休みとかじゃなくて、3連休+有給1日でヨーロッパとか遠方に行くのもありだね。 ほぼ写真の羅列とその説明です。 旅程 5/12 10:30 成田out -> 5/12 14:50 ヘルシンキ(フィンランド) in 5/13 ヘルシンキ(フィンランド) -> タリン(エストニア) -> ヘルシンキ(フィンランド) 5/14 ヘルシンキ 5/15 17:15 ヘルシンキout -> 5/16 成田in 航空券+燃費+滞在費で13マンくらいだった。 5/12 ヘルシンキ 成田からヘルシンキに飛ぶ。10時間くらいかな。空港からヘルシンキ中央駅までシャトルバスが出てるのでそれに乗る。さすがLinuxが生まれた国、IT先進国らしくバスの中にもフリーwifiが飛んでる。 今回は事前に何も調べ
北海道が誇る定番みやげのひとつ、マルセイバターサンド。この美味しさは六花亭の名を全国に轟かせていますが、どっこい底力はこんなものじゃない。六花亭の真髄はケーキや軽食を楽しめるイートイン、すなわち「喫茶室」にあると言っても過言ではありません。豊富な季節限定メニュー、ケーキやパフェ、ピザ、おこわやぜんざいなど多岐に渡るバリエーション……そこには一度では味わいきれない魅力が! 立地上、公共交通機関でさっと行けるところばかりではないのですが、六花亭喫茶室の素晴らしさを紹介し、観光ルートにも加えていただくことを狙いとして本エントリをお届けします。 ◆ドーモ、僕は、六花亭とは一切関係ありません。偶然ここへ来て、ブログを書いています◆ 以下では、メニューをジャンルごとに分け、ひたすら写真と感想を紹介します。 季節限定もの、店舗によって提供の有無などがあったりするので、訪れる際は事前に六花亭喫茶室のweb
最近旅行、というかいろんな土地に行くことが多くなったので書いてみようかと。ちょっと精神論的な部分に転びやすいうえにテクニックについてはあまり書いてませんのでお茶請け程度に。 1. とにかくなんでもとっておく。何度も撮っておく (X-M1/XF35mm f1.4/Eurostar) 長距離移動中はともかくとして、平均して一分から二分に一枚くらいのペースで写真を撮るくらいで良いと思います。それくらい「あ!」みたいな瞬間はあるし、もしなかったとしてもそれくらいのペースを作っておくと「あ!」が来た時に逃さない。博物館、バス、チケット、電車、駅…なんでもです。特に食べ物に関しては店に入る前、食事が出てきたら、ひとくち食べたら、食べ終わった後、そして変えるときにもう一枚くらい写真を撮っておくことをおすすめします。食事ほどもう一回!ができないものはありません。 ただし、撮ってはいけない場所ではきちんとカ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
2014年05月22日03:00 なんか泣きたくなってくる青春18きっぷのポスター貼ってく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)10:46:14 ID:BTJKc3qXw 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400636774/ 【画像あり】日本の秘境 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4446539.html 「列車を降りると、かならず誰かのおなかが鳴った。」1995春 詳しい人は、駅も当ててみると楽しいよ 2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)10:48:12 ID:XqXY8Pskp >>1 徳島やな 俺にはわかるで これは徳島や 4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)10:49:29 ID:UxKF
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