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ブログで自慢公開するのは、攻撃力優先なネタではあるが、当然ながら、私も毎日毎日凝った料理を作って食べているわけではない。 今日は、ちょっと出先で見かけた件をきっかけに、普段はむしろこっちを食べているという手抜きご飯ネタで。 まず、ご飯といえばご飯。 反日な私といえど、米飯も食べる。というか、日本で炭水化物を摂取するには、結局これがいちばんコストパフォーマンスが良い様には思う。米を買ってきて炊いて食べるわけだが、実は、実家から独立して以来、炊飯器というものを使ったことがない。ってか、極力、ものを増やさないようにしようと考えていた(<-過去形)ので炊飯器を買うのを避けたのだ。まぁ、近ごろ、炊飯器どころかこんなものを欲しがっている始末なので「ものを増やさないようにしようと考えていた」のも、今は昔というか、なんというか…。…こほん。 それはともかく。では、炊飯器を使わずに米飯をどうやって炊くか?
日本は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日本人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日本人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい
雇用が大変なことになっている。 ざっと数字だけ見てみると、 ・7月の就業者数は6270万人(前年比136万人減少) ・7月の完全失業者数は359万人(前年比103万人増加) ・完全失業率は、5.7%と史上最悪。 ・分けてみると、男性は6.1%(初の6%台)、女性は5.1% ・15〜24歳の完全失業率*1は、9.9% ・7月の雇用調整助成金の対象者数は243万2565人(前月比2%増、前年比だと約10倍) 雇用調整助成金とは(企業が従業員に払う)休業手当を国が一部助成する制度。利用しているのは、愛知県、大阪府、東京都の中小企業が多い。この補助金がもらえなければ、243万人の多くが解雇される可能性もあり、その場合は失業率が3.88%アップする。つまり5.7%ではなく、9.6%になる。 しかも、大企業にはこういう制度を利用せず、余っている人材を自社内で囲っている(?)ところもある。そういった“企
日本医師会が行った「勤務医の健康の現状と支援のあり方に関するアンケート調査」から深刻な医師の健康実態が明らかとなった。調査は今年2月に会員の勤務医1万人を対象に行われ、3879人から回答を得たもの。それによると6%の医師が死や自殺について1週間に数回以上考えたと回答している。 このほかにも、休日に関しては、1カ月の休日は「4日以下」が最も多く46.3%、「5~7日」が30.4%だった。「8日以上」が20.1%いる一方で、「なし」も8.7%いた。 また睡眠に関しても、10%の医師が寝付くのに30分以上かかったこと1週間の半分以上あると回答している。毎晩1回以上目が覚めて、そのまま20分以上眠れないことが半分以上あるという回答も7%あった。平均睡眠時間は6時間未満が41%を占めている。 睡眠も含め、食欲の有無や集中力の低下など、精神的な疲れをみる16項目の回答を点数化した結果、9%が中程度以上
m3のblogからお引っ越ししました。児童精神科医NINAのblogです。 今は児童も成人も診させていただいている,地方の勤務医です。 日々思ったことを自由に書き留めてみようと思います。 コメント大歓迎! ですが,レスが遅れることがあります。どうぞご了承ください。 この頃、ときどき診察室でADHDをもつ成人の患者さんにお会いすることがあります。 こどもの頃のように多動が目立つ、というケースは少ないけれど、集中力が続かなかったり衝動性があったり。 こどもの時期よりも周囲からの要求水準は高いし、見た目だけからは症状はわかってもらいにくいし、心ないことばで傷つけられたり失敗=失職になったりして、とても大変だなぁ…って毎回思わされます。 こどもたちのように薬物療法ができたらいいのだけど、今のところADHD治療薬は18歳未満にしか適応がないですもんね…。 外来でできることといったら、就労のための社会
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 しばらく、エントリーを怠っていました。 というよりも、秘密のサプライズ・プロジェクトとして「これまで疑問に思っていたことを、初登院日に質問主意書としてぶつけてみよう。」と思って準備をしていたため、そちらにエネルギーを注いでいました。 当初、衆議院の事務局に相談したら、主意書の出し方を事務的に説明をする書類が送られてきました。それを受けて、かなりの数の主意書(約25本くらいです)を準備して衆議院事務局に送ったら、非常に慇懃に「答弁は新総理からのものになりますし、こういう質問は与党議員にはお控えいただく方が・・・」と諭されてしまいました。雰囲気から、私が感じたメッセージは「与党議員はそういうことやらないものなんです。止めてください。」という
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
当COMPLEX CAT事務局の朝のミーティング。手前,公陳丸事務局長。秘書課のナッチ&ユッチコンビ。外回りのチコは,未だ戻らず。 Sony α700,MINOLTA AF MACRO 50mm 1:2.8 (32) 朝の草をワイフから貰っている三匹。公陳丸は勝手に外に出掛けていって囓れるはずなのだが,矢張り,人の手から貰えるのは嬉しいらしい。部屋飼いの姉妹と一緒に並んで順番を待っている。 秋が近づいて,大好きだったレモングラスが,途端にかさかさに毛羽立ってくるので,キンエノコロその他,過本科の柔らかそうな葉っぱを家族のうちの誰かが千切ってきて彼らに食べさせる。猫の場合,整腸のために必要ということだが,禾本科植物を選択してこれだけ毎日ばくばく食べることもなかなか不思議だ。食べさせるといつまでも食べているユッチなど,猫という生き物を知らない人が見れば,草食かと見間違えるのじゃないかと思えるほ
自民党が大敗した原因は小泉退陣後「改革」が後退し続けたことが原因で、もしよりいっそう「改革」が進んでいたら経済情勢も今のようにひどくならず自民党も負けなかっただろうとする意見がある。しかしこれにより世論の支持をつなぎとめていけたとするなら政治的には成功かもしれないが、経済的にはどうなっていたかというと疑わしいところがある。こういう人のいう構造改革というものが具体的に何を意味するのかもわからないのだが、仮に緊縮財政や金融引き締めによるシバキ上げ鍛錬政策を継続していたとしたら、逆に日本経済はさらなるどん底に叩き落されていた可能性が高い。現在は金融はともかく少なくとも財政出動による片肺飛行でかろうじて持っている状態に思えるので、これさえ取っ払って(しかも世界的経済危機の中世界各国の政策方針に逆らい)彼らの言う「改革」を強行することは自殺行為だったともいえそうだ。また、「小さな政府」や「健全財政」
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