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レンズ沼とリクセンカウル化に関するBlue-Periodのブックマーク (6)

  • RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【番外編】

    RIXEN & KAUL Contour Max Sports CO866 さて、コントアーマックスのアダプターを見ていると、ふと別の欲求が涌いてきます。 CK810シートポスト・エクステンダーでもお馴染みのリクセン・クイック化です。 Frettaにこのコントアーマックスを付ける事は考えていませんでしたが、ちょっとした買い物やポタリングでは十分使えるかもと。 別売りの大型スチールバンドCO836が必要ですが、今回は実験なのでFrettaに装着している、リクセン・クイック化済みのCK810シートポスト・エクステンダーのものを移植してみました。 ごらんのとおり、まったく問題無く、うまくいきました。 クイック・コントアーマックスの完成です。 Frettaに取り付けるとこんな感じです。さりげなさが良いですね~。 CK810 シートポスト・エクステンダーは大型すぎて、折り畳んだ輪行の際に極めて邪魔な

    RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【番外編】
  • RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【その弐】

    RIXEN & KAUL Contour Max Sports CO866 バッグをサドル1で支持するアダプターです。 長さと角度の異なる2のフレームが重量物を一点で支えます。 バンドは他のリクセンカウルのシートアダプターと共用で、別売りの大口径リングを使用すれば、BD-1/Frettaでも使用できます。 また、このアダプター自体が「アダプターアタッチメントパーツ CO861」として単体でも売っているので、一つのバッグを複数の自転車で共有する事もできますね。 自転車を乗り換える度に、いちいちアダプターを外して、移植する手間が省けます。 さて、いよいよ内部をご開帳~です。 さすがドイツ製品らしい、質実剛健・・・というか極めてシンプルですね。フタは分厚いパッド入りですが、ポケットもなにもありません。 ちなみに「ツーリング」にはちゃんと裏にメッシュポケットが備わっています。 定番?の2Lペッ

    RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【その弐】
  • RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【その壱】

    RIXEN & KAUL Contour Max Sports CO866 ロードのLEONARDOとMTB 29erのParagonのちょっとした小さな旅用の積載性能を欲すべく、いろいろと検討したうえで辿り着いたのが、リクセン&カウルのコントアーマックス・シリーズでした。 このシリーズに「ツーリング」と「スポーツ」の2タイプがあります。 悩んだあげくに最後に選択したのが「スポーツ」です。 デザイン的には上で紹介した「ツーリング」の方がカッコよくまとまっていますし、どちらかというと上のタイプが「スポーツ」で、私がチョイスしたのが「ツーリング」な気がします。 ちなみに諸元でいうと コントアーマックス「ツーリング」が容量9Lで耐荷重3kg コントアーマックス「スポーツ」が容量10Lで耐荷重3kg と、1Lの違いで、耐荷重は変わりません。 このようにバッグ体を保持する細いような太いような感じの

    RIXEN & KAUL(リクセン&カウル) CO866 コントアーマックス スポーツ特集【その壱】
  • リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) のキャリアバッグで快適に写真撮影/一眼レフ初心者ガイド

    Blue-Period
    Blue-Period 2012/10/21
    『一眼レフカメラ(NikonD90)がピッタリ収まります。しかも、この様に単焦点レンズと、ズームレンズの2本入るので実用性も十分です。(頑張ればもう一本』『一か所で固定されているので衝撃が直接伝わらない構造』
  • カメラバッグの手直し - ポタポタ時々記

    日は曇り空、雨は降らないらしい。 それで久しぶりにテニスに行くことにした。ロボ太に例のリクセン化したカメラバッグを取り付けて…。特に目的があったわけではないが、使い心地を試して見たかったから…。 ところが実際に走り始めると微妙に前後にブカブカしているのが気になった。 実は、このバッグ、内部にマジックテープによる仕切で自由に区切れるようになったものなので、パネルやアタッチメント部品は内部には顔を出さないように処理している。これが原因だということがわかっている。 仕方ない。帰宅した後、外部と内部を綴じ紐で締め付けることにした。これで大分安定するだろうと思う。 写真左:アタッチメントの上下4カ所に綴じ紐でボードを固定している部分がある。これらのうち、上の2カ所の綴じ紐を裏側(バッグの内部)まで貫通させることにした。 写真右:写真では見えにくいかもしれないが、この2カ所だけがバッグの内部まで貫通

  • 小型カメラバッグのリクセン化

    Author:館長 パソコン、デジモノ、メカモノが大好きで、自分が使ってみて良かったもの、こだわって買ったものなどをほかの人にも知ってもらいたくて書いています。 振り返ると、最近は自転車関係の情報が多くなっています。割とこまめに更新していますので、ぜひ時々のぞきに来て下さい! 検索でここにたどり着く方も多いようです。古い記事でも構いませんのでお気軽にコメントいただければありがたいです。ご連絡は rvwmagic(atmark)gmail.com まで。

    小型カメラバッグのリクセン化
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