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ブックマーク / japan.cnet.com (86)

  • 自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間

    はてなが米国シリコンバレーに100%子会社、Hatena Inc.を設立してから約1年。先日、ついにHatena Inc.発の新サービス「はてなスター」と「はてなメッセージ」がリリースされた。 さらに8月にも新サービス「はてなワールド」の公開を控えている。 シリコンバレーでの試行錯誤が形になりつつあるなか、はてなの代表取締役であり、Hatena Inc.代表の近藤淳也氏に、この1年間に起きた変化、海外での活動状況、そしてこれからの1年間の展望を聞いた。 --改めてお聞きしたいのですが、そもそもアメリカHatena Inc.を設立した目的は何だったのですか。 最初は3つくらいあったのかな。えーっと何でしたっけ(笑)。順番があった気がするんですけど。グローバルなサービスを作って展開することと、現地のエンジニアとかシリコンバレーの人的な関係構築みたいなこと。あと既存のビジネスパートナーとしても

    自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間
  • FC2、mixiを抜いて国内3位の視聴率に--Alexa調べニュース - CNET Japan

    無料のブログ、サイトホスティングサービスなどを提供するFC2は7月23日、米Amazonが運営するインターネット視聴率調査サイト「Alexa」において、ネット視聴率が日国内で第3位になったと発表した。 Yahoo! Japan、Googleに次ぐもので、4位以降はmixi、楽天、ライブドアとなっている。 FC2は1999年7月に創業し、社を米国ラスベガスに置いている。ドメイン販売やウェブホスティングサービス、アプリケーションの開発などを主な事業としており、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やミニブログと呼ばれるTwitterに似たコミュニケーションサービスなど数多くのサービスを提供している。

    FC2、mixiを抜いて国内3位の視聴率に--Alexa調べニュース - CNET Japan
    Blue-Period
    Blue-Period 2007/07/24
    FC2すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
  • アナリスト予想を下回り株価急落--グーグル第2四半期決算で

    UPDATE 検索大手Googleが米国時間7月19日に発表した第2四半期の業績が、アナリストらの予想を1株当たり3セント下回ったことから、市場に失望感が広がった。同日の時間外取引では、危機感を抱いた投資家らが反応し、同社の株価は同日夕方までに約7%安の509.53ドルまで下落した。この影響で、Yahoo、eBay、Amazon.comといった他のインターネット関連銘柄も時間外取引中に下落した。 しかし、投資家たちはここで冷静になる必要がある。Googleはまだ当分倒産することはない。eBay、Amazon.com、Yahooについても同様だ。Yahooは十分に裏付けられたさまざまな問題を抱えているが、それでも倒産はまずない。 それでは、一体Googleに何が起こったのか。どうやら、Googleの社員たちが支出面でやや先走りすぎたようだ。中でもその原因は人件費とデータセンターの建設費と見ら

    アナリスト予想を下回り株価急落--グーグル第2四半期決算で
  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan

    情報を消費し、それに対して注意を払うやり方が変わりつつある。この変化は小さなものではなく、大きく、深いものだ。この変化は現在われわれ個人に対する影響として現れているが、間もなくグローバルな規模での変化として見えてくるだろう。われわれは、急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある。 これに対応するためにわれわれは流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる。もはや立ち止まって思案する時間は取れない。まとまった時間をとって熟考するのはなおさら難しくなっている。 今日では、アテンション(注意)は「継続的な部分的アテンション」で置き換えられている。これは、Linda Stone氏が新しく定義したもので、最近Marc Orchant氏が書いた記事でも説明されている。注意を薄めることによって、ミスを犯すようになっているだろうか?必ずしもそ

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan
  • 嘘か誠か?元社員が明かすグーグルの職場環境と待遇:ニュース - CNET Japan

    新興企業を立ち上げるためにMicrosoftを去り、その企業がGoogleに買収されると、しばらくGoogleで働いた後、Microsoftに戻ったという男性がいる。この人物によると、Googleplex(Google社オフィス)にある職場は、われわれがよく耳にする様子とはいくぶん違って、それほどよいところでもないという。 幻想的なラバランプ、有機材を使ったディナー、無料のシャトルバスを用意している企業では、過酷な長時間労働が従業員を待ち受けており、自由な社風だとするオフィス生活を楽しむ余裕などなく、給料はMicrosoftより安いという。 この話はMicrosoftの社内メールに書かれ、そこからブログに掲載された。ブログの記事は、Google退職してきたその男性の面接をしたMicrosoftの人事担当者が書いたものと思われる。 同氏のブログからいくつか興味深い話を挙げておこう。

    嘘か誠か?元社員が明かすグーグルの職場環境と待遇:ニュース - CNET Japan
  • 検索を軸にファイナンス2.0を制するSBIホールディングス

    「第2の創業」「ファイナンス2.0」などの標語を掲げ、Web 2.0時代に見合った総合金融事業を模索しているSBIホールディングス。ノルウェーの検索技術開発会社Fast Search & Transfer(Fast)と組み、証券会社によるネット市場での夜間取引などに使われる「PTS」(私設金融取引システム)にも乗り出している。Web 2.0時代を強く意識し、次世代の金融インフラは革新的な検索エンジンが重要になると語る同社CEOの北尾吉孝氏に話を聞いた。 ──SBIグループは、「第2の創業」「ファイナンス2.0」と銘打って、金融、検索技術を基盤にした新しい金融サービスの開発に取り組むことを宣言しています。具体的にはどのような方向に金融界を変革されようとしているのですか。 北尾氏:世の中「Web 2.0」と大騒ぎしているけれど、当に理解している人はいないんじゃないかなと思ってるんです。 やれ

    検索を軸にファイナンス2.0を制するSBIホールディングス