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エネルギーに関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (3)

  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
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    CUTPLAZA-Tomo 2009/02/14
    燃える氷「メタンハイドレート」
  • トウモロコシ高騰でバイオエタノール生産業者も悲鳴|inside|ダイヤモンド・オンライン

    米国のバイオエタノール生産業者が、苦境に陥っている。原料となるトウモロコシの高騰で、経営が悪化しているのだ。 2006年に2ドル台だったトウモロコシ価格(CBOT先物・1ブッシェル当たり:以下同)は、2008年1月には5ドルを突破。今年6月末には、7.5ドルに達した。結果、バイオエタノール工場の生産マージンは急減。6月には逆ザヤ、つまり“作れば作るほど赤字”という事態に陥った。 その後、トウモロコシ価格は5ドル台まで下落しているが、依然厳しい状況にあることには変わりない。「06年にはバイオエタノールに注目が集まる一方で供給が追いつかず、生産マージンは一時9ドルに迫ったが、現在は1ドル台」(平山順・日先物情報ネットワーク主任研究員)。中小規模の業者では、会社更生法の適用申請が続出し、大手でも新規工場の建設中止や延期が相次いでいる。 先行きも、楽観はできない。今年度、トウモロコシは豊作

  • ブラジル、国内最大級の油田を発見と発表、世界有数の産油国に名乗り

    ブラジル北部Coariにある国営石油会社ペトロブラスの油田(2004年12月6日撮影)。(c)AFP/Evaristo SA 【11月9日 AFP】ブラジル政府と国営石油会社ペトロブラス(Petrobras)は8日、同国南部で新たに国内最大級の油田を発見したと発表した。これにより、ブラジルが世界有数の産油国リストに名を連ねる可能性が出てきた。 同国のジルマ・バナ・ルセフ(Dilma Vana Rousseff)官房長官は、「もし埋蔵量が推定した通りなら、アラブ諸国やベネズエラなどと肩を並べる産油国になる」との見通しを語った。 ペトロブラスの声明によると、場所はサンパウロ(Sao Paulo)州沖合のTupi油田で、軽油と天然ガスの推定埋蔵量が約80億バレルとの調査結果が出たという。同社の保有する推定埋蔵量は2006年末時点で約115億バレルで、この発見で50%の増加が見込まれる。 また、さ

    ブラジル、国内最大級の油田を発見と発表、世界有数の産油国に名乗り
    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2007/11/11
    ブラジルがどの程度日本に石油を回してくれるかなぁ。
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