SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米国で流行中の「動物輪ゴム」 【ニューヨーク=山中季広】8年前に日本で考案された動物形の輪ゴムがいま、米国の小中学生の間で大流行している。あまりの過熱に、校内持ち込みを禁止する学校が増えてきた。 動物や文房具、楽器や文字をかたどったシリコン製の輪ゴムで、もとは東京・浅草橋のデザイン工房アッシュコンセプトが考案した商品。名児耶秀美(なごや・ひでよし)社長(51)によると、2002年に米ギフト展に出品し、いきなりニューヨーク近代美術館(MoMA)の販売商品に採用された。各地の美術館や書店でも販売された。 ギフト商品としての人気は05年ごろいったん下火になったが、昨年からは一転、子どものおもちゃとして売れ出した。中小の米企業が参入し、小遣いで買える12本3ドル(約270円)ほどの中国製品を量販しているが、需要に追いつかない。製造元のひとつ、ニューヨーク州のトップトレンズ社の副社長(32)は
こどものための、ちいさなつり革。お父さんやお母さんの手がふさがっているときに、ちょっと代わりに握っていてください。 お出かけする時、ぼくたち、わたしたちは、お父さんやお母さんと、いつも手をつないでいたい! でもおとなたちも忙しくて、お買い物の荷物でいっぱいになっていたり、弟や妹のカートをおさなきゃいけない時だってある。しかたないよね。 そんなこと分かっていても、揺れる電車やバスの中、ヒトがいっぱいの中で、不安になることだってある。そんな、ぼくたち子供のために、デザイナーの小野里奈さんがつくってくれたのがこれ。 おとなのズボンや、バッグの肩掛けに装着。それだけで、ぼくたち専用の「つりかわ」が完成。電車やバスに乗った時、いつかはぶら下がってみたいと思っていた、あこがれの「つり革」がぼくたちのものに!子供のための「わっか」だから「こわっか」 これが名前。 いつもくっついてはなれないあまえんぼうさ
Construction workers and organizers in Shanghai, China are busily completing tasks ahead of the planned opening of the 2010 World Expo on May 1st - planned to be the largest World Expo in history. The theme of the Expo is "Better City, Better Life", and is scheduled to run until October 31, 2010. In recent months, large construction and renovation projects have dominated much of Shanghai, in prepa
ちょっとした距離を移動するのに最適な折りたたみ式電動バイクです。 折りたためるというところに重点をおいたためなのかちょっと変わった操作感になっているのですが、実際に乗っているムービーを見ると意外と動きが滑らかで、実際にどんな感じなのか乗って見たくなります。 これが折りたたみ式電動バイク「Yike Bike」。 ボディーにはカーボンファイバーが使われており、強度を維持しつつ重さを10kgまで抑えています。 前輪の大きさは20インチ。 ブレーキには急ブレーキあるいは低摩擦路でのブレーキ操作においてタイヤがロックし滑るのを防止するアンチロック・ブレーキ・システムを採用。安全のため、最高速度は時速25kmに抑えられています。 折りたたむとこんな感じ。 このように折りたたんでお店の中に持ってはいることができるほか、車の中に積み込んだり電車の中に持ち運ぶことも可能。 バイクというと正面にハンドルがある
見た瞬間ギョッとしてしまう不気味なステッカー こちらのドアにステッカーが貼られているのですが、何だかわかるでしょうか。 「装飾のため」「注意を促すため」「情報表示のため」…などなど、ステッカーを貼る目的にもいろいろありますが、このステッカーはイタズラ目的の範疇に入ります。 いったいどんなステッカーなのか、アップの画像をご覧ください。 人がいるっ。しかも監禁されてるっ。 ……もちろん本当にいるわけではなく、ステッカーのデザインです。 遠目から見ると、余計に怖いかも…。 やっぱりアップの方が怖いです(泣)。 それにしても悪趣味なステッカーですが、意外と夜の泥棒よけになるかも?。 いや、その前に間違いなく通報されます。 ついでに友人も訪ねてこなくなります。真似しようなんて考えを持った人は即座に捨てましょう。 こちらはありふれた町のフェンス。よく見てみると…。 ぎゃあああ。 腰を抜かして逃げること
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