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災害と津波に関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (3)

  • 南三陸町で“1万人連絡取れず” NHKニュース

    南三陸町で“1万人連絡取れず” 3月12日 22時8分 今回の地震による津波で宮城県は、大きな被害を受けた南三陸町で町の人口の半分以上に当たる1万人と連絡が取れなくなっていると発表し、自衛隊の協力も得て、所在の確認を進めています。 宮城県の災害対策部は12日、今回の津波で大きな被害を受けている南三陸町の被害調査を行いました。その結果、町内の25の避難所におよそ7500人の町民が避難しているのを確認しました。しかし、町の人口の半分以上にあたる1万人と連絡が取れなくなっていると発表しました。中には南三陸町以外の場所に避難している人もいるとみられていますが、宮城県の災害対策部は津波に巻き込まれた人も多くいるとみて、自衛隊の協力も得て、所在の確認を進めるとともに救助や捜索活動に全力を注ぐことにしています。

  • 避難所利用は6% 津波到達予想時刻にサーフィンも : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津波警報が発令された青森、岩手、宮城3県の36市町村のうち、34市町村が「避難勧告」よりも強く避難を促す「避難指示」を出した。しかし、読売新聞の調べによると、36市町村の34万人のうち、実際に避難所などで確認できたのは6・2%にあたる2万1000人で、「避難率」の低さが浮き彫りになった。 1万4966人に避難指示を出した岩手県釜石市でも、避難が確認されたのは950人と、6・3%にとどまった。市は避難率が低い状況を「警報の発令から津波の到達までが長く、住民がテレビなどで得た情報で自己判断したためではないか」と分析する。 和歌山県では、17市町が約4万5000世帯に避難指示・勧告を発令。四国では徳島、愛媛、高知県で計22市町村が約8万4000世帯に避難勧告を出した。しかし、指定の避難所に身を寄せたのは、和歌山281人、徳島225人、愛媛1767人、高知1514人。いずれも大津波警報ではなく、

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2010/03/02
    稲村ジェーンとか言ってる場合じゃねぇ
  • ハイチで洪水、11人死亡 震災被害に追い打ち

    ハイチの首都ポルトープランス(Port-au-Prince)の震災被災者キャンプでビニールシートをかぶって雨の中を歩く女性(c)AFP/Eitan Abramovich 【2月28日 AFP】前月12日(日時間13日)の地震で壊滅的な被害を受けたハイチで豪雨による洪水が発生し、同国で3番目に人口が多い南部のレカイ(Les Cayes)は1.5メートルを超える水に浸かった。 市内の刑務所と病院が浸水し、国連(UN)の平和維持部隊とハイチの警察が現地の刑務所から服役囚500人を避難させ、病院では職員が上の階に患者を移動させた。車が水に流されて乗っていた3人が死亡するなど、レカイではこれまでに11人が死亡している。 首都ポルトープランス(Port-au-Prince)から西に約160キロのレカイには多数の被災者が流入し、震災前に7万人ほどだった人口が急増していた。雨期の始まりは数週間後に迫って

    ハイチで洪水、11人死亡 震災被害に追い打ち
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