セシウム検出の牛と同じ飼料を与えていた別の牛の加工肉が少なくとも9都道府県に流通していた問題で愛媛から徳島、高知のスーパーでは既に販売・消費されているとのことです。 厚生労働省は「継続的に大量摂取しなければ健康に影響はない」としていますが、本来放射能に汚染された食物が流通すること自体が問題であって、こうした事後で安全を訴えても今回の事件により失った国民の食への不信感は拭えないでしょうね。 事の発端は福島県南相馬市の畜産農家から7月に東京に出荷された黒毛和牛の11頭から放射性セシウムが検出されたのですが、こちらは保管して流通していない状態であったそうですが、その前の5月6月にも同じ農家から出荷された6頭の別の牛が少なくとも9都道府県に流通し、一部が販売・消費されているとのことです。 募金情報まとめ – 平成23年東北地方太平洋沖地震 http://htn.to/vcNKMi / はてなブック
2020年2月17日 今シーズン出荷のご案内 今シーズンの三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトのオーナー様への出荷は2020年4月〜6月を予定しております。3月末までにオーナー様にメルマガでご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。 2019年10月1日 事業譲渡 三陸プレミアム牡蠣養殖支援プロジェクトは株式会社アイリンクからAITECHNO株式会社に譲渡されました。 来年の発送はAITECHNO株式会社より皆さんにご連絡差し上げます。 2018年5月1日 三陸プレミアム牡蠣 2016年期オーナー様分の一部 出荷が始まりました。 今シーズンは出荷サイズまで生育した牡蠣が2000個余りと少ないため、お申込の早い順にオーナー様へご案内をお送りしております。 プロジェクトの進捗状況を随時ご報告しています。 詳しくは ⇒三陸プレミアム牡蠣 2017年10月1日 三陸プレミアム
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