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警察と事件に関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (6)

  • ケータイないのに「通話」で反則キップ 大阪府に10万円賠償命令(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話を持っていないのに、運転中に通話したとして大阪府警の警察官から交通反則切符を切られたとして、吹田市の男性住職(68)が府に免許停止処分の取り消しと100万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が10日、大阪地裁であった。吉田徹裁判長は「携帯電話は発見されておらず、違法な処分だった」として、府に免停処分取り消しと10万円の支払いを命じた。 吉田裁判長は判決理由で、取り締まり中の警察官が男性住職の車を停止させたものの、目撃したとされる電話機の持ち方を具体的に説明できないと指摘。「必要な調査を尽くすことなく漫然と違反を認定した」と判断した。 判決によると、男性住職は平成19年10月、大阪市北区東天満の交差点で、乗用車を運転中に携帯電話を通話したとして違反点数1点を付され、その後に累積点数で120日間の免停とされた。 【関連記事】 ・ ニセ警官取り締まりサギで“罰金”2万円 ・ 携帯に気

  • asahi.com(朝日新聞社):寝台列車の個室で下着ドロ失敗、容疑の警官逮捕 富山 - 社会

    寝台列車の中で女性の下着を盗もうとしたとして、富山県警富山中央署は6日、埼玉県警大宮署の警部補野田啓介容疑者(37)を窃盗未遂容疑で緊急逮捕したと発表した。逮捕直後、野田容疑者は「コンビニ店員」と身分を偽っていたという。  発表によると、野田容疑者は同日午前5時50分ごろ、新潟県柏崎市内を走っていた寝台列車内で、女性販売員が仮眠する個室に忍び込み、20歳代の女性の荷物から下着を盗もうとした疑いがある。2段ベッドの上段で横になっていた女性が物音に気づいて助けを求め、JR富山駅で富山中央署員が逮捕した。  列車は札幌発大阪行き。野田容疑者は札幌駅から乗車していたという。  野田容疑者は90年に埼玉県警に入り、県警部などを経て昨年3月から大宮署で刑事課に勤務していた。今月5日から8日まで休暇を取っていたという。同署の鈴木十二男副署長は「被害者に心からおわびしたい。今後指導を徹底し再発防止に努め

  • asahi.com(朝日新聞社):強制採尿、男性警官が手伝い 女性被告「人格傷ついた」 - 社会

    京都府警が覚せい剤取締法違反容疑で女性被告(27)を逮捕して強制的に採尿した際、女性警察官のほか複数の男性警察官が立ち会い、うち1人が被告のズボンを下げるのを手伝っていたことがわかった。京都地裁で開かれた被告の公判で、弁護側は「人格を著しく傷つけられた」などと述べ、違法収集証拠だとして無罪を主張した。  起訴状などによると、被告は4〜5月、京都府内などで覚せい剤を使用したとされる。尿の任意提出を拒否したため、府警が捜索差し押さえ令状に基づいて5月中旬、京都市内の病院で強制採尿し、陽性反応が出たという。弁護人によると、この際に被告が暴れたため男性警察官3人が肩や足を押さえ、女性警察官がズボンを下げるのを1人が手伝ったという。  刑事訴訟法は、女性の身体を捜索する場合には「成年女子を立ち会わせなければならない」と定めているが、男性の立ち会いは禁じていない。検察側は「男性警察官は顔を背けるなど十

  • 女性被告の強制採尿、男性警官も立ち会う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    覚せい剤取締法違反(使用)に問われた京都市内の女性被告(27)が京都府警から強制採尿された際、女性警察官だけでなく男性警察官も加わっていたことがわかった。 強制採尿の際には成人女性が立ち会うよう定めた刑事訴訟法に沿った捜査だったが、弁護側は公判で「精神的打撃は甚大で、違法収集証拠にあたる」と無罪を主張している。 検察、弁護側双方の冒頭陳述によると、女性は5月13日、同署から求められた尿の任意提出を拒んだため、捜索差し押さえ令状に基づき、市内の病院で採尿された。その際、女性が暴れたため、女性警察官と男性警察官が体を押さえ、着衣を脱がしたという。 尿には覚せい剤使用の反応があったが、弁護側は7月、京都地裁での初公判で「人格の尊厳を著しく害した」と指摘。女性も自己使用を否認した。 一方、府警側は、男性警察官の証人尋問で「顔を背けた」と配慮したとし、違法捜査ではないと反論。覚せい剤捜査を担当する府

  • 「暴行された」とうそ 25歳女を書類送検 京都府警 - MSN産経ニュース

    暴力を振るわれたとする虚偽申告で男性が誤認逮捕された事件で、京都府警は14日、虚偽告訴の疑いで、京都市左京区浄土寺馬場町の事務員の女(25)を書類送検した。女と男性はマンションの騒音をめぐってトラブルになっており、女は「逮捕させたかった」と容疑を認めている。 調べでは、女は今年5月30日午後4時45分ごろ、交際相手が住む同区内のマンションで、川端署員に「マンション住人の男性(32)に階段で押された」とうそを言った疑い。 女は交際相手の部屋をよく訪れており、男性とは以前から顔見知りだった。調べに「マンションの騒音をめぐり男性ともめており、警察沙汰(ざた)になれば男性がマンションに住めなくなると考えた」と供述。交際相手を通じて110番通報したという。 男性は現場で「暴行していない」と署員に訴えたが、暴行の現行犯で逮捕された。翌31日に女が被害届を取り下げたため、同日釈放された。その後、問題の時

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2008/08/15
    「男性が否認していたことを考えると、慎重に捜査することが望ましかった。」慎重じゃなかったわけか。
  • http://www.asahi.com/national/update/0511/NGY200805110001.html

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2008/05/11
    灯油をまいて暴れていたというのを警察もこの男も忘れてたんだな。ウッカリにも程がある。
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