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ブックマーク / southafrica2010.nikkansports.com (2)

  • トルシエ氏、W杯北朝鮮監督に急浮上 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    11月28日、鹿島対G大阪戦を観戦したトルシエ氏 02年W杯日韓大会で日本代表を初のベスト16に導いたフィリップ・トルシエ氏(54=フランス)が、来年のW杯南アフリカ大会で北朝鮮代表を率いる可能性が16日、急浮上した。現在、FC琉球総監督を務める同氏が、非公式ながら北朝鮮側からの接触があったことを認め、公式オファーがあれば交渉に応じる考えを明かした。北朝鮮はW杯1次リーグでブラジル、ポルトガルなどと同じ「死のG組」に入ったことから、決勝トーナメント進出へ、アジアを知り、W杯でも実績のある指導者に白羽の矢を立てた。 北朝鮮がW杯で日を初の1次リーグ突破に導いたトルシエ氏に触手を伸ばしていた。北朝鮮はキム・ジョンフン監督指揮のもと、アジア最終予選B組で2位に入り、44年ぶりに大会出場を決めた。前回出場の66年イングランド大会8強や、02年の韓国4強に並ぶ成績を、と意気込んでいたところ、4日

  • 「仏の手」スルーの審判が行方不明 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    アイルランドGKから抗議されるハンション主審(AP) 18日のW杯欧州予選プレーオフ、フランス-アイルランド戦で、フランス代表FWティエリ・アンリ(32)のハンドを見逃したスウェーデン人のマーティン・ハンション主審(38)が、行方不明となっている。地元紙アフトン・ブラデット紙によると、携帯電話もつながらない状況で、批判から逃れるため「雲隠れ」しているという。同主審は試合後にアイルランドGKギブンらから「誤審」を問われると、「100%ハンドはなかった」と断言し、胸を張って控室に戻ったという。ハンション主審の職業は消防士。地元紙は「消防士なのに、騒動に火をつけて逃げてしまった。スウェーデン人のW杯出場はこれでなくなってしまった」と皮肉を込めて報じた。 [2009年11月21日8時22分 紙面から]

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/11/22
    審判ごと「なかったことに」
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