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ブックマーク / www.jaxa.jp (3)

  • JAXA|第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について Tweet 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の 金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について 平成22年12月27日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会の調査部会において、下記のとおり報告をいたしました。 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の 金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について 質問に対する回答 (PDF:626KB) 「あかつき」の金星周回軌道投入

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2010/12/27
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  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    星出彰彦宇宙飛行士が、ISS第32次/第33次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。星出宇宙飛行士は、日及び国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動をISSで行うことになります。 星出宇宙飛行士は、スペースシャトル「ディスカバリー号」による1Jミッション(STS-124ミッション/2008年6月)に搭乗後、現在は宇宙飛行士訓練を継続しています。また軌道上のISS搭乗員と交信を行う「クルー交信担当※」として、NASAのミッション・コントロール・センターにおいてISS運用に貢献しています。 滞在時期:平成24年初夏頃から約6ヶ月間程度 輸送機:打上げ、帰還ともにソユーズ宇宙船主な作業:ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISS各施設のシステム運用及びISSロボットアーム操作を実施する予定。今後の

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