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twitterとITに関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (2)

  • 手嶋屋、複数ソーシャルメディアへの同時投稿システム「ついぴーね」を開発

    手嶋屋は10月7日、ソーシャルメディア向け同時投稿システム「ついぴーね」の提供を開始した。 ついぴーねは、PCiPhoneから、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Twitterなどの複数のサイトに同時投稿できるシステムだ。 ソーシャルメディアにおけるプロモーションは、ネット上の潜在的なファンを増やし、そのファンとの深い関係を築くのが目的。しかしその一方で、日記やコメントなどを、複数のソーシャルメディアで投稿するという作業は負荷も大きい。手嶋屋ではこの点に着目し、今回のついぴーね開発に至った。 手嶋屋では、10月7日発売のマキシシングルCD「1968」購入者のみが参加できるSNS「1968 by 加藤登紀子」を構築し、同氏のソーシャルプロモーションを支援しているが、ついぴーねの提供は、その一環となる。 手嶋屋は今後、アーティストやスポーツ選手、政治家や事業家など、多くの

    手嶋屋、複数ソーシャルメディアへの同時投稿システム「ついぴーね」を開発
    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2009/10/09
    『PCやiPhoneから、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Twitterなどの複数のサイトに同時投稿できるシステム』 ついぴーねhttp://pne.jp/
  • 社内情報管理のためのCMS-Wiki/ブログ/Twitter

    Wikiやブログ、そしてTwitterなどのつぶやき系サービスを取り上げ、Wikiの使い方やブログの選定ポイント、プラグインなどを紹介する 社内情報管理に求められるCMSとは 連載第1回の「いまさら聞けない「CMS」超入門」では、CMSにはさまざまな種類があり、ブログやTwitterもCMSの一種であり、ブログでは、個々のエントリやブログに張り付けられた写真や文章が「コンテント」で、それらを管理するシステムがCMSであるという話をしました。 今回はそうした広義のCMSの1つとして、社内情報管理のためのCMS選びをテーマに進めていきたいと思います。 先ほどの「ブログ」の例を「社内情報の管理」に置き換えると、個人のスケジュールやワークフローが“コンテント”になり、それらを管理するのが“CMS”となります。用途に合わせてCMSを使い分けることで、作業効率の向上や業務の質の向上も期待できます。 □

    社内情報管理のためのCMS-Wiki/ブログ/Twitter
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