タグ

2023年11月15日のブックマーク (42件)

  • JR北海道、一部特急を全席指定席化 時期に応じて変化する割引きも:朝日新聞デジタル

    JR北海道は15日、来春から一部の特急列車で自由席を廃止し、全て指定席にすると発表した。ホームに並ばなくても確実に着席できるようにして快適性を高める。混雑予測や時期に応じて料金を柔軟に割り引くシステムも新たに導入し、空席率の減少につなげる。 全席指定席にする特急は、札幌と函館・室蘭方面をつなぐ「北斗」「すずらん」、釧路・帯広方面をつなぐ「おおぞら」「とかち」。それぞれ4~5両編成だが、現状1~3両ある自由席車両を全て指定席にする。 自由席は早くからホームで並ぶ不便さや、始発駅に近い方が座れるという不公平感などの課題があった。指定席は自由席より正規の料金は530円高いが、ネット予約すれば負担をかなり抑えられ、従来の自由席よりも安くなることもあるという。 4特急では割引制度を、ネット予約で適用される「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」に集約し、予測される乗車率や予約時期に応じて割引率を柔軟

    JR北海道、一部特急を全席指定席化 時期に応じて変化する割引きも:朝日新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • JR北海道、来春から4特急全車指定に  エアポート増発も - 日本経済新聞

    JR北海道は15日、2024年春のダイヤ改正で札幌駅から函館方面、帯広・釧路方面に向かう4つの特急列車を全車指定席にすると発表した。あわせて、需要予測に応じて割引切符の値引き幅を変動させる新たな仕組みを導入する。札幌駅と新千歳空港駅を結ぶ「快速エアポート」は日中の運行数を毎時6に増発する。全車指定席化するのは札幌駅から函館・室蘭方面に向かう「北斗」「すずらん」と釧路・帯広方面に向かう「おお

    JR北海道、来春から4特急全車指定に  エアポート増発も - 日本経済新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 北陸鉄道の4〜9月、4期ぶり黒字 鉄道は赤字続く - 日本経済新聞

    バスや鉄道を運営する北陸鉄道(金沢市)が15日に発表した2023年4〜9月期の連結決算は最終損益が3億7200万円の黒字(前年同期は4400万円の赤字)で4期ぶりの黒字となった。人件費や設備投資の抑制が大きく寄与した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ利用客数が回復しきらず、鉄道事業に限ると7600万円の赤字となった。営業収益は55億円で前年同期比7%増。コロナ禍前の19年4〜9月期に比べると1

    北陸鉄道の4〜9月、4期ぶり黒字 鉄道は赤字続く - 日本経済新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 宇都宮LRT、乗客100万人達成 開業から82日目 - 日本経済新聞

    宇都宮市と栃木県芳賀町を結ぶ芳賀・宇都宮LRT(宇都宮LRT、ライトライン)の乗客数が15日、100万人に達した。平日の通勤・通学客だけでなく、土日祝日には買い物客や観光客も多く利用し、8月26日の全線開業から82日目で大台を達成した。当初の予測より約2週間早かったという。宇都宮駅東口停留場でセレモニーが15日開かれた。100万人目の乗客は、午前11時16分に宇都宮駅東口停留場に到着した電車に

    宇都宮LRT、乗客100万人達成 開業から82日目 - 日本経済新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • SL照らされ、増す存在感 山形・第二公園

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • LRT乗客数100万人突破 開業から82日、需要予測より2週間早く 宇都宮芳賀ライトレール線|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)宇都宮芳賀ライトレール線の乗客数が15日、開業から82日目で100万人を突破し、宇都宮駅東口停留場で達成セレモニーが行われた。需要予測よりも約2週間早く到達した。 100万人目となったのは、午前11時16分同停留場着に乗車していた神奈川県箱根町仙石原、無職吉岡広三(よしおかこうぞう)さん(81)との明子(あきこ)さん(76)。 運行会社宇都宮ライトレールの中尾正俊(なかおまさとし)常務が開業記念切手シートやLRTミニタオルなどを詰め合わせた開業記念トートバッグを贈った。 吉岡さん夫は東北旅行の帰路に思い付いて宇都宮に寄ったという。広三さんは「ギョーザをべてLRTに乗ろうと1泊した。100万人目と言われ、とにかくびっくり」と喜んだ。 同線は8月26日に開業。乗客数は1カ月目は約42万人、2カ月目が約38万人となり、2カ月間で計約80万人が乗車した。開業前の需要

    LRT乗客数100万人突破 開業から82日、需要予測より2週間早く 宇都宮芳賀ライトレール線|下野新聞 SOON
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • BP新駅 北広島市が説明会 16、19日 総工費公表以降で初:北海道新聞デジタル

    【北広島】プロ野球北海道ハムの新球場を核とする「北海道ボールパークFビレッジ」(BP)の隣接地にJR北海道が整備する計画の新駅などについて、市は16、19の両日、「Fビレッジのこれまでとこれから」と題した市民説明会を開く。市が市民向け説明会を開くのは、新駅の総工費や市の負担額が明らかになって以来初めて。...

    BP新駅 北広島市が説明会 16、19日 総工費公表以降で初:北海道新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 岩見沢の鉄道の歴史振り返る 市民団体が勉強会:北海道新聞デジタル

    【岩見沢】まちの魅力の再発見を目指す市民グループ「岩見沢シビックプライド探求部」の勉強会が、市内の「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」で始まった。今月末まで3回の講座で、初回は市民ら17人が岩見沢の鉄道の歴史を学んだ。...

    岩見沢の鉄道の歴史振り返る 市民団体が勉強会:北海道新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 初代門司駅舎の遺構か、新たに石垣 北九州市門司区、11月19日に現地説明会 | 西日本新聞me

    初代門司駅舎の遺構か、新たに石垣 北九州市門司区、11月19日に現地説明会 2023/11/15 6:00 (2023/11/15 16:04 更新) [有料会員限定記事]

    初代門司駅舎の遺構か、新たに石垣 北九州市門司区、11月19日に現地説明会 | 西日本新聞me
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 西九州新幹線に不正乗車疑いの外国人ユーチューバー、JR九州が被害届 | 西日本新聞me

    西九州新幹線に不正乗車疑いの外国人ユーチューバー、JR九州が被害届 2023/11/15 11:00 (2023/11/15 11:18 更新) [有料会員限定記事]

    西九州新幹線に不正乗車疑いの外国人ユーチューバー、JR九州が被害届 | 西日本新聞me
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 熊本豪雨で流失の4橋、架け替え着手 球磨川・八代-人吉全10橋復旧へ | 西日本新聞me

    2020年7月の熊豪雨で流失するなどした八代-人吉間(約50キロ)の球磨川に架かる10の橋のうち未着手だった最後の4の着工式が11日、熊県球磨村であり、流域市町村関係者らが工事の安全を願った。 10の橋は県や球磨川流域自治体が管理しているが、権限代行で国が復旧を担う。今回着工した橋は、深水橋...

    熊本豪雨で流失の4橋、架け替え着手 球磨川・八代-人吉全10橋復旧へ | 西日本新聞me
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 沿線園児の手形で名所表現 万葉線にラッピング車両、高岡駅でお披露目会|北日本新聞webunプラス

    富山県の高岡市と射水市を結ぶ路面電車の万葉線に、沿線の保育園児らの手形で両市の名所や特徴を描いたラッピング車両が登場した。お披露目会が14日、高岡駅で行われた。 来年、高岡ケーブルネットワークが設立35周年、射水ケーブルネットワークが開局30周年を迎えることから、両社が企画した。 車両の側面に高岡大仏や御車山(みくるまやま)といった高岡の名所や名物、もう片方の側面にカニやシロエビなど射水の海の幸や風景をデザイン。「ケーブルテレビちびっこワイワイ電車」と名付け、高岡、射水両市内の保育園やこども園13園の園児402人の手形を使い、高岡市のデザイン会社が表現した。 お披露目会には、高岡市の中央保育園とすみれ保育園、射水市の新湊中部保育園の園児44人が参加。両社と万葉線の関係者によるテープカットで運行を祝った。園児は記念撮影し、車両の絵から自分の手形を楽しそうに探した。ラッピング車両に乗り、笑顔で

    沿線園児の手形で名所表現 万葉線にラッピング車両、高岡駅でお披露目会|北日本新聞webunプラス
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 舟橋の踏切で地鉄列車と車衝突、1人重傷 15日始発から運転再開|北日本新聞webunプラス

    この記事を読むには北日新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく

    舟橋の踏切で地鉄列車と車衝突、1人重傷 15日始発から運転再開|北日本新聞webunプラス
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 静岡鉄道、上方修正 自動車供給回復 5類移行が寄与|あなたの静岡新聞

    静岡鉄道、上方修正 自動車供給回復 5類移行が寄与 静岡鉄道(静岡市葵区)は14日、2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。自動車メーカーからの完成車供給の正常化や、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う鉄道・バスの利用客増加を織り込み、純利益を期初予想比4・4倍の18億9300万円とした。 売上高は4・0%増の1654億2千万円、経常利益は10・7倍の19億4100万円を見込んだ。 同日発表した23年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比16・5%増の835億600万円、経常利益が8・5倍の25億8300万円、純利益が14・2倍の16億9千万円。各利益は中間期として過去最高となった。社会経済活動が再開し、交通やビジネスホテルの需要が回復したほか、半導体など部品不足が改善され、自動車の受注残の解消が進んだことが寄与した。 事業別売上高は、自動車販売が28・6%増の408億7千万

    静岡鉄道、上方修正 自動車供給回復 5類移行が寄与|あなたの静岡新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 京都府南丹市民、鉄道バス「ほとんど利用しない」半数超 「使われないとより不便に」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府南丹市民、鉄道バス「ほとんど利用しない」半数超 「使われないとより不便に」 2023年11月15日 5:55

    京都府南丹市民、鉄道バス「ほとんど利用しない」半数超 「使われないとより不便に」|社会|地域のニュース|京都新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • #03 湘南軌道(湘南軽便鉄道) 「軽便みち」の記憶を辿る かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞

    さて、筆者はこれまでに何度か、この路線の廃線跡を歩いた。各駅の跡には簡単な説明が書かれた案内板が設置されており、廃線跡を容易に辿ることができる。また、沿道にはさまざまな公園や里山、田園風景が広がっており、とても気持ちよく歩くことができる。以下、秦野から二宮まで、およそ10kmの道のりを案内しよう。 まずは、専売局秦野工場の跡地であるイオン秦野ショッピングセンターに向かう。湘南軌道の秦野駅は、県… 湘南軌道(湘南軽便鉄道)路線図(秦野から中井まで) [写真番号:1201757] この写真に関するお問い合わせ 湘南軌道各駅跡に設置されている案内版 [写真番号:1200404] この写真に関するお問い合わせ 秦野の水無川橋梁を渡る湘南軌道の列車(二宮町教育委員会所蔵) [写真番号:1200403] この写真に関するお問い合わせ 養泉院前の「軽便みち」の石柱と、その先の高架を通過する小田急ロマン

    #03 湘南軌道(湘南軽便鉄道) 「軽便みち」の記憶を辿る かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • ハピラインふくいに入社した若手社員の心意気 夢の運転士目指し県外からも志願 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    幼い頃から運転士になるのが夢だった。仲内駿さん(21)=兵庫県宝塚市出身=は、大阪の専門学校で鉄道サービスのいろはを学んだ。就職は「開業から関われる、またとない経験」とハピラインふくいを志願し、今年4月に入社した。 ハピラインは2020年度から新入社員の採用を開始。来春の開業に向け、現在4期生までがJR西日に出向し、福井県内の各駅で窓口対応や改札業務などに当たっている。社員はJR西や県からの出向者を除けば、8割以上が25歳未満。JRからの出向は開業10年後をめどに解消し、完全プロパー化を目指す計画だ。 9月下旬の平日、仲内さんは午前11時~午後7時45分の勤務。福井駅構内でJR西の社員に交じり、切符を購入する利用者の補助や運行案内に奔走した。業務内容によって始業時間が異なるが、大抵1時間前には事務所に入る。問い合わせにすぐに対応できるよう、列車の運行状況や駅周辺のイベント情報などを確認し

    ハピラインふくいに入社した若手社員の心意気 夢の運転士目指し県外からも志願 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 神戸・元町高架下、個性派商店街がミュージアムに 「モトコー愛」アートに昇華 店舗跡や廃材生かし作品展示 来月末まで、イベントも

    戦後の闇市が発祥とされ、鉄道の高架下に個性的な店が集まった「モトコー」こと元町高架通商店街(JR神戸線元町-神戸駅間)。その記憶を現代アートで伝える「モトコーミュージアム」が、6街区(旧モトコー6番街)にオープンした。12月末までの期間限定。店舗の跡や廃材を生かした作品の展示に加え、期間中、会場を起点としたイベントも展開している。(広岡磨璃)

    神戸・元町高架下、個性派商店街がミュージアムに 「モトコー愛」アートに昇華 店舗跡や廃材生かし作品展示 来月末まで、イベントも
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 壮観、黄色に染まる大イチョウ 加西・北条鉄道網引駅 駅のシンボルと親しまれ

    北条鉄道網引駅(兵庫県加西市)の前に立つ大イチョウが黄色に染まった葉を今年も大きく広げている。駅のシンボルとして親しまれており、高さは20メートル以上。写真愛好家らが連日、シャッターを切っている。 樹齢は85年ほどとされ、ギンナンを実らせる雌株。黄色のじゅうたんを敷き詰めたような落葉の光景でも知られ、地域の景観づくりに重要な役割を果たしているとして2018年、兵庫県の「景観形成重要建造物等」に指定された。 北条鉄道によると、今年はほぼ例年通り10月末に色づき始めた。日が当たる南側は青葉が残るが、黄色くなった北側の葉はすでに散り始めている。近くに住む内科医の堀井幸恭さん(57)は「一の木で葉の色が違っているのは珍しい。これはこれできれいですね」と話していた。見頃は23日ごろまでという。(笠原次郎)

    壮観、黄色に染まる大イチョウ 加西・北条鉄道網引駅 駅のシンボルと親しまれ
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • フクラムライナー内で遊びや運転士体験 福武線の魅力をフェスでPR:中日新聞Web

    鯖江市の福井鉄道福武線神明駅で、福武線の魅力を満喫するイベント「しんめいステーションフェス」が開かれた。新型車両の「フクラムライナー」やミニ電車、鉄道ジオラマ、キッチンカーなどがお目見えし、鉄道やを楽しむ人たちでにぎわった。 イベントの目玉は、フクラムライナー。3両1編成の車内には、鉄道玩具を走らせて遊べる空間を設け、飲を楽しめるようテーブルも。先頭車両では来場者が運転席に座って運転士気分を味わうなどしていた。...

    フクラムライナー内で遊びや運転士体験 福武線の魅力をフェスでPR:中日新聞Web
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 伊予鉄道が郊外電車に7000系導入へ 25年から順次

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    伊予鉄道が郊外電車に7000系導入へ 25年から順次
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 阿武隈急行存続へ「乗りつづけ隊」 宮城・角田で発足式、社長の講演も | 河北新報オンライン

    阿武急の現状などについて説明する冨田社長 存続が危ぶまれる第三セクター鉄道阿武隈急行(福島県伊達市)の利用促進について考える住民団体「あぶQ・乗りつづけ隊」が12日、発足した。宮城県角田市の角田駅構内の角田自治センターでキックオフイベントが行われ、阿武急の冨田政則社長が講演で鉄路存続に向けた思いを語った。 沿線住民ら約40人が参加。発起人を代表して元角田市議の相沢邦戸さん(79)が「誰かが何かしてくれるの『誰か』は私たち。補助金も功を奏しておらず、今度は私たちの出番だ」とあいさつした。 冨田社長は講演で「営業係数(100円の収入を得るため必要な費用)は二百数十円」とし、定期外利用者の落ち込みが大きい現状を紹介。1981年に国鉄丸森線が廃線の危機に陥り、第三セクター鉄道に転換した経緯を振り返り「阿武急は沿線住民の思いで誕生した。さまざまな取り組みや改革をしていかなくてはならないが、みなさんの

    阿武隈急行存続へ「乗りつづけ隊」 宮城・角田で発足式、社長の講演も | 河北新報オンライン
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 富山地鉄と車衝突 舟橋の踏切、運転の20代男性搬送|社会|富山のニュース|富山新聞

    14日午後7時50分ごろ、舟橋村国重の富山地方鉄道の利田踏切で、列車と乗用車が衝突した。車を運転していた20代男性が富山市の富山県立中央病院に搬送された。搬送時に意識はあった。列車内の乗員1人と乗客2人にけがはなかった。 上市署と富山地鉄によると、現場は越中三郷―越中舟橋駅間の踏切。衝突したのは岩峅寺発電鉄富山行きの普通列車(2両編成)で、踏切内の車にぶつかり、約140メートル先で止まった。 ●運転見合わせ 事故対応のため稲荷町―寺田駅間で運転を見合わせた。午後10時時点で再開していない。バスによる代替輸送を行っている。事故の影響で、全線に大幅なダイヤの乱れが生じた。上市署などが事故の原因を調べている。 富山地鉄では10月22日にも富山市水橋常願寺の踏切で、列車と軽自動車が衝突する事故が起き、車に乗っていた60~80代の女性3人が重軽傷を負った。

    富山地鉄と車衝突 舟橋の踏切、運転の20代男性搬送|社会|富山のニュース|富山新聞
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • りんかい線、初の新型車両導入 25年度:東京新聞 TOKYO Web

    東京湾岸を走るりんかい線(新木場-大崎)に、1996年の開業以来初となる新型車両「71-000形(ななまんいっせんがた)」が導入される。全車両にベビーカーや車いすが乗り入れやすいフリースペースを備え、バリアフリーに配慮。2025年度に現行の「70-000形(ななまんがた)」と入れ替えを始め、27年度中に全8編成を新型にする。 新型車両は、現行では一部車両に限られるフリースペースや防犯カメラを全車両に拡大させるほか、床面を5センチ下げてホームとの段差を小さくする。ドア上部に液晶ディスプレーを付け、乗り換え案内や運行情報を表示する。

    りんかい線、初の新型車両導入 25年度:東京新聞 TOKYO Web
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • ありがとう「奥出雲おろち号」 23日、木次線でフェスタ | 山陰中央新報デジタル

    1998年にJR木次線で走り始めたトロッコ列車・奥出雲おろち号のラストランを彩ろうと、運行最終日の23日、雲南市木次町里方の木次駅周辺で「ありがとう『奥出雲おろち号』フェスタ」が開かれる。 主催は、斐伊川・神戸川流域の出雲、雲南両市、奥出雲、飯南両町で構成する「出雲の國・斐伊川サミット」。 駅前広場にステージを設け、雲南吹奏楽団や三刀屋太鼓の演奏や、保育所の園児によるソーラン節など多彩な演目が披露される。サミットを構成する2市2町の事業所による販売ブースもあり、サバサンドや焼き芋、イノシシ肉を使ったコロッケやカレーパンのほか鉄道グッズも並ぶ。 駅近くのチェリヴァホール1階エントランスから隣接する商業施設「マルシェリーズ」1階では、約90メートル間をミニSL「きかんしゃトーマス」が走る。乗車は1人300円(1歳以下無料)。

    ありがとう「奥出雲おろち号」 23日、木次線でフェスタ | 山陰中央新報デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 今年3月から由利鉄運転士・佐藤航介さん 沿線活性化、思い強く|秋田魁新報電子版

    「地域の足となっている大事な鉄道を守っていきたい」―。佐藤航介さん(27)は、そんな思いで昨年1月、秋田県由利荘市の由利高原鉄道に入社した。今年3月には羽後荘―矢島間(23キロ)を走る鳥海山ろく線の運転士としてデビュー。同社では5年ぶりとなる運転士の誕生だった。 出身は秋田市。前職を辞め求人を探す中で由利鉄と出合った。入社後は前郷駅の駅員として切符の販売、同じ線路に上下線の列車が走って衝突するのを防ぐタブレット(通行証)交換などを担当。仕事の合間を縫って鉄道の運転免許取得の勉強を続け、昨年8月に筆記、10月には技能試験に合格した。

    今年3月から由利鉄運転士・佐藤航介さん 沿線活性化、思い強く|秋田魁新報電子版
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 【西論プラス】北陸新幹線・リニア延伸視界不良、地域エゴ捨てよ 経済部次長・藤原直樹

    延伸区間で走行試験を行う北陸新幹線の営業車両=福井県敦賀市北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県)間が来年3月16日に開業する。東京―敦賀の約580キロが直通列車で結ばれ、東京―福井の所要時間は最短で2時間51分。福井県と首都圏が「近く」なる一方、敦賀以西の大阪までの延伸は着工の見通しが立っていない。リニア中央新幹線も政官財あげた取り組みで大阪延伸の最大8年前倒しを勝ち取ったが、静岡県の横やりで工事が中断しており、再び不透明な状況になってしまった。交通においても大阪の地盤沈下が進みかねない状況だ。 近づくのは首都圏のみ北陸新幹線の新たな終着駅となる敦賀駅。高さは12階建てビル相当の約37メートルで、新幹線ホーム、乗り換えコンコース、在来線ホームの3層構造となる。新幹線開業後は現在金沢まで運行している在来線特急が敦賀駅までとなるため、関西から北陸地方に最速で行く場合、敦賀駅で新幹線に乗り換える必要が

    【西論プラス】北陸新幹線・リニア延伸視界不良、地域エゴ捨てよ 経済部次長・藤原直樹
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 消えた「マルビル」「梅北地下道」…大阪・梅田の風景に再開発の波

    閉鎖されたばかりの「梅北地下道」。奥にそびえるのは「グランフロント大阪」のビル群=12日、大阪市北区(岡嶋大城撮影) ビジネスや観光の中心として栄える大阪・梅田の様子が11月に入り、大きく変わりつつある。50年近くにわたり茶色の円筒形が特徴的だった「大阪マルビル」が解体工事の最中に灰色の囲いですっぽり覆われ、JR大阪駅北側の旧梅田貨物駅を挟み東西の往来を地下で支えた「梅北地下道」が約90年の歴史に終止符を打った。界隈(かいわい)で進む再開発の波は、当たり前だった日常の光景にも押し寄せている。 「ようやく念願がかなったとの思い。当に長かった」 旧貨物駅の西側に平成5年に建設された超高層ビル「梅田スカイビル」の入居企業で勤務する40代男性は、20年にわたり利用した梅北地下道の閉鎖をこう受け止める。もう、地下道を抜けるために階段を上り下りせずに済むからだ。 梅北地下道は旧貨物駅の建設に伴って分

    消えた「マルビル」「梅北地下道」…大阪・梅田の風景に再開発の波
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 「知事自ら説明を」富士登山鉄道構想地元説明会に、反対表明の市長が 山梨県富士吉田市

    山梨県富士吉田市の堀内茂市長は14日の定例会見で、山梨県が検討を進める「富士山登山鉄道構想」の地元説明会が今月23日に開催されることについて、「ぜひとも(長崎幸太郎)知事が出席し、自ら説明してほしいと強く県側に要望している」と語った。同構想に反対の立場を示している堀内氏は「説明会を受けてから、それ(同構想)の対案を策定し、出していきたい」と強調した。 県は富士山のオーバーツーリズム(過剰観光)や環境負荷の大きさなどの課題解消に向け、来訪者管理が可能だとして、麓から富士山5合目までを結ぶ富士山有料道路(富士スバルライン)上に、次世代型路面電車(LRT)を敷設する構想を打ち出している。 これに対し堀内氏は、鉄道では大規模な工事を伴い、自然を大きく壊すことになることに加え、泥雪流で線路が流されてしまうなどの課題があるとして、同構想に反対している。これまでの地元への説明が不十分な点も批判していた。

    「知事自ら説明を」富士登山鉄道構想地元説明会に、反対表明の市長が 山梨県富士吉田市
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • <独自>南海、新難波駅に次世代ホームドア あらゆる車両に対応し開閉 世界2例目か

    南海電気鉄道が、令和13年に大阪・ミナミで開業を計画する新たな地下駅「南海新難波駅」で、あらゆる車両に対応し、自在に開閉場所を変えられる次世代型のホームドアの設置を検討していることが14日、分かった。同様のホームドアは、JR西日が今年3月に開業した大阪駅の新ホームで世界で初めて採用しており、実現すればそれに次ぐ世界2例目となる可能性がある。南海はほかにも新駅に最新鋭のデジタル技術を投入する計画で、新たなミナミの顔になりそうだ。 南海新難波は、13年開業予定の新線「なにわ筋線」の駅で、周辺の路線と合わせて南海と第三セクター「関西高速鉄道」(大阪市福島区)が共同で開発を進めている。 新駅には、現在難波と関西国際空港を結ぶ特急「ラピート」の後継車両や、南海の各種の急行車両が停車する計画だ。さらに、13年になにわ筋線を通って、新大阪―関空間の直通運転を目指す阪急電鉄も、同駅を利用するとみられてい

    <独自>南海、新難波駅に次世代ホームドア あらゆる車両に対応し開閉 世界2例目か
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 「無料で日本旅」YouTuberが不正乗車か JR九州が被害届 | 毎日新聞

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 「日本を無料旅」JR九州被害届、外国人が動画投稿 | 毎日新聞

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 「空転」の原因 レールのぬれか

    【読売新聞】JR瀬野―八松駅 広島市安芸区上瀬野町のJR山陽線瀬野―八松駅間の上り勾配で、普通列車の車輪が空回りする「空転」が起きて走行できなくなった問題で、JR西日は14日、降雨によってレールがぬれたことが原因とみられると発

    「空転」の原因 レールのぬれか
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • JR社員リンゴ園手伝い アプリで仲介 「自然に触れ楽しい」 弘前市と共同  

    【読売新聞】弘前市とJR東日は共同で、JR東社員をリンゴ関連の労働力として活用する取り組みを始めた。14日には、JR東社員が市内のリンゴ園で収穫作業を手伝った。背景には、県内リンゴ産業の深刻な労働力不足があり、市は今後も企業との連

    JR社員リンゴ園手伝い アプリで仲介 「自然に触れ楽しい」 弘前市と共同  
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • JR田町駅近くに石垣出土、高輪築堤か…新路線「羽田空港アクセス線」工事に影響も

    【読売新聞】 東京都港区のJR田町駅近くの線路地下から、明治時代初期の鉄道遺構「高輪築堤」とみられる石垣が見つかったことが、同区教育委員会への取材でわかった。羽田空港と都心を直結するJR東日の新路線「羽田空港アクセス線」の工事予定

    JR田町駅近くに石垣出土、高輪築堤か…新路線「羽田空港アクセス線」工事に影響も
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 敦賀に「はるか」延伸要望へ 北陸3県知事、JR西に

    【読売新聞】北陸3県の知事による懇談会が14日、勝山市の県立恐竜博物館で開かれた。来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間延伸に向け、インバウンド(訪日外国人客)を呼び込むため、関西空港(大阪府)と京都、滋賀両府県を結ぶ特急「はるか」

    敦賀に「はるか」延伸要望へ 北陸3県知事、JR西に
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 敦賀に特急「はるか」延伸、北陸3県知事がJR西に要望へ…来春の新幹線開業で外国人呼び込み

    【読売新聞】 北陸3県の知事による懇談会が14日、福井県勝山市の県立恐竜博物館で開かれた。来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間延伸に向け、インバウンド(訪日外国人客)を呼び込むため、関西空港(大阪府)と京都、滋賀両府県を結ぶ特急「

    敦賀に特急「はるか」延伸、北陸3県知事がJR西に要望へ…来春の新幹線開業で外国人呼び込み
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • カニ釜飯、甘えび丼、若狭牛…芦原温泉駅の目玉、レトロな飲食店開業:朝日新聞デジタル

    来年3月の北陸新幹線延伸を前に、JR芦原温泉駅前の商業施設「アフレア」(福井県あわら市)に18日、集客の目玉となる飲店「いろはゆAWARA」がオープンする。海鮮丼から油揚げまで福井らしいメニューを用意し、約600種の土産物を取りそろえる。 飲店を運営するのは、同市の品会社「三丹店」。店内の壁にはタイルが貼られ、温泉街のレトロな雰囲気を醸し出す。 41席ある飲スペースでは、越前せいこがに丸ごと釜めし(税込み3480円)や三国産甘えび丼(同1880円)、若狭牛カレー(同1080円)などを提供。併設する土産物売り場では、へしこや塩ウニ、地酒など県全域の特産品を売り出す。営業は午前8時~午後9時半(年中無休)。 飲店は当初、アフレア開業(今年3月)と同時にオープンする見込みだったが、市と同社の協議が一時こじれ、工事が遅れていた。(乗京真知)

    カニ釜飯、甘えび丼、若狭牛…芦原温泉駅の目玉、レトロな飲食店開業:朝日新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 台風被災で一部運休のいすみ鉄道 来月20日に全線再開へ:朝日新聞デジタル

    9月の台風13号の影響で大多喜―上総中野間の運休が続いているいすみ鉄道(千葉県大多喜町)は、12月20日に全線で運行を再開する方針を明らかにした。古竹孝一社長が14日、朝日新聞の取材に答えた。同区間は代行バスを運行しており、地元などから早期の全線再開を望む声が上がっていた。 同社はこの日、定例の取締役会を開き、取締役として千葉県勝浦市やいすみ市、大多喜町、御宿町の首長のほか、県の担当者らが出席。古竹社長は冒頭で復旧状況などを説明し、「12月20日に全線復旧させる」と述べたという。 いすみ鉄道は9月8日、台風13号に伴う大雨のため全線で運休した。線路下の土砂の流出や倒木が発生するなどした。同月13日には大原―大多喜間で運転を再開したが、大多喜―上総中野間は被害が大きく運転の見合わせが続いている。 鉄道・運輸機構(JRTT)は同月14日、鉄道災害調査隊を派遣し、被災状況を視察。調査隊の大中英次

    台風被災で一部運休のいすみ鉄道 来月20日に全線再開へ:朝日新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 夜明けまでどっぷり「鉄道ルーム」登場 阿波池田駅前に期間限定で:朝日新聞デジタル

    徳島県三好市池田町にあるJR四国の簡易宿泊施設「4S STAY阿波池田駅前」が開業5周年を迎えるのを記念して、17日に「鉄道ルーム」がお目見えする。来年1月10日までの期間限定。 鉄道ルームは、定員2人の和室の壁面などに、同社が秘蔵する鉄道部品約20点を展示。中には乗務員宿泊所で使われていた「定刻起床装置」や、国鉄型の121系電車の方向幕など、動かせる展示もある。宿泊者1組につき運転士が使用した携帯時刻表を1枚プレゼント。宿泊料は1人1泊1万円、2人2万円。予約は4S STAYの公式サイト(https://4s-stay.com/)から。 また、17、18日の正午から、施設周辺の飲店を中心に24店舗でべ歩きが楽しめる「イケダまちなかバル」が開催される。チケットは1セット4枚つづり2800円で、限定300セットを4S STAY阿波池田駅前内にある飲店heso salonで販売する。開催

    夜明けまでどっぷり「鉄道ルーム」登場 阿波池田駅前に期間限定で:朝日新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • ホッコリする車内放送 有志の取り組み全線に広がる 大阪メトロ:朝日新聞デジタル

    大阪メトロの電車に乗ると、ほっと一息つけるような車内アナウンスが流れるときがある。3年前、ある路線で若手の車掌ら数人が始め、いまでは全線へと広がった。乗客たちの心を癒やしたり、励ましたりしている。 「季節の変わり目のため朝夕の寒暖差が大きいですが、風邪などひかれませんようにご自愛ください」 10月12日午前10時過ぎの四つ橋線。北加賀屋駅に到着する直前、車掌の浅野大樹さん(28)はマイクを手に乗客らに語りかけた。 きっかけは、3年前の夏ごろだった。 「大阪から元気をつくり続けるために何かできることはないか」 四つ橋線で働く車掌約50人…

    ホッコリする車内放送 有志の取り組み全線に広がる 大阪メトロ:朝日新聞デジタル
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15
  • 都市部でも進む「路線バス廃止・減便」の大問題

    路線バスが厳しい状況にあることを、切実に教えられるニュースが9月にあった。大阪府の富田林市など4市町村を走る金剛バスが、運転士不足などを理由にバス事業を廃止し、12月20日で全15路線の運行を終了すると発表したのだ。 公共交通の危機的状況が表面化 今年は4月にJR西日が、2019年度の輸送密度が1日2000人未満の線区について、収支率などを開示したことをきっかけに、他の鉄道事業者からも同様の発表が相次ぐ結果になった。そして今回のニュース。日の公共交通が危機的状況にあることを、多くの人が認識したのではないだろうか。 金剛バスについては、関係する4市町村が法定協議会を開き、この地域で運行している近鉄バスと南海バス、自治体のコミュニティバスが当面、路線を継承しようということになっているそうだが、減便は避けられないという。

    都市部でも進む「路線バス廃止・減便」の大問題
    Cat-Tram
    Cat-Tram 2023/11/15