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社会と興味深いに関するCruのブックマーク (41)

  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
  • フランス番長 検証!なぜフランスでは出生率が上がったか?

    2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 まいったね。 フランスで出生率が上がった理由がナゾなのには、まいったね。 フランスでは、赤ん坊がどんどこ生まれてんのよ。 1人の女性が一生のうちに産む子どもの数を示す、合計特殊出生率という数字がある。 2008年の数字で、フランスは2.00だった。 日は1.37だ。 (以下、出生率の数字は断り書きがない限り2008年) フランスの出生率は、ヨーロッパの中でも群を抜いて高いんだぜ。 ドイツ1.38、スイス1.48、スペイン1.46、イタリア1.37(2007年)、イギリス1.84(2006年)、オランダ1.77。 な。 手厚い子育て支援で有名な北欧ですら、デンマーク1.89、スウェーデン1.91、フィンランド1.85、ノルウェー1.96。フラン

  • 不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン

    不動産と心中するつもりだろうか?」 不動産投資はからくりに満ちている。儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。例えば、不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かる。しかし、いずれマイナスになり、ローン返済に困るようになる。売りたくてもローン元を上回らなければ売れない。そうなってからでは遅い。儲かっていないとは誰にも言えずに、時限爆弾が時を刻み始める。 しかし、この世界は騙される方が悪い。なぜなら、不動産投資はいつ終わるか分からない「ババ抜き」をやっているようなものだからだ。高く売り抜けたら、このゲームを終えることができる。最後にババを手元に残した人が大損して、最悪は自己破産することになる。相当な数の人が不動産投資をやっているので、これから自己破産者が続出することになる。そのXデーはいつ来るか分からないが、必ずやって来る。 私は不動産投資はやらない。

    不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2012/01/15
    なるほどなー。本人コメによるとREITはいいのか。しかし景況に左右される周辺相場や入居率みたいな変動要因もあるし各種収益計算が妥当かどうかは建物寿命を迎える前に評価可能なのかね?ばば押し付けた時点で結果オ
  • 良い奴はみんな早く死ぬ | phasonの日記 | スラド

    "Strong contributors to network persistence are the most vulnerable to extinction" S. Saavedra, D.B. Stouffer, B. Uzzi and J. Bascompte, Nature, 478, 233-235 (2011) 共生関係にある様々な種からなるネットワークというものは,自然界をはじめ我々人間社会の中にも非常に多く見受けられる構造である.そのためこういった自然界/人間社会の中のネットワーク構造は,物理学,統計学,社会学などの考察の対象となってきた. このような共生関係にあるネットワーク中においては,時として相互作用する相手を非常に限定する事で,つまりニッチな場所に入る事により競争を避ける種が現れ,種の多様性が生じる.種の多様性の存在自体がネットワークの強靱性を増す事は各種の研究

    Cru
    Cru 2011/11/12
    雑食に適応した人類がビタミンCの合成能力を失って食物に依存してるみたいな具合にネットワークの各要素に依存するようになってネットワークの変動に脆弱になるとか?今般のサプライチェーンの分断みたいなイメージ
  • お金は「幸せの国」の大切な一要素です:日経ビジネスオンライン

    私は、ブータン政府のGross National Happiness Commission(通称:GNHC)というところに、首相フェローとして勤めています。Gross National Happiness(通称:GNH)とは、日語に訳すと「国民総幸福度」のことです。 ブータンは、GDP(国内総生産)ではなくGNH(国民総幸福度)の最大化を目指すことを国のビジョンとして掲げています。GNHという概念は、1972年にブータンの先代国王が提唱し、以来、ブータンの国づくりの柱になっています。 私が勤めるGNHCという組織は、政府内で重要政策の統括や省庁間の調整などを行っている組織です。政府が提案する政策が、GNHの理念にかなっているか、GNHにいい影響があるかなどをチェックし、実際に政策がGNHを引き上げるものになるよう担保している組織でもあります。 GNHという言葉はとてもキャッチーですし、ま

    お金は「幸せの国」の大切な一要素です:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2011/06/20
    ブータン
  • 日本人、豊かでも生活に不満 OECD幸福度指標 満足40%どまり、加盟国平均は59% - 日本経済新聞

    【パリ=古谷茂久】経済協力開発機構(OECD)は24日、加盟各国の国民の暮らしの「幸福度」を新指標を使って評価した結果を公表した。日は家計や雇用、高等教育、健康など多くの指標で平均を上回る位置につけたものの生活への満足度は低く、豊かな暮らしのなかにも不満を抱えながら生活する日人の姿が浮き彫りとなった。同日、パリで開いたOECD設立50周年記念行事にあわせて発表された。経済面でみると日人の

    日本人、豊かでも生活に不満 OECD幸福度指標 満足40%どまり、加盟国平均は59% - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2011/05/25
    「多くの幸福指標で平均以上」
  • 辛い生理不順を改善する方法

    Cru
    Cru 2011/02/27
    女性比率が75%くらいの集団の血性パフォーマンスが最も高い。ほー。"大使を引き揚げるばかりが外交ではない"のナイーブなくだりは、日本の政治家のレベルを感じさせる。
  • メガバンク3年目が見た定年退職した銀行員のその後

    国内にはメガバンクと称される銀行が三つありますが、そのうちの一つの某メガに入行しました。以来3年間営業店勤務です。http://diamond.jp/articles/-/10620メガバンクで先陣切って始まる「バブル入社組」の定年問題 を読んで、つらつらと思ったことを書く。自分の身近な元行員のその後について。長いよー。 銀行の定年が早いのはガチです。60歳まで正規行員として働ける人は当にごく一部。 記事に「銀行員の大半は40代後半から50代前半で関連会社や取引先に出向させられる。」とあったが、自分の身の回りでは、定年は50代半ばが多いように感じます。数ヶ月前にも、自分が働く支店の54歳の代理が定年になり、事務センターへ嘱託職員として再就職しました。「今は関連子会社の再就職先も減ってきているが、支店長が掛け合ってくれてなんとかなった」そうです。定年後に関連子会社へ、というのはとても多

    Cru
    Cru 2011/02/10
    銀行に限らず旧財閥系の会社はみんなこう?
  • 若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム(「何が日の若者を俯かせてしまうのか?」)、予想もしなかったのですが、たいへん多くの方から反響を頂きました。予定では別の内容を書くはずだったのですが、アルゼンチンからの帰りの飛行機の中で、あまりにいろいろなことを感じたので、思わず書き下ろした、というのが当のところでした。よろしければぜひ、前回に頂戴したコメントを見ていただければと思います。各々、正反対のご意見をたくさん頂いているのが分かると思います。「その通り!」という方から「こんなことがあるわけがない」という方、さらには現場の大学院指導教員の方から「どうしてこうなってしまうかの補足説明」まで、当に様々のご意見を頂きました。このご意見のバラツキ自体が、何かを語ってくれている

    若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン
  • なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン

    中国全土で頻発する労働争議。賃金や待遇への不満からリストラに対する抗議まで原因はさまざまだが、最近は、ホンダ系部品工場をはじめ、日系企業が巻き込まれるケースも増えてきた。実は、外資系企業の中でも、日系企業は今、とりわけ労働争議が置きやすい状況にあるという。日系企業の実情を、そこで働いた経験を持つ4人の中国人が打ち明ける。 A氏 39歳 男性 電子部品メーカー現役社員 B氏 45歳 男性 精密機械メーカー現役社員 C氏 36歳 女性 貿易会社OG D氏 36歳 女性 金属加工メーカーOG ――日、皆さんに集まっていただいたのは、日系企業に勤務しているか、勤務した経験を持つ中国人の方が、日型経営や日人経営者に、どんな印象を持っているかお聞きするためです。ここ数年、日企業が中国へ進出する動きが活発になっていますが、どうお感じですか。 A 進出してくるのは勝手だけど、少なくとも働き先として

    なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン
  • タスマニア効果と宇宙植民地化 - himaginary’s diary

    イギリスのSF作家チャールズ・ストロスが、現代の技術文明を維持するのに必要な人口を見積もっている(7/23ブログエントリ)。彼の推定によると、1億人〜10億人の範囲ではないか、とのこと。 ここで上限の10億人は、NAFTA、EU、日台湾、および中国の工業地帯をカバーした人口である。一方、下限の1億人は、たとえば航空産業だけを維持するのにも50万人が必要、という推計から弾き出している。 航空機だけでなく、自動車や携帯電話も今や非常に複雑化しており、多くの細分化された産業を下支えとして必要としている。また、製造業以外のたとえば医療でも、現代においては各分野のエキスパートを数多く抱える必要がある。そのため、100年前と比べると、そうした技術を維持するのに非常に多くの人数を必要とするようになっている、というのがストロスの指摘である。 さらに彼は、1900年には糧供給に労働人口の2〜3割、生活

    タスマニア効果と宇宙植民地化 - himaginary’s diary
  • 笑うサムスン泣く国民、韓国経済に落とし穴 儲け過ぎの財閥企業に大統領が苦言呈す | JBpress (ジェイビープレス)

    李明博大統領の側近で現職閣僚級ポストである放送通信委員長を務める崔時仲氏が「今年第2四半期のサムスン電子の利益額が5兆ウォンで過去最高に達したという報道を見て、心が痛んだ」と語ったのだ。 最高益を上げたサムスン電子を、韓国の閣僚が賞賛するというのなら分かる。だが、「心が痛む」とは一体どういうことか。就任以来、「親大企業・財閥」政策を掲げてきた李明博政権が大きく方針転換、「大企業・財閥叩き」がついに始まったのである。 崔時仲氏は「心が痛んだ」と言った後、こうつけ加えた。「(サムスン電子最高益という)報道を見て、共感する人よりもむしろ相対的に貧しいことを感じる人が多いのではないか」 簡単に言えば「儲け過ぎ」批判である。崔時仲氏は、サムスン電子以外にも「時価総額の上位100社が過去5年間で雇用を1.5%しか増やしていない」と不満を表明、意図的な大企業批判の講演だったことは明らかだ。 李明博大統領

    笑うサムスン泣く国民、韓国経済に落とし穴 儲け過ぎの財閥企業に大統領が苦言呈す | JBpress (ジェイビープレス)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Cru
    Cru 2010/07/09
    じゃあ、地方分権なんててぬるい事を言わずに、地方独立の方向でひとつ
  • 厚生労働省:平成17年度 出生に関する統計の概況

    近年の出生状況をみると、第1子出生までの父母の結婚期間は6か月がピークとなっている。 そこで、嫡出第1子について結婚期間が妊娠期間より短い出生を考察してみる。 ここでは、結婚期間が妊娠期間より短い出生について、以下の《仮定》に基づいて算出した。 前述の仮定に基づき試算した結婚期間が妊娠期間より短い出生数及びその嫡出第1子出生に占める割合をみると、昭和55年から平成14年にかけて年々増加していたが、それ以降は減少に転じている。平成16年の母の年齢階級構成で標準化して年次推移をみると、平成14年以降も増加傾向となっている。 なお、この割合は結婚期間が妊娠期間より短い出生の嫡出第1子出生に占める割合であって、婚姻に占める割合ではないことに注意する必要がある。(表10・図14)

    Cru
    Cru 2010/07/03
    これはつまり、できちゃったから結婚というパターンが支配的ということか…。少子化対策の鍵がっ!ここにっ!w
  • スポンジボブ・スクエアパンツとアイデンティティの経済学 - himaginary’s diary

    最近Worthwhile Canadian Initiativeブログに加わったFrances Woolleyが表題のエントリを書いている(原題は「SpongeBob SquarePants and the Economics of Identity」)。 以下はその抄録。 SpongeBob SquarePants lives in a pineapple under the sea, makes the best burgers in Bikini Bottom, and loves life. Akerlof and Kranton's Economics of Identity explains why SpongeBob is so happy. An identity is a sense of self, "this is who I am". ・・・SpongeBob is

    スポンジボブ・スクエアパンツとアイデンティティの経済学 - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2010/06/20
    移民政策。なるほど、そっちへ行くか。移民が幸福である社会は良い社会だろね。しかしそんなに単純な話ではない…
  • Twitter白痴化論再論 | wrong, rogue and log

    最近行きつけのワイン屋でもコーヒー屋でも世間話にTwitterの話がでてくるようになってきた。へえ、商店街レベルでも認知されているのか、と少し面らっている。これは二年前にこのブログで言ったような現象がやっぱりお約束のように実現しているんだろうね。 wrong, rogue and log : Twitterと協調問題、そして共通知識 http://bit.ly/cMEIjn wrong, rogue and log : 共通知識とカスケード現象 http://bit.ly/9szlUR 「容易に考えられるのは、日人はもともと均質化するような民族体質があるので、Twitterと非常に相性がよいということだ。今後Twitterのインタフェースがパンピー向けになったり携帯端末から気軽に利用できるようになったら大流行するだろうな、ということは予想できそうだ。」 それと同じ現象だと思うのだが、最

    Twitter白痴化論再論 | wrong, rogue and log
    Cru
    Cru 2010/05/12
    オリジナリティの熱死? あるいは反founder effect? 共感装置
  • 野暮な「ライター」は消えゆくのみ:日経ビジネスオンライン

    Cru
    Cru 2010/04/16
    そうか。喫煙規制は「ピカレスクなロマン」の終焉だったのか。…以外と穿ってるかもしれん
  • 日本の住宅ローンはなぜノンリコースにならなかったのか:日経ビジネスオンライン

    私が欧米の住宅に初めて接したのは、学生時代のことです。1968年メキシコ国際スポーツ大会・プレオリンピックの大型ヨット競技に参加した際、米国やメキシコの選手や関係者の家にお世話になりながら練習試合やトレーニングをして移動し、メキシコ・アカプルコの会場での番レースに挑みました。当時の日の選手は参加国の中でも一段と貧乏で、海外遠征の費用は1ドル=360円の時代に600ドル以内。まともなホテルにはとても宿泊できなかったわけです。 その時にお世話になったのは、たいがい土地のヨットクラブの幹部の家で、今思えばすべて豪邸でした。ロサンゼルス郊外ニューポートビーチのクラブ・キャプテンのフィッカーさん宅にもお世話になりました。建築設計事務所のオーナーであるフィッカーさんは、アメリカズカップのスキッパーでもあった人です。サンディエゴでは現地の保険会社のオーナーの家、メキシコではクライスラーの社長の家と大

    日本の住宅ローンはなぜノンリコースにならなかったのか:日経ビジネスオンライン
  • 06 デフレの正体は「思い出より、おカネ」と思う心にあり:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    06 デフレの正体は「思い出より、おカネ」と思う心にあり:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2010/02/22
    文化的と思われている現象の経済的観点からの説明が面白い
  • 英国の「壊れた社会」 暗い鏡の中に見える姿 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年2月6日号) 犯罪、家庭崩壊、酔っ払い、薬物。保守党は今――また明らかに多くの有権者も――、英国社会は「壊れた社会」だと考えている。果たしてその主張は正しいのだろうか。 まだ幼い子供があれほど恐ろしい凶悪犯罪を引き起こしたとは、にわかには信じ難い。イングランド北部に住む2人の男の子が英国中の親を身震いさせるような残虐な暴行の被害者となった。彼らの苦悶はそれだけで十分壮絶だったが、事件はさらにおぞましい展開を見せた。加害者も子供で、まだティーンエイジャーにもなっていなかったのである。 この残虐行為は「ただひたすら快楽と刺激」だけの目的で行われたと、当該事件の担当裁判官は述べた。そんな幼い子供にそのような悪意が巣うとは、一体、英国社会はどうなってしまったのか? これは1968年の出来事だった。男の子2人を絞殺した罪で有罪判決を受けたメアリー・ベル――タインサイド

    Cru
    Cru 2010/02/13
    少年犯罪データベース英国版。言ってる事は似てても媒体が違うか。