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哲学に関するDK4Rのブックマーク (107)

  • 池田喬(2009)「志向性・語り・行為-ハイデガーの現象学的行為論-」『ヨーロッパ文化研究』28[pdf]

    (Rede) SZ (Mitteilung) (ebd.) (ohne dabei ein Wort zu verlieren) (Alltäglichkeit) (ebd.) GA (ebd.) (ebd.) vgl. GA SZ (ebd.) (Mitsein) vgl. 1. vgl. GA (gelten) (ebd.) (Bezugssinn) (Gehaltssinn) (ebd.) GA (Vollzugssinn) (Situation) (Situationswechsel) GA GA (zeitigen) (ebd.) (Zeitigungssinn) GA (Sorgen) GA (kairologisch) (Handlung) (Lage) (Jeweiligkeit) GA 2. GA (Sprechen) (ebd.) GA (realer Vollzug)

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    DK4R 2017/02/12
    ライナッハの『民法のアプリオリな基礎』(1913年)など,フッサールとシェーラー以外の現象学者による実践哲学的な考察にハイデガーがどれだけ関心を払い,影響を受けたのかは定かではない
  • ページ移転のお知らせ

  • Introduction to Kojin Karatani's "Nationalism and Ecriture"

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    DK4R 2016/08/16
    デリダ 柄谷行人
  • Amazon.co.jp: 徳川時代の宗教 (岩波文庫): R.N.ベラー (著), 池田昭 (翻訳): 本

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    DK4R 2016/07/16
    徳川時代の宗教 (岩波文庫) 文庫 – 1996/8/20 R.N.ベラー (著)
  • 理屈「デリダ追悼」

    理屈 「デリダ追悼」 「新潮」2005年2月号 「小特集 ジャック・デリダ 討議 柄谷行人、鵜飼哲、浅田彰」感想    05/01/10~01/17 ジャック・デリダは、去年、パリで74才で亡くなった。デリダは、以前か らとても気になる現代思想家だった。目に付いたをどんどん買い(少しずつ だが)その内の幾冊かも読了していた。もちろん、難しい内容だし、完全にな んかとても理解は出来ないのだけど、それでも色々な入門書等で勉強しつつ、 読んでいた。 この鼎談は、去年、京都大学で行われたシンポジウムでの追悼鼎談。冒頭の 浅田彰によるデリダの生涯の振り返りを始めとして、続いて討議されるデリダ についての、またデリダが生きた状況についての話しも、とても詳細だし、と ても勉強になるものだった(ある思想家が死んでから、初めて、その思想家の 全貌が見えるというのは、デリダという思想家を考える上で、とても示

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    DK4R 2015/12/14
    柄谷行人
  • Invitation@Baudelaire – ボードレールの作品の独自訳の公開と、非専門家の方に向けた平易な表現によるボードレールの紹介

    Invitation@Baudelaire ボードレールの作品の独自訳の公開と、非専門家の方に向けた平易な表現によるボードレールの紹介 メニューとウィジェット

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    DK4R 2015/10/18
    19世紀フランスを代表する詩人シャルル・ボードレールの紹介
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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    DK4R 2015/08/25
    ラテン語ギリシア語
  • ポール・ド・マン Paul de Man

    2012年、ポール・ド・マンの主著『盲目と洞察』『読むことのアレゴリー』がついに邦訳され、没後30年となる今年2013年、岩波『思想』7月号で邦初のド・マン特集が組まれた。(ド・マン関係のツイートを不定期ながら集めて更新中。問題等がありましたらご連絡をお願いします。)

    ポール・ド・マン Paul de Man
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    DK4R 2015/06/25
    『盲目と洞察』の英語のほうは違和感を感じまくりです(苦笑)。『盲目と洞察』の原型の半分以上はフランス語で、自分で英訳していて非常に厄介な文章になっている。
  • 「言葉、この不可解なもの──ド・マンを正面から読み直す好機が訪れた」対談:土田知則×巽孝之|紙面掲載した書評をご紹介 「図書新聞」の書評コーナー

    言葉、この不可解なもの ──ド・マンを正面から読み直す好機が訪れた 対談:土田知則×巽孝之 ▼「脱構築批評」を打ち立て、文学研究にとどまらず哲学や思想に大きな影響を与えた点でジャック・デリダと並び称される、ポール・ド・マンの主著『読むことのアレゴリー』がついに邦訳された。同時に、訳者である土田知則氏のド・マン論『ポール・ド・マン』も刊行されている。去る2月6日、東京・神田神保町の東京堂書店において、一貫してド・マンを基礎に理論構築してきたアメリカ文学者の巽孝之氏と、土田氏のトークセッション「ポール・ド・マン・ルネサンスのために」が開催された。その一部をここに収録する。(編集部) ◆ナチ問題と詐欺――ド・マンの暗い過去 土田  私がド・マンを読むようになった理由の一つに、言葉の問題があります。言葉がこれほど奇妙なものだということを、私に教えてくれたのがド・マンだったんです。言葉は一筋縄ではい

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    DK4R 2014/12/24
    デリダ 脱構築
  • Vienna Circle | Internet Encyclopedia of Philosophy

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    DK4R 2014/09/03
    ウィーン学団@インターネット哲学百科事典(傾向的にスタンフォード哲学百科事典よりも入門的でアクセスしやすい構成を持つ。
  • 『構造と力』刊行30周年 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

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    DK4R 2014/09/03
    浅田彰
  •  Les yeux clos

    ・・・おお、このギリシア人たち! ギリシア人たちは、生きるすべをよくわきまえていた。生きるためには、思いきって表面に、皺に、皮膚に、踏みとどまることが必要だった。仮象を崇めること、ものの形や音調や言葉を、仮象のオリュンポス全山を信ずることが、必要だったのだ! このギリシア人たちは表面的であった。深みからして! そして、わたしたちはまさにその地点へと立ち返るのではないか、--わたしたち精神の命知らず者、わたしたち現在の思想の最高かつ最危険の絶頂に攀じのぼってそこから四方を展望した者、そこから下方を見下ろした者は? まさにこの点でわたしたちはーーギリシア人ではないのか? ものの形の、音調の、言葉の崇め人ではないのか? まさにこのゆえにーー芸術家なのではないか。(ニーチェ KSA 3,S.352ーー『幻影の哲学者ニーチェ』山口誠一からの孫引きーー聖者と道化、あるいはニーチェとラカン) さて、ギリ

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    DK4R 2013/08/08
    マラルメとストローブ&ユイレ ポール・ヴァレリー『骰子一擲』 蓮實重彦『ゴダール マネ フーコー 』
  • デリダ:歓待について

    ジャック・デリダ 『歓待について――パリのゼミナールの記録』 廣瀬浩司訳、産業図書、1999年 『招待』  アンヌ・デュフールマンテル 亡霊が生者におのれを思い出させ、忘却されることを認めないように、hostisは歓待に応答する。カントの平和的な理性に、デリダは主体の最初の強迫観念を対立させる。他者性は、主体が安らかに閉じていくのを妨げるからだ。 (p. 4) 彼はハンナ・アーレントを引用する。「ナチズムがあったにもかかわらず、なぜあなたはドイツ語に忠実でありつづけるのですか」というジャーナリストに答えて、アーレントは次のように言うのだ。「どうしようもないではないですか、いずれにせよ、狂ったのはドイツ語ではないのですからね!」さらに彼女は付け加える。「なにものも母語の代わりをすることはできません。」[「何が残ったか? 母語が残った」矢野久美子訳『思想』一九九五年第8号、一五二-175頁]。

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    DK4R 2013/08/08
    カントの平和的な理性に、デリダは主体の最初の強迫観念を対立させる。ハンナ・アーレントは狂気が言語に住み着くことができるなどと考えることもできないかのようだ。
  • ウィリアム・ゴドウィン - Wikipedia

    ウィリアム・ゴドウィン(英: William Godwin, 1756年3月3日 - 1836年4月7日)は、イギリスの政治評論家・著作家。功利主義の最初の提唱者のひとりであり、近代無政府主義の先駆者。最初のは女権論者のメアリ・ウルストンクラフト。2人の間に生まれた娘は、小説『フランケンシュタイン』の作者であり、詩人シェリーのであるメアリ・ウルストンクラフト・ゴドウィン(メアリ・シェリー)。二番目のは最初期の女性出版人で翻訳者のメアリ・ジェーン・クレアモント(英語版)で、メアリ・ジェーンの連れ子であるクレア・クレアモント(英語版)は後に詩人バイロン卿の娘を産んだ。ゴドウィンはイギリス文学とその文化に多大な影響を与えてきた。 年譜[編集] 1756年3月3日、グレートブリテン王国イングランドのケンブリッジシャー州ウィズビーチでカルヴァン派(サンデマン主義)の牧師の子として誕生。 一時牧

    ウィリアム・ゴドウィン - Wikipedia
  • 経済のベース、金融のドラム

    先週、東京株式市場の取引終了後、重要な株価指標について、大変興味深い数字が出てきました。現在の株価が割高であるのか、それとも割安であるのか、これを判断するためには、「企業の利益に対し、現在のプライス(株価)がいくらであるか」、という点が重要となってきます。PER(株価収益率)というのがこれにあたり、相場において、非常に重要な指標となっています。 このPERは、だいたい15・5〜16倍ぐらいだと、割高でも割安でもなく、株価にとってちょうど居心地のいい水準である、というのが世界的な常識です。 さて、日経平均株価は3月になっても低迷を続け、先週またしても大幅に下落しました。この先週の終値が1万4224円だったのですが、問題はPERで、先週の取引終了の時点で、日経平均の予想PERはついに14倍を割り込み、13・94という数字を記録しました。PERが13倍台というのは、明らかに割安な水準です。つまり

    経済のベース、金融のドラム
  • 純粋「東浩紀」批判―“棲み分けない”批評家について(その1) --- 石崎 貴嗣

    東浩紀において、「哲学者・批評家」という肩書きはいまや形骸化している。つまり東によって現在書かれている批評文は、かつて『存在論的・郵便的』に象徴されていたようなアカデミックな厳密性を失っている。 おそらくこのような実感は、いま『一般意思2.0』や『思想地図β』を手に取る読者の多く、そして何よりも少なからぬ「哲学者」と「批評家」たちに共有されている。ならば、その形骸化はなぜ生じたのか。私たちはそろそろ、かつて佐々木敦が「論壇で一人勝ち」と形容したこの“批評家”について、そのように率直に問うべきだと思われる。 人もしばしば口にするように、現在の東に対する批判の多くはこうである。すなわち、「昔の東浩紀はよかった。なぜ哲学者を、否、学者であることをやめたのか」。この種の批判を背後から支える論理は、素朴な二項対立である。したがって、次の論理公式に還元することができる。 『「昔の東浩紀は良かった」が

    純粋「東浩紀」批判―“棲み分けない”批評家について(その1) --- 石崎 貴嗣
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    DK4R 2013/04/14
    ピザまん。豚まん。
  • Amazon.co.jp: ソシュール超入門 (講談社選書メチエ): ポール・ブーイサック (著), 鷲尾翠 (翻訳): 本

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    DK4R 2013/02/05
    言語学
  • 『現代思想』最新号所収の小泉義之・千葉雅也対談とメイヤスー論考を紹介 | 本が好き!Bookニュース

    2012年末に刊行された、青土社の思想誌「現代思想」の最新号「特集:現代思想の総展望2013」は、その特集名にふさわしい強力な内容だ。 社会学から人類学、哲学、そしてフェミニズムや生物学やエコロジーまで、広く「思想」といえる様々な領域の最新の情報がまとめられている。今回は、哲学者の小泉義之と千葉雅也の対談、そしてその対談で中心的な話題を占める現代フランスの哲学者メイヤスーの論考を取り上げていきたい。 思弁的転回とポスト思考の哲学 / 小泉義之+千葉雅也 小泉義之は、最近文庫化された現代フランス哲学の古典的著作ドゥルーズ『意味の論理学』の翻訳を手掛け、また2012年には著書『生と死の哲学』を刊行し話題になった哲学者。対談の相手となる千葉雅也は、2012年から「現代思想」誌に「アウト・イン・ザ・ワイルズ」と題する文章を連載し、今年2013年には博士論文の刊行が予定されている気鋭の論客だ。 二人

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    DK4R 2013/01/07
    小泉義之と千葉雅也の対談、
  • 東浩紀とか宇野常寛がウケている理由。

    ロードランナー様 @shinkai35 ずっと疑問だった東とか宇野がウケている理由、ようやくわかってきた気がするけどノイローゼになりそうなくらい下らん 2012-12-03 18:07:03 お菓子っ子 @sweets_street 寝ても覚めても東先生のことばかり考えていらしたしんかいさんが出された答え、是非お伺いしたいです RT @shinkai35 ずっと疑問だった東とか宇野がウケている理由、ようやくわかってきた気がするけどノイローゼになりそうなくらい下らん 2012-12-03 18:22:48 こゆるぎ岬 @o_thiassos 俺も RT @sweets_street: 寝ても覚めても東先生のことばかり考えていらしたしんかいさんが出された答え、是非お伺いしたいです RT @shinkai35 ずっと疑問だった東とか宇野がウケている理由、ようやくわかってきた気がするけどノイローゼ

    東浩紀とか宇野常寛がウケている理由。
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    DK4R 2013/01/07
  • 知識人/論

    □Jean-Paul, Sartre ◆Jean-Paul, Sartre、『知識人の擁護』(佐藤朔・岩崎力・松浪信三郎・平岡篤頼・古屋健三訳)、人文書院、19670220 知識人の位置(1966年9月20日 東京・慶応義塾大学における講演)/佐藤朔・岩崎力訳 「自己の使命を誤った知識人はすべてについて過ちをおかし、ことに、重大な時期に人民を欺いたといわれています。しかしながら、すぐみてとれるように、知識人が力をもっているという仮定の上にたたなければ、そんなことはいえないはずです。人民を欺くなどということは、たとえ望んだところで、思うがままにできるものではありません。ところが反面、知識人を攻撃する人びと自身が、まさにその力を知識人にたいして拒否しているのです。そもそも知識人たちがひとつの勢力であるなどということはありえません。彼は知識人はサラリー以外のものをもたず、したがって、いつでも好き

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    DK4R 2012/12/12
    蓮實重彦・フーコー◆