Why not login to Qiita and try out its useful features?You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationdark_modeYou can use dark theme
[Qiita](http://qiita.com)の中の一人。デザインとフロントエンドを担当しています。 ブログを書き始めたのはこれを書きたかったからだったりする。なんか退職した系の記事ははてブがすごい集まってて羨ましかったし、ひとりで正月を過ごしてて寂しいし。いいきっかけなのでちゃんとまとめてみる。 Qiitaを開発する前は何をやっていたのか 新卒で中堅SIerに入社し、製品開発プロジェクトでシステムエンジニアとして2011年の6月までは働いていた。業務ではJavaを使ってたけど、入社するまではプログラミングをやったことがない素人だったので、非常に新鮮だった。新人研修がかなり充実した企業だったので、プログラミングを一から学ぶことができた。この経験は今でも非常に役立っていると思う。 ちなみに、なぜSIerに入社したのかというと、これは一重にプログラマへの憧れがあったからだったりする。大学は
Twitterのタイムラインやキーワードに対して、肯定・否定の印象を分析するWEBサービスとAPIを作ってみた。 Twitter感情分析所 たとえば「任天堂」というキーワードを入力すると、下のような感じに、どのくらい肯定と否定の発言をしているかがわかる。 ユーザのタイムラインも分析できる。 下はベッキー @Becky_bekiko の分析例。 自分のtwitterアカウントを分析すれば、自分の発言がどのくらい否定的な印象を放っているかが数値的にわかると思う。 一般意志2.0への利用 ところで最近、東浩紀という人が「一般意志2.0」という著書の中で、現代の行き詰まった民主主義を変える新たな統治方法のアイデアを提言した。それによれば、世の中が多様・複雑になりすぎて、今の熟議型民主主義ではもうどうにもならんところがあるから、みんなの意志(無意識的に表れる人々の意志)を参照しましょう、みたいなこと
Daichiさんの作ったSynth1というVSTのソフトシンセをご存じですか?まだソフトシンセが今ほどポピュラーでなかった10年前の2002年に誕生したフリーウェアで、私も2003年にAllAboutでこれと似たタイトルで記事にしたことがありました。Clavia NORD LEAD 2をお手本にして開発したというこのSynth1は、非常にデキがいいだけに、今でも多くの人に使われていて、数多くの作品が生まれています。 ただ、Synth1はWindows用であったために、Macユーザーにはあまり知られていなかったかもしれません。ところが2011年、これがMacにも移植されていたんですね。またWindowsユーザーでも使ったことがない方も少なくないと思うので、改めて紹介してみたいと思います。 あのSynth1がMacでも動作するようになっていた! ●2オシレータ+1サブオシレータ、FM変調、リン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く