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名古屋コネタに関するDailyPortalZのブックマーク (31)

  • 名古屋コネタ60本ノック :: デイリーポータルZ

    古賀:長かった名古屋コネタ60ノック、フィナーレの日です。 林:2年がかりでしたからね 林:あ、ぼけたつもりがほんとうにそうだ。(この「名古屋コネタ60ノック」は昨年の「名古屋コネタ対決の続きなのです) 古賀:私もあぶなくツッコみそうになりましたが、ほんとだ。2年だ。 林:名古屋でここまでひっぱりました。 古賀:そしてこの対談には久しぶりに登場の林さん。お帰りなさいませ。 林:はい。外国に行ってました。 古賀:不必要にうそつくのは辞めてくださいって。私もどう会話を進めてよいやら。 林:まあ、あと5年は名古屋に行かなくてもいいや、という気分です 古賀:いやいや! BBフェスタで9月には再上陸予定ですってば! 林:そうか! 林:でもこんどは朝から晩まで歩き回らなくていいですから 古賀:そうですね。取材を意識せずおいしいものがべられます。 林:でもきっと同じところ行っちゃうのかもしれませ

  • 名古屋コネタ60本ノック :: デイリーポータルZ

    名古屋は地元企業が強いのだ。 名古屋は地元企業が強い。例えば、新聞といえば中日新聞だ。なんと愛知県内の74%の家庭が中日新聞を読んでいるらしい。愛知県で「新聞見たよ」といえばイコール中日新聞の事である。全国的に見ても、大都市でこれほどまで地元新聞が強い地域は他に例がないという。 そしてコンビニといえばサークルK、スーパーといえばユニーが強い。そこで、今回は地元で人気のスーパー、ユニーグループのアピタ千代田橋店に向かう事にした。 名古屋のスーパーの特徴は? アピタ千代田橋店は平日で8,000人、休日にもなると10,000人もの人が集まるという(すげー)。人気の秘密を伺うと『特に奇抜な経営戦略があるわけではない』との事。『安いものもあればいいものもある』らしい。そういえば入ってくる入り口の専門店街に「スターバックスコーヒー」があって、やや驚いたのだが、いいものもあるというのはそういう事なんだろ

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    買って帰ったビンの王冠には、工場「愛知県小牧市」と書いてある。名古屋、ではないが名古屋近郊の町。まあいいかと、ホームページでなおもチェリオのことを調べたら、 社は 大阪でした。 出た、「名古屋を徘徊しすぎて、見るもの何でも名古屋ネタに見える」シンドローム! しかしぜひビン入りチェリオを見ていただきたく、ここに発表しておく次第でございます。当に多かったんだよ!チェリオ。 梅田:これ、取材終えてホテルのロビーに戻ったらロビーのテーブルにチェリオの瓶が乗っていたのが印象的でした。 古賀:ミーティングしながら見せびらかしてました。 古賀:しかし持って帰ってくるのは重かった 梅田:瓶ですから 古賀:現場では興奮して乙幡さんに買わせたんですが、後先考えてませんでした 梅田:結局僕も一いただいて帰りました、ありがとうございます。 古賀:このネタ、最後の段落に注目です。これが今回の名古屋取材を象徴し

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    古賀:こんにちわー。名古屋ネタ60ノックもいよいよ終盤です 梅田:おー、なんか緊張しますねー、対談。 古賀:日より梅田さんをお招きしております。どうぞお楽に。 梅田:よろしくお願いします。 古賀:どうでした。梅田さん的名古屋取材。 梅田:うーん、2ヶ月弱しか経ってないはずなんですが、結構昔の事のように思えます。 古賀:分かります! 梅田:結構忙しかったですね。あの時は疲れたなーって感じだったけど、今思い返すと段々いい思い出になってきました。 古賀:そうですねえ。無事にも出そうですし(そういえば忘れつつありますが、この名古屋コネタは7月6日に小学館文庫から刊行されるのアウトテイクなのです)。 古賀:梅田さんはべネタが多くてい疲れたんじゃないですか 梅田:あー、べ物ネタプラスひさびさに帰った実家でさんざんご飯が出てきてダブルパンチでしたよ。 古賀:じゃあ今日の1目は梅田さんの

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    ピッチャー? 店内でしばし待つこと10分。僕の前に出てきたのは上のでかいパフェだった。 店員「お待たせしました、ネバーギブアップです」 梅田「これ、容器がピッチャーですよね?」 店員「いや、パフェ用の容器です」 梅田「どう見たってモルツって書いてますが」 店員「ははは……」 店員さんは笑ったまま奥に引っ込んでしまった。かなりの衝撃をくらったものの甘い物は嫌いではない。さっそくべてみる事にした。 いちご、メロン、キウイ、ブルーベリー、ラズベリー、オレンジ、プリン、ヨーグルト、チーズケーキ、シュークリーム……ありとあらゆる思いつくかぎりのデザート類をぶちまけてるけど、これがなかなかおいしい。あ、これは完できんじゃないか? 僕は無心で目の前のパフェと格闘を続けた。 しかし3分の1を越えたあたりで、突如ペースダウン。大量の生クリームはこれでもかとばかりに胃袋を広げにかかってくる。それに口の中が

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    村上春樹さんが「地球のはぐれ方」という著書で「名古屋で評価するのは味噌煮込みうどんと道路のグリーンベルトだ」と発言していました。グリーンベルトはともかく通で知られる氏の舌を納得させるのはどんなものなのか、確かめてきた。 (梅田カズヒコ) 山屋総家へ。 名古屋で一番有名な味噌煮込みうどん屋といえば『山屋総家』。名古屋市内に7店舗の店を持つほか、最近は東京・神田にも出店し、ますます知名度をあげている。 さっそく『山屋総家』へ。昼時だったので、70席の座席は満席、順番待ちが出ていた。 お店のディスプレイを眺めてみると、赤みそベースの味噌煮込みうどんは我々非名古屋人には、カレーうどんのようだった。人間の習慣とは恐ろしい。濁ったスープのうどんを見たら必然的にカレーうどんになってしまうのだ。 いただきます! いよいよ店内に入り一番人気、鶏肉と玉子の入った『親子煮込みうどん』を注文。もちろ

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    安藤:最近目がしょぼしょぼして細かい字が読みづらいです。安藤です 古賀:またローテンションに登場ですね。モニタの見すぎですか 安藤:ええ、あと胃と腰も痛いです。 古賀:……。常々テンション高めのネタでおなじみの安藤さんがそんな病弱キャラとは 安藤:スロースターターなんです、ええ、テンション上げていきましょう。こんなネタどうでっしゃろ 現在、運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されている。違反すると罰金だ。 だけどどうしても運転中に電話をかけなくてはならない用事が出来たとする。時間がないのでいちいちパーキングを探して駐車してもいられない。そんな忙しい人に救いの手を差し伸べる公衆電話がある。車に乗ったまま電話が使えるドライブスルーの公衆電話だ。 ドライブスルーの公衆電話は電話局のすぐ脇に設置されていた。見た目セルフサービスのガソリンスタンドのようにも見えるが、中には電話機が2台ぽつんぽつんと設置

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    古賀:ゆるゆる続いております名古屋ネタ、昨日までの乙幡さんに代わって新パートナーをお迎えしました 安藤:こんにちは、安藤です。照れます 古賀:沖縄・東京間での対談です。 古賀:安藤さんは喫茶店を経営してられるんですよね。お忙しいのに合間を縫っての登場! 安藤:いえいえ、それがけっこう暇でして 古賀:え、そうなんですか。 安藤:ずばりそうです。だけどこの話を始めるとたぶん長くなりますし、僕がブルーになるのでやめませんか 古賀:わ、分かりました…… 古賀:ただ、名古屋といえばどうしても喫茶店なわけで、今日の1目も喫茶店ネタなんです

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    乙幡:そろそろ体のしんどくなる水曜です。乙幡です、いかがおすごしでしょうか。 古賀:立ちあがりからローテンション、古賀も引き続き背中の凝りがひどいです。 乙幡:鍼かなんかいったほうがいいのでは。新入社員は心労の連続です。 古賀:そうですね。ちょうど今日会社の保険証がとどきました。保険が利く鍼ありますかね。 乙幡:ないと思いますがどうでしょう。 古賀:ないですか……それではネタにいきましょうか…… 名古屋は道路が広く平坦で、自転車を走らせるには持ってこいだ。なので名古屋駅前という中心地帯にも自転車が多く停めてある。 何気なくそれらを眺めながら歩くうち、名前の書き方が妙な自転車がぽつぽつあるのに気がついた。普通、名前だけをポンと書くものだと思うが、「○○のです」「■■専用」と、皆その所有者を固く主張してやまないのだ。 こう書かないと持っていかれちゃうのだろうか。持って行くんじゃねえ!と無言の静

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    わざわざ原稿にするまでもないんだけどな。 まあ写真を見てください。エロいっすねー。ピンクと紫を基調にした配色になぜか車内でそわそわしてしまいました。 地下鉄には線ごとにイメージカラーがありますが、上飯田線の地下鉄のカラーがピンク色で、それをイメージしたもののようです。でも、ピンク色の手すりは制作者の悪だくみを感じるほどのエロさです。 わざわざ手すりをピンク色にする意味があったんでしょうか? イスもなんだか夜のお店やカラオケの椅子のような座席で、エロい。 まあ感覚的なものなので人によって意見は分かれるでしょうが、僕はこの車内の雰囲気にエロを感じたわけです。だって、公共スペースの配色じゃなくないですか? そんなわけで僕はエロいエロいエロい……と連呼しながら名古屋の地下鉄で無駄にシャッターを切ってました。 エロって書きすぎてごめんなさい。 乙幡:「夜の店」って書いてありますけど・・・こんなソファ

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    この信号機は車と歩行者どちらにも見えやすいように、と最大限の努力をはらって発明された画期的な信号機だったのかもしれない。だけど実際に使ってみたらこうしてわけのわからない信号機として珍しがられてしまった。発案者もここを通るたびにあちゃー、と思いながら見上げているのかもしれない。どこを見たらいいのかわからない信号機は、結局どこを見てもわかりにくい信号機だったのでした。 古賀:これ、去年もコネタ対決で取り上げているんですが、名古屋コネタ刊行にあたって再取材しました。 古賀:信号を再取材。 乙幡:しかもこの1箇所。 古賀:どんな労力だって話ですが、実際コネタ的にすばらしい信号です 乙幡:こういう、考えた時点ではすばらしいとしか思えない発想ってありますよね。省エネスーツとか。 古賀:「すばらしい発想」ってつながりでまた唐突に省エネスーツ。 乙幡:・・・いや、あの取材、けっこう暑い日だったんですよ。

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    取材中に気になったものの、時間の関係で調査しきれなかったネタがいくつかあった。中途半端で申し訳ないのですが、ここにネタ未満ネタとしてご紹介します。 1.名古屋は全体パンの試がでかい? これは全く個人的な目測なのだが、名古屋は全体的にパン屋でふるまわれる試のボリュームが大きい気がした。少なくとも今私が住んでいる東京や育った埼玉よりは大きい。

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    津島神社の銘菓「あかだ」「くつわ」を取材しに、「あかだ屋清七」さんにお邪魔した。 あかだ・くつわとは、神社ゆかりの油菓子。あかだは薬師如来の持つ薬「アキャダ」、あるいは赤団子のなまりともいわれる伝統の厄除菓子。くつわは、神官の乗った馬のくつわに由来するといわれる菓子。主に米の粉を練って油で硬く揚げてある。 いたって素朴な、懐かしいような味。由緒ある菓子のいわれや、昔から変わらない製造手法などの話を聞きつつ店内を見回すと、周りの雰囲気と違ってやけにきらびやかな一角がある。 こちらのお孫さんの雄大君が、12歳にして、某テレビのTVチャンピオン(頭やわらかIQ王選手権)でなんと2連覇したそうで、そのトロフィーや写真が飾られているのだった。しかも、その雄大君の妹とお母さん(つまりここのお嫁さん)も、「親子なぞなぞIQ王選手権」で優勝したそうだ。

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    古賀:おっす!古賀です。 乙幡:おらぁ、乙幡だ。 古賀:なんだかキャラがつかみにくい二人となっておりますが、大丈夫でしょうか 乙幡:今日は古い後輩と飲みに行くんですよ。久しぶりに。 古賀:はあ。 乙幡:渋谷あたりでいい店ないですかね。 古賀:って、お願いしますよ乙幡さん。名古屋、名古屋。 乙幡:なんか外し感を感じつつ、ではこれから行きますか。 古賀:いやいや、面白いですけどね、唐突に渋谷。 名古屋のとんかつの名店、矢場とん。みそかつで有名な店である。2003年には東京にも支店がオープンした。 だが、東京の店は場所が銀座ということもあってややこぢんまりした店である。東京の店をイメージして店に行ってみるとすごかった。 地上7階建てのビルなのだ。すべて矢場とんである。とんかつだけで7階建て。予想を超える規模である。それだけ大きなビルなのに常に40人ほどのお客さんが並んでいる。矢場とんが名古屋の

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    100メートル道路ということで100メートル走をしてみることに。 「全力で走ってください。ただし曲がる車がいるので轢かれないでくださいね、掲載できないから。」林さんは真顔で怖いことを言う。 道路の向こう岸で位置につき、信号が青に変わった瞬間にロケットスタートを試みた。タイミングよく曲がってくる車もいない。うおおおおお。カメラを構える林さんの前を鬼の形相で走りぬけた。 「はぁ、はぁ、どうです、走ってるところ写真撮れましたか。」 「ごめんなさい、すぐそこの車が被って撮れませんでした。もう一回お願いできますか。」 100メートル道路は走ってみるとその幅の広さを体感することができます。ただし曲がってくる車もいるので、轢かれないように注意しましょう。 乙幡:安藤さんは、実際お話してみると意外と、非常にほんわかした雰囲気の方なんですが、たまに、パカッと何か開いてしまう感じがありますよね 乙幡:この前の

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    古賀:しぶとく続けてます名古屋コネタです 林:みんな見てるー? 古賀:だんだん心配になってきてますが、今日で折り返し地点になるのかな? まだあと半分ありますから! 林:すげーな。 古賀:すごい企画立てちゃったもんですよ。 林:企画力には定評があります。 林:ただ、続けるだけの体力がない 古賀:ない。息切れもいいところです。いやいや、がんばりましょうよ 林:ぜいぜい。じゃ、これを。

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    お店の中には大きな水槽があり中にうなぎがにょろにょろ泳いでいる。そのうなぎを釣り上げるとブランド品がもらえるというのだ。早速挑戦してみることに。 「あ、やります?当に?」 信じられないな、という表情で店主らしきお兄さんは竿を持ってきてくれた。 「うなぎはね、首の辺りを狙って掛かったらしばらく引っ張らないで動きに合わせてください。元気のなさそうなやつを狙うことです。」 お兄さんはかなり親切にうなぎの釣り方を教えてくれた。しかしいざ釣ろうとするとお兄さんの瞳孔が開く。静まる空気、暴れるうなぎ、黙るお兄さん。結局僕も林さんも失敗したが、あと1、2回もやったら上がりそうな気もした。 「これ実は商売として成り立たないことに気が付いたんです。だって100人客が入っても1匹釣られたら赤字だし。だから7月で辞めようと思って。」 思いつきでもお店を始められる一坪ショップ。若き企業家の登竜門です。 林:それ

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    ほかの店はどうだろう、栄にある老舗の甘味処でところてんを頼んでみる。やはり箸は2である(あたりまえだ)。聞いてみると 「むかしは2の箸でべると縁起が悪いなんて話を聞きましたけど、うちではずっと2でお出ししています。1じゃべられませんから。」 やはり2であった。どの店も共通した意見は 「1じゃべられない」 である。当たり前だ。ネットだけに流通する都市伝説のようなものなのかもしれない。 林:これ、古賀さんのネタだったんですが、時間の都合で林・安藤ペアになって。 古賀:ネットで読んだことあるんですよ。名古屋の人は箸1でところてんべるって。伝説だったとは。 林:たいへん申し訳ないのは僕ら古賀さんほどところてんに思い入れがなかったんで、熱がこもってないんですよ。僕も安藤さんもところてんをべるのが生まれて2回目ぐらいだったので。 古賀:ええ?!2回目!? そうだったんですか? 

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    林:きょうは提案があります。 古賀:なんでしょう 林:)1日に別々のひとのネタ2を出してきましたが、きょうは同じひとのネタ2でいきたいです。 古賀:ほう。どなたの。 林:乙幡さんです。なんかすさんだネタを送ってきてたので 林:まずこれ。 東京タワー好きな私としては是非名古屋のテレビ塔にのぼらねばならない。えてしてタワー物件というのは独特の雰囲気が漂っているものだ。時代にとり残された感じ。「おまえは高いだけでいいんだよ、他はがんばらなくて」と皆に言われてちょっと肩を落としているようなたたずまい。ここテレビ塔も、その期待に十分応えるスポットだった。要点を箇条書きにすると、 ・堂のハヤシライスのサンプルにグリーンピースが乗っかっていた ・外の売店では「ハトのえさ」と称してポン菓子(米を炒ったやつ)を売っていた ・展望台のソファが全部、ハンズとかホームセンターに売っていそうなお手ごろ価格っぽ

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    林:デイリーのアクセスが落ちる土曜日です。みなさんこんにちは。王様のブランチとか見てますか。 古賀:仕事が休みの日も見てくれてる方に感謝の気持ちをこめてここらで大ネタお願いします!ウェブマスター! 林:いや、きょうはみんなで王様のブランチの優香を見ましょうよ。もえー 古賀:こらー! そんならこれでどうだ!