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ブックマーク / dailyportalz.jp (127)

  • 多摩川で化石が採れるって本当か :: デイリーポータルZ

    化石採集と聞いて、どんな様子を思い浮かべるだろうか。山中の、露出したガケのようなところで、体を斜めにへばりつかせてツルハシで発掘するようなイメージだと思う、誰しも。 が、聞いたところによると、私も以前近くに住んで慣れ親しんだ「多摩川」、その川に化石採集できる場所があるという。 そういうの大好き。鉱石が近所の川で採れるとか、そういう話大好き。 化石が、がぜんリアルに迫ってきた。うおーもう行くしかない! (乙幡 啓子) に一番悩む 「聞いたところによると」というのは、友人仕事仲間からの話である。彼曰く、 「露出してるんすよ!露出」 とのこと。何だそりゃ。しかし静かに興奮している感じが伝わり、ますます興味が出てきた。 が、彼がサッと書いて手渡してくれた地図がすごかった。

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    Doen 2008/05/27
  • スジャータの花言葉コンプリート目指して :: デイリーポータルZ

    コーヒーを飲むときに入れるコーヒーフレッシュの定番、スジャータ。個人的には普段から使っているわけではないのだが、何かの機会にコーヒーを出してもらってスジャータが添えてあると入れることがある。 そのとき気になるのが、フタに書いてある花言葉だ。ちらっと読んでなんとなく感心する。 普段は何気なく読んで終わりなのだが、ときどき気になることが書いてある場合がある。それにあの花言葉は365日分揃っているのだろうか。 一度気になりだしたら止まらない。そういうわけで、コンプリートを目指してみました。 (小野法師丸) ●そんなに気にするつもりはなかったのに スジャータのフタに書いてある花言葉。なんとなく目にしたことのある方も多いと思う。 そしてなんとなく読んで、ふーんと思ってスジャータをコーヒーに注ぐ。これが一般的な流れだと思う。私も基的にはそうなのだが、何年か前に気になる花言葉を見かけたことがあった。

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    Doen 2008/05/26
  • 50年前の新聞広告 :: デイリーポータルZ

    「写真は50年経つと作品になる」と知り合いのカメラマンが言っていた。どんな写真でも50年以上経つと、それだけで作品としての力を持つというのだ。確かに昔の写真ってだけで、何となく有り難い感じがする。経過した年月の分、「重み」みたいなものが増すのだろう。 で、前回の記事(「52年ぶりに巨人がやって来る」)で52年前の新聞を見ていて気付いた。新聞に掲載されている広告が、どれも味わい深いのだ。イラスト、写真、宣伝文句、どれを取ってもグッとくる。広告も50年経つと作品になるのかもしれない。 今回、そんな昔の新聞広告を集めてみる事にした。 (text by 住 正徳) 今から50年前はどんな年だったのか? 今から50年前の新聞広告を集める前に、その頃は一体どんな時代だったのか、調べてみた。 50年前の昭和33年は岩戸景気が始まった年で、2月には長嶋茂雄さんが巨人軍に入団している。8月に、世界初のインス

  • 犯罪を見逃さない! :: デイリーポータルZ

    東京を歩いていると、右の写真のような、大きな目のステッカーを時々見ることができる。 これは東京都が配っている防犯用のステッカーで、主に車や街角などに貼られているようだ。 歌舞伎の隈取りをモチーフにしているそのステッカーは、一目見たら忘れることがないくらいのインパクトがある。それはまるで、犯罪に対し鋭い睨みをきかせているようだ。 そう、この目が、犯罪から街を守ってくれているのだ。 (木村 岳人) いたるところにその目はある 注意深く街を見渡していると、あちらこちらにその目のステッカーが貼られているのが分かる。 それは街角であったり、バスやタクシーの車体であったり、一般企業の作業車であったり……まぁ、とにかく、たくさんある。

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    Doen 2008/05/23
  • 赤いマフラーをなびかせるとかっこよくなるか :: デイリーポータルZ

    「ヒーロー」のスタイルといえば「赤いマフラー」と相場は決まっている。古くは「仮面ライダー」の赤いマフラー。最近では「IT戦士テングマン」の石川五郎が、赤いマフラー姿でお茶の間の人気をさらっていると聞く。 赤いマフラーはかっこいい。そして、それが風になびいているとなおかっこよく見える。このかっこよき小道具、ほっとくわけにはいかぬ。 そこで、いろんなものを特製の「なびく赤いマフラー」でヒーローばりにかっこよくしてみたい。私もついでにかっこよくなって、人気者になろう。 (乙幡 啓子) セミさえも赤いマフラーでヒーローに! この「赤いマフラーでかっこよくする」実験を思いついたのは、実は直接はテングマンからではない。この、友人から借りた古い学習図鑑「なぜなに学習図鑑」(小学館・昭和48年)を開いていたときのこと。心底驚く図像を見つけたのだ。

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    Doen 2008/05/20
  • 頭上にミラーボールで輝ける日々を :: デイリーポータルZ

    金があるわけでもなくパッとしない人生を送っていると、どうしても輝かしい生活に憧れてしまう。 なんとかしたいものだ、という思いからミラーボールを買った。 日常にミラーボールを導入してキラキラさせたなら、それは輝かしい日々となるんじゃないだろうか。 (text by 大北 栄人 assited by 石川大樹 ) 直径20cmか30cmか 20cmにしようか30cmにしようかと悩んだが「生活を変えるのだ!」と決意し、えいやっと30cmのミラーボールを買った。届いた。でかい。重い。何より財布が痛い。 しかし「一生もの」だと思えば決して高くはない、と自分に言い聞かせ納得することにした(この翌日早くもミラーが割れるのだが…)。

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    Doen 2008/05/20
  • シカクいモノをマルくする。 :: デイリーポータルZ

    「四角い頭を丸くする」という言葉をここ数年で聞くようになってきた。その言葉の正しい定義はあまり分かってないけど、たぶん「常識で凝り固まった頭を柔軟にする」とかなんだと思う。 あと「四角い仁鶴がまーるくおさめまっせ」という言葉もある。これは笑福亭仁鶴が司会を務める番組のオープニングに流れる言葉で、何十年も前からずっと聞いている。 どうも四角を丸にするのは良いことのようだ。 じゃあ四角いものを丸くしてみよう。 (text by 小柳健次郎) 物質的に四角を丸くする 企画趣旨をもう少し詳しく説明すると、「四角いナントカを丸くする」という言葉は頭脳的な面でばかり言われてるので、逆に体力的に四角い物を丸くするのは面白いんじゃないかということです。タイトルは日能研の「シカクいアタマをマルくする」からとりました。 左から、スポンジ・発砲スチロール・コルク・木・アルミ、丸くするのに難易度が高そうな順に並べ

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    Doen 2008/05/17
  • 鷲につかまれました :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 森の中に巨大な鳥がいる 鳥の群れに突っ込む 踵を膝に見せたい (ひとり鳥人間コンテスト) Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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    Doen 2008/05/17
  • 壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える :: デイリーポータルZ

    アメリカのまんがでは走ってる人が壁にぶつかると壁に人のかたちに穴があく。 板に人型の穴をあけて、その前で跳ねたら僕は壁を突き破って出てきたみたいに見えるだろう。かっこいい! いや、「奇妙な板の前で跳ねてる人」に見えるかもしれない。それは避けたい。どっちなんだろう。 人類の共通の命題とも言えるこの問題。わたくしが皆さんのかわりに検証してみました。(林 雄司) 淡々と作ります 東急ハンズで買ってきたスチロールの板に穴を開けて作る。この素材は過去にも顔ハメ、でかいタバコの箱、でかい顔などで使用した馴染みの素材だ。軽くて加工しやすい。 ・小さいスチロール板は文具コーナーだが、大きいのは建材コーナーで売っている ・持って帰ると駅のホームの風圧で倒されそうになるので、配達してもらうのがベター ・東急ハンズの配達は朝に配達時間確認の電話がある スチレンボード豆知識である。

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    Doen 2008/05/16
  • 角の石を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくのパソコンの中には「写真_未整理」と名付けられたフォルダがある。気になって撮ったものを、とりあえず入れておくところだ。ながらくほったらかしにしておいたら5Gぐらいの容量になっていたので、整理することにした。 そうしたら、神様をみつけた。 (text by 大山 顕) ■なんでこんなもの撮ったんだろう 入っていた画像のそのほとんどが「なんでこんなもの撮ったんだろう?」と自分でも首をかしげるものばかりだった。たとえばこんな写真。

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    Doen 2008/05/16
  • 線香花火を長く楽しむには :: デイリーポータルZ

    このあいだ買い物に行ったらもう花火コーナーが設置されていた。なんと、もう。 さて花火と言ったら線香花火だ。ハデさはないが、刹那的なほかの花火と比べて、「火が消えるまでの時間」を意識させてくれるのが好きだ。 できるだけ長い時間線香花火を楽しみたい場合、どうやったらいいのだろう? 友達と競争する際にも役立ちそうなので調査してみた。 花火シーズンはまだまだ先だが、スタートラインに立つのは早い方がいいと思うので、GOだ。 (text by 藤原 浩一) 花火に立ちはだかる壁 というわけで、線香花火を買ってきた。店の棚には、ひょろひょろしたのがたくさん入った安い線香花火と、しっかりしたのが10入った高い(といっても200円)の線香花火があった。

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    Doen 2008/05/15
  • 棒にささっているものを観察する :: デイリーポータルZ

    みなさんは棒に空き缶が被せてあるのを見たことがありますでしょうか。基礎工事中の鉄筋や、畑に突き立っている棒など、田舎に行くとちょくちょくあるやつです。 おそらく棒がそのままになっていると万が一のときに危ないから被せていると思うんですが、空き缶だけじゃなく、長や軍手などいろんなものが被せてあって面白いです。 普段は見かけても通り過ぎてしまうだけですが、いっそのこと観察してみようと思います。 (荒原べんぞう) 棒に空き缶 普段はみかけてもスルーしてしまう棒に空き缶、今回はそれらにあえて注目してみようと思い、茨城の実家にやってきました。 なぜ実家なのかというと、僕がよくみかけるのは地元の畑だったりするからです。ところが、いろんなところで見かけているはずなのに、いざ探そうとしてみると具体的にどこにあったかが全く思い出せません。 仕方がないので親、兄弟、友達などに棒に被せてある空き缶を見たことがな

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    Doen 2008/05/15
  • 鉄の鱗を持つ貝がいる :: デイリーポータルZ

    とあるイベントの告知を見ていたところ、見たことのない生き物の写真が載っていた。形からして貝のようだが、なんと鱗があるのだ。図鑑で見たことのあるような太古の生き物みたいだ。調べてみるとこの貝、スケーリーフットといってなんと鉄の鱗を持っているのだという。 鉄。そして鎧。 意味がぜんぜんわからないので、ひとまず見に行くことにした。 (安藤 昌教) 海洋研究開発機構 ちらしを見てやってきたのはここ、独立行政法人海洋研究開発機構。今日はこの機構の横須賀部施設の一般公開日なのだ。「ようこそ」と書かれてはいるが、こんな難しそうな研究開発機構の一般公開を見にやってくる人っていったいどのくらいいるんだろうか。

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    Doen 2008/05/14
  • 67種類のガムを噛み比べた男と「利きガム対決」 :: デイリーポータルZ

    ガムブログというブログがある。まずはこちらを見てほしい。 ガムブログ https://gamublog.blog108.fc2.com/ 正直、ガムなんてどれも同じだと思っていないだろうか。確かに、甘いとか苦いとか、色が違うとか、そのぐらいのことは僕らも感じている気がするが、正直、ガムなんて噛めればなんでも良い気がする。 そんなガムにスポットを当てたブログをオープンさせたイノウエさんにニフティにお越しいただいて利きガム対決を行うことにした。 (text by 梅田カズヒコ) 対決の前にデモンストレーション(珍しいガム編) イノウエさんがお土産として珍しいガムを持ってきてくれました。 ミントガム(サンコー) 確かに僕はあまり見たことがないガムなのだが皆さんはいかがだろうか。珍しいガムが売っている場所をイノウエさんはご存知なのかな、と思って聞いたら意外にもイノウエさんの会社の売店に売っていたら

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    Doen 2008/05/13
  • 食べられるバランを作ろう :: デイリーポータルZ

    台所の引き出しを整理していたら、なぜかバランが大量に出てきた。いつ、何の目的で買ったのかまるで覚えてないのだが、おおかた弁当にでも使うつもりだったのだろう。 存在を忘れていただけあって、実は一度も使ったことがない。私が弁当を作る際のテーマは「質実剛健」であり「質より量」なのだ。いちいち彩りなど気にしていたら、毎日の弁当作りが億劫になってしまう。茶色っぽい弁当で結構。…あ、だから彩り用に買ったのかしら? ま、私の記憶力衰退の話はどうでもいい。バランだ。今回はバランにぐっと迫りたい。 バランについてあれこれ考えているうちに、ある答えが出た。べられるバランを作りさえすればいいのだ。 (高瀬 克子) バランの意味 ネットで少し調べてみたところ、バランという名前の由来は「昔はべ物を葉蘭(もしくは馬蘭ともいう)で包んでいたから」だという。 なるほど。ここまでは納得できる。が、時は流れて現在のバラン

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    Doen 2008/05/12
  • 電車の揺れで小麦粉をふるいにかけてみる :: デイリーポータルZ

    いまさら言うことでもないけど、電車は揺れる。現代ではその揺れに慣れすぎてしまってあまり意識しないが、よく考えると結構つよい揺れだ。 だからもしそんな電車内に粉ふるいを置いたなら、どんどん自動的にふるいにかけられるかもしれない。そう前から思っていたが場所が場所だけに実行できないでいた。 そして今回、所用で東京行きの寝台列車に乗ることになり、誰にも気兼ねなく実験できる舞台が整った。 果たして電車の揺れで粉をふるうことは出来るのかどうか。 (text by 小柳健次郎) 北斗星で16時間ふるいにかける 車内に粉ふるいを置いてどれくらいふるいにかけれるか調べるために、粉ふるいと計量コップをくっつけた。これを車内に置いておけば自動的にふるいにかけられた量を計れる。 あと小麦粉は一袋500gのものを購入。ちょっと多いんじゃないかと一瞬思ったが、乗る寝台列車の北斗星は、札幌から終点上野駅まで約16時間か

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    Doen 2008/05/10
  • プラナリアをつかまえよう :: デイリーポータルZ

    プラナリア。むかし理科の教科書でみたなあ、というかたも多いのではないだろうか。からだを切ってやると、それぞれの断片から個体が再生するというヘンテコな生き物だ。トカゲの尻尾はちぎれても再生するが、ちぎれた尻尾からトカゲの身体が生えてきたらそれはもう冗談だ。そんな冗談みたいな生き物なのである、彼は。 と、そんな知識はあっても、これまで実物をみたことが一度もない。みたいぞ、プラナリア! めっきり暖かくなってきたので、プラナリアをさがしに野山へ川へでかけてみました。ニョロっとした生き物が苦手なかたは、ちょっとご注意ください。 (text by 櫻田 智也) プラナリアって多分こんなの さて、プラナリアがおもいだせない。というかたのために、記憶をたどって絵を描いてみた。教科書に載っていた挿絵の雰囲気を再現したつもりなので、これにピンとくる人もいるのではないだろうか。 ポイントは目だ。 再生するという

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    Doen 2008/05/10
  • エディブルフラワーでオヤジくさいメニューを華やかにする :: デイリーポータルZ

    しゃれた飲店や南国風の料理の皿にある花、エディブルフラワー(べられる花)。 飾りだけの用途ではなく、サラダ等にすると美味しいらしい。 恥ずかしながら、私はべられる花というと用菊くらいしか思い浮かばない庶民なので、どんな味なのかも想像できないのだが。 そんなおしゃれなエディブルフラワーを生活に取り入れてみたい。 あのオヤジくさいメニューも大変身したりするのだろうか、という期待も込めて。 (text by ほそいあや) フラワーガーデンショウ in 幕張 花、緑、園芸用品の祭典、フラワーガーデンショウにやってきた。 ここでは色んな形で花や緑と(肥料とかにも)ふれ合うことができる。

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    Doen 2008/05/10
  • 潮が引くと現れる800年前の港の遺跡 :: デイリーポータルZ

    神奈川県、鎌倉。鎌倉幕府が開かれた古都として有名なこの地には、ちょっと変わった遺跡がある。その名も、和賀江島(わかえじま)。 和賀江島は鎌倉時代の1232年に作られた港の遺跡。現存する築港遺跡としては日最古のものとしてとても貴重。しかしながら、長年波風にさらされてきたことで崩壊が進み、現在はたいていが水没していて大潮の干潮時にしか全体の姿を見ることはできないそうだ。 その事を聞いた私は、大潮の日に鎌倉へと向かった。いついつしか見らないとか、そういう限定モノに弱いのだ。私は。 (木村 岳人) この写真の正面に見える平べったい島、というか岩礁のようなものが和賀江島である。ご覧の通り、満潮ともなると一部を残して水没してしまうため、泳ぎでもしない限り上陸は不可能。 すぐ側には船がとめられているが、和賀江島はそもそも港として作られたもの。船を係留するため人工的に海底が掘り下げられているのだ。鎌倉時

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    Doen 2008/05/08
  • xとyの答えを求める(統計で) :: デイリーポータルZ

    先日のイベント、デイリーポータルZエキスポに中学生だというファンの方があそびに来てくれていた。 この方にかぎらず、学業のかたわら当サイトを楽しんでくれている中学生の読者も大勢いらっしゃるようで、うれしい限りだ。 しかし、いつまでもただ喜んでばかりいてもよくないだろう。 たまにはなにかお返ししようと思う。 デイリーを読んでいて勉強がおろそかにならないように、今回は試験に役立つ記事をお送りしよう。 (工藤 考浩) xとyの答えを統計で求めてみよう というわけで、中学生の勉強の役に立ちたいと考えた結果、数学の答えを求めてみようということになった。 数学といえば「xとyの答えを求めよ」のフレーズが有名な、方程式である。 このxとyには、何となくだがよく出てくる数字と、あまり出てこない数字があるのではないかと、僕は中学生の頃からぼんやりと思っていた。 たとえば「x=-2」なんていう答えはよく見かける

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    Doen 2008/05/08