タグ

ブックマーク / bogusne.ws (225)

  • 中山前国交相が田母神“侵略論文”を批判─「私の論文のほうが上だった」 - bogusnews

    田母神俊雄航空幕僚長が民間会社の主催する懸賞に「日は侵略国家ではなかった」と主張する論文を投稿した件に関連して、中山成彬前国交相(65)は1日 「とんでもない話だ。あんな論文が最優秀賞を受賞するのはおかしい」 と、猛烈に批判する見解を明らかにした。閣僚経験者の重みのある発言で、田母神幕僚長の責任追及に拍車がかかることになりそうだ。 問題になっているのは、耐震偽装ホテル経営大手のアパグループが主催した第一回「真の近現代史観」懸賞論文。これに対し田母神幕僚長は「日は侵略国家であったか」と題して第二次世界大戦に至るまでの日戦争行為が侵略ではなかったとする歴史観を綴った作文で応募。最優秀藤誠志賞(懸賞金300万円・全国アパホテル巡りご招待券)を受賞していた。中山氏が激怒しているのは、自身が応募した論文 「すべてはシナリオどおり─“中山文書”に見る現代史観」 が歯牙にもかけられなかったためだ

    中山前国交相が田母神“侵略論文”を批判─「私の論文のほうが上だった」 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/11/01
  • 麻生首相、全国民にカップラーメンプレゼント─4人家族で150個 - bogusnews

    麻生太郎首相は30日、昨今の急激な金融不安と景気の冷え込みへの対策として、全国民にカップラーメンを配ることを決めた。所得と関係なく世帯ごとに人数に応じて配給される。今まで類を見ない規模の景気対策で、国民からは「これでしばらく腹がふくれる」と歓迎の声が上がっている。 首相は「金融不安で明日のべ物にも困る庶民が増えていると聞いた。国のトップに立つ者として看過できない」と緊急対策を決めた背景を説明。 「私は買ったことないが、みんな大好きなカップラーメンを配ることにした」 と述べる。 カップラーメン配給の費用は特別予算で計上。4人家族の家庭なら6万円相当のラーメンが行き届くよう検討しているという。 「個数換算してだいたい150個ぶん。家族が半年はうに困らなくなる」 と緻密に計算する首相。 いっぽう、記者団からは 「6万円で150個だと、1個400円する計算になる。カップラーメンはそんなにしない

    麻生首相、全国民にカップラーメンプレゼント─4人家族で150個 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/31
  • 橋下知事「体罰で笑える子どもたちの社会つくりたい」─マゾっ子育成に8億 - bogusnews

    「子どもが笑う大阪」を公約に当選した橋下府知事が、また新たな教育改革策を打ち出した。こんどはなんと 「体罰を受けても笑える子どもたちを育成する」 というスペシャルプロジェクト。来年度予算から8億円の特別枠を設け、“体罰大好きマゾっ子”を育てて大阪を子どもの笑顔あふれる街にする方針。 この計画は、26日に堺市で開かれた「大阪教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)の席上、参加者からの質問に答えるかたちで知事が明らかにしたもの。 「従順な派遣労働力が求められている現代。子どもには社会に出て不条理な壁にぶつかったときも、ゾクゾクと快感を感じられるくらいの能力が必要だ」 と語り、体罰を日常的に施すことで小中9年間に純粋培養のマゾっ子を大量育成する方針を示した。 「もともと大阪人は“ツッコまれてなんぼ”といういやらしいブタぞろい。ガキどもも、すぐに右の頬を打たれれば左の頬を差し出すようになる」と

    橋下知事「体罰で笑える子どもたちの社会つくりたい」─マゾっ子育成に8億 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/27
  • 橋下府知事、こんどは公園の砂場で激論─幼児の目に涙も : bogusnews

    大阪府の橋下徹知事は24日、府内の公園の砂場で緊急の意見交換会を開催。砂場の使い方について幼児らと熱い議論を交わした。知事は先日、私学助成削減について当事者である女子高生らと討論したばかり。今回もやりとりが白熱するあまり、思わず涙ぐむ子どもが続出した。府政改革のために、止むを得ない痛みはいつまで続くのか…。 意見交換会があったのは24日午後3時ごろ。大阪府門真市内の住宅地にある「三丁目児童遊園」。ジムに向かう公用車でたまたま通りがかった橋下氏が「お砂場で遊びたい」と言い出したため、運転手や警護のSPら3名と公園に入って砂場で遊ぶことに。ちょうどそこへ幼稚園が終わる帰り道、母親に連れられた子どもたちが乱入。大人4人でいっぱいになった砂場に「入れて」とダダをこねたため、議論がはじまった。 知事「ぼくのほうが先に来ていた」 幼児「砂場に入れる人数は限られている。譲り合って」 知事「子どもが保護さ

    橋下府知事、こんどは公園の砂場で激論─幼児の目に涙も : bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/25
  • 橋下知事の悲惨な幼少体験─朝日新聞読んで育ったせいで口の悪いおとなに - bogusnews

    大阪府の橋下徹知事は19日、伊丹駐屯地で開かれた陸上自衛隊の記念行事に出席し、祝辞の中でみずからの悲惨な幼少期について驚くべき告白をした。それによると知事は物心ついたころから朝日新聞に親しんでいたために、 「口ばっかりで、人の悪口だけ言っているようなおとな」 になってしまったという。朝日新聞の悪行がまたひとつ明らかになったかっこうだ。 告白によれば橋下知事は、齢三つにしていろはを「素粒子」に学んだのを皮切りに、「フジ三太郎」で笑いを知り、「天声人語」で世の中の動きを学び、長じては「ののちゃん」で性に目覚めるなど、朝日新聞で育ったと言っても過言ではないほどの“朝日漬け”だった。その結果、 口先だけで視聴者を扇動して他人の業務妨害をする 公衆の面前でひとを「クソ」呼ばわりするほど口が悪くなる など、劇的に人間力が低下してしまったという。恐ろしい朝日新聞の魔力! 「このまま人間力が低下すれば“ハ

    橋下知事の悲惨な幼少体験─朝日新聞読んで育ったせいで口の悪いおとなに - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/20
  • 部下思いも“橋下流”─府知事、職員にたらふく芋粥おごる - bogusnews

    行財政立て直しに辣腕をふるい、常に話題を呼び続ける橋下大阪府知事。だが、断固とした改革には府民の人気はもちろん府職員の協力が不可欠だ。いったい、知事はどのように職員の心をつかんでいるのか…。今までは一切がなぞに包まれていたが、弊紙が取材したところ意外に部下思いな“橋下流”の一面を伺わせるエピソードが飛び込んできた。 橋下氏の意外な一面を明らかにしてくれたのは、大阪府に勤める公務員の五位太郎さん(45)。五位さんは風采の上がらない男で、同僚はもちろん子どもにまで軽んじられる下っ端だ。これまでの府知事とは話をする機会さえなかった。そんな彼のささやかな夢が 「芋粥を飽きるほどべてみたい」 というもの。 これを敏感にも聞き付けたのが府知事。突然五位さんを誘い出し、門真市北巣の別宅に泊めた。夜、橋下氏は近隣住民に聞こえるよう、表に向かってこう叫んだ。 「明朝、芋をたくさん収穫して持ってこい」 ま

    部下思いも“橋下流”─府知事、職員にたらふく芋粥おごる - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/17
  • 警官5万8千人動員でも被害防げず─横行する「天引き詐欺」 - bogusnews

    年金支給日にあたる15日、お年寄りを狙った 「天引き詐欺」 の発生をい止めようと全国で警察官約5万8千人を動員した集中警備がおこなわれた。しかし、力及ばず被害者が各地で続出。警察庁では「犯行を防ぐには新たな法整備が必要」としている。 天引き詐欺は、年金暮しのお年寄りを狙い 「もしもし、おばあちゃん? オレオレ。構造改革のために痛みに耐えることが必要なんだけど、年金天引きさせてくれない?」 「会社で“美しい日”をつくるって大見栄切っちゃってお金が必要なんだ」 などと言葉巧みに取り入り、銀行口座に入金される年金の一部を天引きするというもの。今年の4月から犯行が目立ちはじめ、被害者は全国で数百万人にもふくれあがっている。 事態を重く見た当局は、全国のATMに警察官を張り付かせる作戦を展開したが、年金が口座に入金される前からカネが抜き取られるという巧妙な手口を前になすすべもなかった。15日に被

    警官5万8千人動員でも被害防げず─横行する「天引き詐欺」 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/16
  • 国会内でのケータイ使用、コンテンツフィルタリング義務化へ - bogusnews

    衆参両院は13日までに、 「議場内でのケータイ使用時にコンテンツフィルタリングを義務化」 する方針を決めた、今後両院委員会で正式に採決をとり、早ければ11月から議院運営規則に盛り込む。 国会では最近、審議中にケータイを使う議員が急増し問題となっていた。議場でのケータイの使用は常識を欠いたマナー違反であることはもちろんだが、出会い系サイトへのアクセスや公序良俗に反する情報に触れることで議員の健全育成を妨げることが心配されていた。実際、頻繁にケータイを使用する議員は 国民の付託に反する異常な法案を乱発する 憲法違反な政策を推進する など、心がみにくく歪む傾向が確認されている。 今回のコンテンツフィルタリング義務化は、事態を重く見た高市早苗衆院議員(自民党所属)らが中心となり推進していたもの。実施されると、国会議場内からのケータイによるWebアクセスは自動的にトランスペアレントプロキシによるフィ

    国会内でのケータイ使用、コンテンツフィルタリング義務化へ - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/14
  • 革命勢力がルイ53世を処刑─「テレビ露出を独占した貴族の末路だ」と声明 - bogusnews

    高貴な貴族がまたひとり、血に飢えた革命勢力の犠牲に…。囚われの身になり動静の心配されていた貴族・山田ルイ53世(33)が、処刑されていたことが12日までにわかった。処刑方法は残酷なギロチンによる断頭で、革命分子の凶悪さがあらためて浮き彫りとなった。革命勢力側では、 「テレビ露出を独占した貴族の当然の末路だ」 と声明を発表している。 山田ルイ53世はパリ・シャンゼリゼ通り出身。ソルボンヌ大学卒業の才人で、お漫才とショートコンツェルンへの深い造詣で知られる。しかし、お茶の間の笑いを独占してきたことが下々の芸人の不満を募らせ、召使のひぐち君(34)を中心とした共和主義者が 「打倒・貴族の笑い」 の合言葉のもと、革命政府を樹立。ルイ53世の身柄を拘束して一方的な裁判をおこなっていた。 裁判官を務めたひぐち君は、判決に際して 「テレビでいつも自分ばかりが目立ち、ぼくを引き立て役に貶めた罪は万死に値す

    革命勢力がルイ53世を処刑─「テレビ露出を独占した貴族の末路だ」と声明 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/13
  • ノーベル物理学賞に南部氏─「禅パワー」など海外での活動で評価 - bogusnews

    スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、電撃ネットワークの南部虎弾(なんぶとらた)氏(57)に授与することを決めた。日人が物理学賞を受賞するのは、1949年の湯川秀樹、65年の朝永振一郎、73年の江崎玲於奈、02年の小柴昌俊ら4氏に続く快挙。 授賞理由は、南部氏の 「“禅パワー”でビール缶を額にくっつけたままグラスに注ぐ」 持ちネタ。その不可思議さの物理学に与えたインパクトが高く評価された。ダチョウ倶楽部など後進を積極的に育成してきた姿勢も、選考理由のひとつになったものと見られる。 南部氏については国内では「イロモノ芸人」として業績が不当に低く評価されるいっぽう、海外では「トーキョー・ショック・ボーイズ」と呼ばれ人気を博していた。今回の一件で、国際的な才能が埋もれてしまいがちなわが国の島国的気質が、あらためて浮き彫りになったかっこうだ。今後、南部氏の地上波各

    ノーベル物理学賞に南部氏─「禅パワー」など海外での活動で評価 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/09
  • 月探査機「かぐや」、燃えキャラ化─島本和彦さん提供 - bogusnews

    月周回衛星「かぐや」(SELENE)も、ついに擬人化の対象に─。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、かぐやの“燃えキャラ”化イラストを同機構のWebサイトで公開した。著名漫画家の島和彦さんが寄贈したもので、熱く燃える漢気に満ちた新解釈のかぐやが描かれている。 この燃えキャラは 「シャイニングかぐや」 と名付けられた巨大人型ロボット。イラストではすぐ脇にマントをまとった操縦士の「ドモン=モウリ」が描かれており、指パッチンをして「かぐやー!」とかぐやを呼び叫んでいるようすが見てとれる。 同機構によれば、シャイニングかぐやは 「各国の探査機同士が戦って、戦って、勝ち残ったものだけが月探査をおこなえる未来世紀の探査機」 という設定。探査機と探査機が熱い肉弾戦を繰り広げるアクション性の高さのほか、主人公のドモンがH2ロケット打ち上げ失敗で兄を殺した犯人を追い続けるドラマも見どころだ。 敵キャラ

    Doen
    Doen 2008/10/07
  • 松岡修造を白亜紀に派遣決定! 「翼竜飛べない」説対策で─古生物学会 - bogusnews

    古生物学会(部:東京都郷)は5日、元プロテニスプレイヤーの松岡修造氏(41)を白亜紀にタイムトラベル派遣することを決定した。「実は飛べなかった」という可能性の指摘されている古生物の「翼竜」に熱血コーチしてもらい、飛べるようにしてもらう目的。同学会では「修造ならきっとやってくれる」と、時空を超えた修造の熱さに期待をかける。 プテラノドンなどで知られる翼竜については、先月英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に「構造的に羽ばたきができないうえ体重が重すぎるため、飛べなかった」とする説が発表され、美しく空を駆ける姿に憧れてきた古生物学者たちを意気消沈させていた。学会では、こうした状況が「学問の発展はもちろん子どもたちの夢を奪いかねない」と問題視。熱血コーチで知られる松岡氏を派遣し、翼竜を応援してなんとか飛べるようにしてもらうことに決めた。 タイムマシンで白亜紀に送り込まれた修造は、24時間

    Doen
    Doen 2008/10/05
  • 「専門家が宿題解いてくれる」Webサービス、小学生が開発: bogusnews

    先生に出された難解な宿題を専門家が無償で解いてくれるという夢のようなWebサービスが公開された。しかも開発したのは都内在住の小学生。悪夢のような問題に毎日苦しんでいる子どもたちには福音となりそうだ。 4日までに公開されたのは 「宿題.in」 だ。世田谷区の小学生・北沢たかしくん(11)が開発した。使い方はかんたん。解けない宿題を動画にエンコードして、 「日教組の捏造問題~ 解けないなんてチャチなもんじゃねえ。正解のない宿題を出されたぜ」 などとキャプションをつけアップするだけ。すると、どこからともなくその筋の専門家がきて「こっ、このバカ共がっ!」と正解や解説を投稿してくれる。 開発者のたかしくん自身も、このサービスで宿題を片付けている。 「分数の割り算が解けるなんて捏造」 という質問をアップし、「割る数の分母と分子入れ換えるってなんだよ、日教組の捏造だろプギャーm9」などと自演コメントを入

    「専門家が宿題解いてくれる」Webサービス、小学生が開発: bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/05
  • ナショナリスト、10月1日から「パナソニスト」に名称変更 - bogusnews

    国を愛し公に身を捧げる高潔な人々─ナショナリストの呼称が、今月から変更となった。ナショナル(松下電器産業)の社名が1日から「パナソニック」となったことに伴うもので、今後は 「パナソニスト」 となる。新たな名称で反日・反政府勢力に真っ向から挑み、さらなるグローバル経済の推進をめざす。 ナショナリストについては英語の「nation(国家)」につながることから、 「51番目の州の守護者として宗主国アメリカに仕えるのが目的なのに、日の国家独立をめざしているように聞こえる」 として、かねてから苦情があった。名称変更はこれに対応したもの。 ナショナリストあらためパナソニストの書籍を多数刊行する出版社のPHP研究所(社:大阪)も、1日は看板の架け替え作業に追われた。同社の広報担当者は「しばらく混乱が続くかもしれないが、がんばってパナソニキズムの旗を持って論壇をリードしていきたい」と語る。 また、パナ

    ナショナリスト、10月1日から「パナソニスト」に名称変更 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/02
  • 【神舟7号】ついに見つかった捏造の決定的証拠! 象や亀、滝見当たらず - bogusnews

    初の船外活動を果たしたと中国が主張している有人宇宙船「神舟7号」。新華社通信が配信した映像におかしな点が多数あったことから「地上で撮影した捏造ビデオではないか」との指摘が沸騰しているが、媚中派知識人が火消しに躍起だ。しかし、映像を徹底的に分析した結果、 「やはり、これは物の宇宙を撮ったものではない」 という動かぬ証拠が見つかった。ついに捏造国家・中国の年貢の納め時が来たようだ。 決定的証拠を見つけたのは、インドのモヒンデル・スレシュ博士。博士によると、神舟7号映像のもっともおかしな点は、地球をバックに飛行士らが船外活動をおこなっているシーンにあるという。そこには美しい地球が映っている。しかし… 「地球の下を見てください。なにもない。ここには巨大な象と亀がいて、重い地球を支えているはず。支えられなければ地球は落っこちてしまうはずで、こんなことはありえない。明らかに捏造ですよ」 どうやら中国

    【神舟7号】ついに見つかった捏造の決定的証拠! 象や亀、滝見当たらず - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/10/01
  • 子どもの学力の低さ、やはり日教組の組織率と相関性あり─太陽系規模で確認 - bogusnews

    中山成彬国土交通相が指摘し「ほんとうなのか」「ただの妄言では」と物議を醸している、「日教組が強いところほど学力が低い」説について、大規模調査による数値的な裏づけのあることが27日までにわかった。それによると“中山説”の正しさが一目瞭然で、戦後教育のガンである日教組の邪悪さがあらためて浮き彫りとなったかっこうだ。 この調査は、中山国交相が文科相を務めていた2004年に文部科学省が中心となっておこなわれたもの。国立天文台やJAXA、日野鳥の会など各方面の協力を得て太陽系内の各惑星を観測。 「惑星ごとに日教組の組織率と“0点を頻繁に取る小中学生の数”をカウントする」 という大規模統計調査を実施した。その結果、 「日教組が強い地球で0点を取る子どもの数がもっとも多く、日教組の組織率が低いほかの惑星では0点を取る子どもはいない」 ことがわかった。 大規模かつ科学的な調査で、日教組の邪悪さがはっきり

    子どもの学力の低さ、やはり日教組の組織率と相関性あり─太陽系規模で確認 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/09/27
  • ご存知ですか? 原子力空母ジョージ・ワシントンの美談─横須賀市民らも涙 - bogusnews

    あす25日、空母「ジョージ・ワシントン」が米海軍横須賀基地に入港し正式配備となる。日ではじめての原子力空母の配備とあって、一部では不信の声もあった。しかし、同空母にまつわるアメリカでの“美談”がここにきて急に明らかとなり、にわかに「ワシントンは立派」「ワシントン歓迎」の機運が盛り上がりつつある。横須賀市民の中には涙でハンカチが足りなくなる人も続出とか。その美談とは…? 話題となっているのは、ジョージ・ワシントンが横須賀配備以前に住んでいたヴァージニア州ノーフォークでの話。当時、ジョージ・ワシントンはまだ幼く、乗組員が基地外で泥酔して狼藉するなどやんちゃ盛りであった。そんなある日のこと。ワシントンは父のニミッツが大事にしている核燃料棒を上げ下げしてひとりで遊んでいるうちに、誤って放射性物質を漏らしてしまう。 その夜、帰宅した父はガイガーカウンターの数値が跳ね上がっていることに気付き、い

    ご存知ですか? 原子力空母ジョージ・ワシントンの美談─横須賀市民らも涙 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/09/25
  • モラル崩壊! 「月を取って」と難題ふっかける「モンスターインファント」 - bogusnews

    モンスターペアレント、モンスターペーシェントに続き、社会をおびやかす新種の怪物がまたしても出現…。モンスター研究を業とする産経新聞(社:東京)は13日、無理難題を親にふっかけて苦しめる 「モンスターインファント(幼児)」 が激増していることを明らかにした。戦後教育と押し付け憲法の弊害で、モラル崩壊の低年齢化がさらに深刻となっているようすがうかがえる。 モンスターインファントの存在を同社に報告してきたのは、長野県在住の無職・小林一茶さん(65)。小林さんによると、中秋の名月が近づきつつあった先日の夜、子どもをおぶって散歩していたところ、泣きながら 「あの月を取ってくれろ」 と、とんでもないことを要求され愕然としたという。さっそくその経験を投書。産経社員の目にとまり採用となった。 産経新聞の記者は、 「宇宙服も装着せずに月を取りに行ったら酸欠を起こす。また、月にゆくには天文学的予算が必要で

    モラル崩壊! 「月を取って」と難題ふっかける「モンスターインファント」 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/09/13
  • 「じたばた騒いでいない」方言では「安全」の意味─太田発言を麻生幹事長が解説 - bogusnews

    汚染米問題に関するテレビ番組で太田誠一農相が 「人体に影響はない。だから、あまりじたばた騒いでいない」 と発言した件で、国民のあいだに動揺が広がっている。この大問題で「じたばた騒がない」とはいったいどういうことなのか、意図をはかりかねているためだ。こうした難解なことばをズバリ解説すべく、あの人がふたたび博識を披露してくれた。方言の専門家にして、いま自民党総裁選レースのまっただなかにいる麻生太郎幹事長だ。 12日午後、麻生幹事長は記者団の取材にこたえ「あれは明らかに方言だろ。関西以西の人はみんな言う」と快刀乱麻ぶりを見せつけた。それによると、九州の「じたばた」とは古語の「ヂダマ(地霊)」がなまったもの。土地に住み着いた怨霊のようすを示す。ここから転じて、「じたばた騒いでいない」は 「地霊が騒がない、安全なようす」 を意味するのだという。つまり、太田発言は「人体に影響はないので安全だ」と述べた

    「じたばた騒いでいない」方言では「安全」の意味─太田発言を麻生幹事長が解説 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/09/13
  • 人間の子ども、氷とは異なる? 汚いことばかけると美しく─府知事も実践・大阪 - bogusnews

    水に「ありがとう」など美しいことばをかけると美しい氷に育つ─すでに科学界の常識となったこの事実が、実は人間の子どもに対しては通用しないことが最新の研究によってあきらかになった。それによれば 「汚いことばで罵ったほうが子どもは美しく育つ」 という。先進的な取り組みを見せる大阪府では、すでにこの研究を教育に応用しようとする取り組みがトップダウンで始められている。 驚くべき発見をしたのは、大阪大学サイバーセンターの菊池誠教授らのグループ。菊池教授は、お年ごろの子ども二人を無菌室に十数年閉じ込め、一方の子どもには「ありがとう」「がんばったね」など美しいことばを、もう一方には「くそ」「おまえはうちの子どもじゃない」など汚いことばをかけてそれぞれの育ち方を比較した。すると、後者のほうが「心が美しく、他人にやさしくすることのたいせつさを知るおとなに育った」(教授談)というのだ。 意外な結果について、菊池

    人間の子ども、氷とは異なる? 汚いことばかけると美しく─府知事も実践・大阪 - bogusnews
    Doen
    Doen 2008/09/08