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tracに関するEhrenのブックマーク (7)

  • なぜITS導入は失敗したか?あるいは僕のがっかりメモ - ハードコイルド・ワンダーランド

    出張してもどってきたら社内Tracが残念なことになっていた 最近、もともと所属していたチームをはなれて外で開発をしていた。 久しぶりにもどってきてTracを覗いたところ、非常に残念な感じなっていて、有り体に言えばゴミタメになる寸前だった。 (今現在も解決していない) ほかのチームでRedmineを展開してそこそこ上手くいっていたので、 なんでこんなことになったのか?どうすれば防げたのかをいろいろ考えた。 個人的なメモ。 何がいけなかったのか 個人的に思うところは以下の3点 ・マイルストーンの役割を誰も理解していない ・バグ表を作る人(≒リーダー)がTracを使えない、使う気がない ・求められる機能とTracの機能に乖離があった マイルストーンの役割を誰も理解していない 「ソフトウェアのリリースとITSのマイルストーン、リポジトリのブランチはそれぞれ同期する」なんて ITS使ってる人には常識

    なぜITS導入は失敗したか?あるいは僕のがっかりメモ - ハードコイルド・ワンダーランド
  • Agilo日本語版を公開しました

    ということで、タイトルの通りですが、日Agiloの日語版を公開しました。 ちなみに、翻訳したことをagile42にメールしたら、直接ブランチ触ってよ。それと良かったら開発チーム入らないかい?というありがたいメールを頂いたので、それだけでワクワクです。 公開先はhttp://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins%2FAgilo_jaになります。 繰り返しになりますが、ちょっくら特徴などを書いておきます。 Agiloとは AgiloはTrac上でアジャイル開発の手法の一つであるScrum(スクラム)を実施するためのプラグインです。 オリジナル版の開発はagile42という企業および開発チームで行われていますが、オープンソース版として公開されているバージョンを日語化したのが、こちらで公開しているものになります。現在の日語バージ

    Agilo日本語版を公開しました
    Ehren
    Ehren 2010/04/27
  • QueryChartを使ってみよ〜 - almost nearly dead

    Twitterでは色々つぶやいてたり、勉強会に出たりしてた割には、気がつけば二ヶ月も何も書いてないという惨状・・・ そんなこんなの二ヶ月間でしたが、Shibuya.trac第4.5回勉強会後に行われた懇親会でQueryChartPluginで着飾ったマイルストーンを何人かに見せたところ、QueryChartPluginは使ってみたいけど良く分からないという声を聞いたので使い方を紹介したいと思います。 QueryChartPluginって? Hirobeさんの解説ページにもあるように、チケットの数を数えてチャートを表示するplug-inです。 パラメータの指定によってバーンダウン(右下がり)、バーンアップ(右上がり)のチャートが表示可能です。*1 QueryChartPluginを使うとワークフローのカスタマイズとマイルストーングラフのカスタマイズを加えると、Tracの味気なくいまいちなマイ

    Ehren
    Ehren 2009/10/11
  • 議事録はTracへ - rabbit2goのブログ

    打合せの議事録は全てTracのwikiに記載するようにしている。議事録というと何だか打合せの後で作るイメージがあるけれど、私の場合、会議の案内を出す時点で既にアウトラインを記載してしまっている。 日時 出席予定者 検討すべき項目 アクションアイテムの進捗状況 実際の打合せでは、このTracの画面を大型モニタに表示させて話を進め、議論の結論をその場で追記してしまう。アクションアイテムが必要ならその場でチケットを作成するし、既存チケットの進捗を確認してその場で更新、クローズすることもある。そんなわけで打合せが終わると同時に議事録も作成が完了。アクションアイテムの進み具合は、後で各チケットを参照すればよい。 何事もスピードが肝心。みんなが忘れていないうちに、情報共有を図り認識合わせを行っておく必要がある。会議の次の日以降に送られてきた議事録なんて、賞味期限が切れた情報に思えてしまうけど、前日の会

    議事録はTracへ - rabbit2goのブログ
    Ehren
    Ehren 2009/10/01
  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
    Ehren
    Ehren 2009/10/01
  • ソフトウェア開発の諸問題はソフトウェアで解決する - プログラマの思索

    課題と今後の目標 * ソースと要件の結びつけはできる * でも、テストケースとソース、 テストケースと要件の結びつけが できていない * テストケースのバージョン管理って どうやればいいんだろう? * ツールは? * エクセルはもう使いたくない この回答は僕は持っている。 TiDD+TestLinkがその答えになる、と。 下記の記事を偶然見つけた。 プロジェクト管理は専用ツールを使うのが鉄則 - TechTargetジャパン (前略) プロジェクトマネジャーがプロジェクト管理専用のツールを使わない場合、それは彼らがしかるべき教育と訓練を受けていない証拠なのだ。 WordやExcelを使ってプロジェクト管理を行うと、間違いなくビジネス全体に悪影響がある。例えば、リソースの利用可能量やプロジェクトの状態、プロジェクトポートフォリオ全体の健全性が見えにくくなってしまう。プロジェクトの観点から見る

    ソフトウェア開発の諸問題はソフトウェアで解決する - プログラマの思索
  • #6930 (showworkflow script can't handle accented characters in workflow states) – The Trac Project

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