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学習指導要領と道徳に関するEmiTunawatariのブックマーク (1)

  • 道徳教科書検定:「パン屋」怒り収まらず | 毎日新聞

    パン屋は「国や郷土を愛する態度」にそぐわないのか。来年春から小学生が教科として学ぶ道徳を巡り、ある教科書の記述が文部科学省の検定意見を踏まえ「パン屋」から「お菓子屋」に変わった。「学校給で協力してきたのに、裏切られた」。パン屋さんたちの怒りが収まらない。 このニュースが世の中を駆け巡った3月24日以降、インターネット上では「パン屋は非国民か」「あぜんとする」「フェイクニュースかと思った」などと盛り上がっている。 記述が変わったのは東京書籍(東京都北区)の小1向け教科書に載る題材「にちようびの さんぽみち」。祖父とよく散歩する主人公「けんた」がいつもと違う道を歩き、見慣れたまちの新しい魅力を見つける--という単純な内容で、この中にパン屋さんが出てくる。

    道徳教科書検定:「パン屋」怒り収まらず | 毎日新聞
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/04/06
    「パン屋は伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度を学ぶに照らし扱いが不適切」”文部科学省の言う愛国心や伝統の尊重が薄っぺらな記号に過ぎないことは、出版会社の間で周知の事実だろう。知的退廃”
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