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隠蔽に関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽… 東日大震災から今日でまる5年。いまだに17万人以上の被災者が避難生活を強いられているなか、昨日夕方、安倍晋三首が官邸で記者会見を行った。 「皆さんのふるさとへの熱い思いが大きな力となって復興は1歩1歩確実に前進しています」「東北の復興なくして日の再生なし。その揺るぎない信念の下に希望に満ちあふれた東北をつくり上げていく」。そう、決まり文句のようなスピーチをした安倍首相だが、一方、先日再稼働直後後に原子炉が緊急停止した高浜原発について問われ、こう答えた。 「地元理解を得ながら再稼働を進めるというのが政府の一貫した方針であり、この方針には変わりはありません」 今後、どんなトラブルがあっても原発再稼働を進める気でいる安倍首相。しかし、当然のようにこの会見でも、どの記者も決して“あのこと”

    もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/03/14
    安倍首相は福一のバックアップ電源の検証と対策を拒否し、事故を未然に防ぐ最大のチャンスを無視。3.11の後、当時の民主党菅政権の事故後対応のまずさを攻撃。事実を追及するメディアを「捏造だ!」と抑えこんできた
  • 過酷事故から5年、イチエフ構外での撮影にも過剰な検閲が入る東電“情報隠し”の疑念 - 社会 - ニュース

    汚染水タンクの多さにため息をつく報道陣。東電は耐用年数がわずか5年というボルト締めのフランジタンクから溶接タンクへと交換作業をしているが、全部の取り換えにはまだまだ時間がかかる あの悲惨な原発事故からもうすぐ丸5年ーー課題山積の収束作業は今どうなっているのか? 実態を確認するために週プレは2月3日、東京電力が報道陣向けに開いた合同取材会に参加。今もたれ流され続ける汚染水の貯蔵タンクが、すでに900個超に達していたところまでを伝えた前編記事に引き続き、廃炉作業の現実をレポートする。 * * * 2013年の8月、タンク内の汚染水が漏れ出すトラブルが起きて社会問題になった。ボルト締めの簡易タンクを使っていたことから、その継ぎ目から漏れたのだ。そのため、丈夫な溶接タンクへの交換作業を現在進めている。 だが、交換作業は16エリアあるタンク群のうち3エリア目に入ったばかりで、いつ全部が終わるのかの計

    過酷事故から5年、イチエフ構外での撮影にも過剰な検閲が入る東電“情報隠し”の疑念 - 社会 - ニュース
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/02/19
    謎の取材制限と…”トータル4時間40分の取材で被曝量は60μSv。もし77時間ここにいれば、それだけで一般人の年間基準1mSvに達する量だ。それだけでもイチエフが収束状況にあるなどとはとても言えない”
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