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いじめに関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • 辺野古土砂投入の日、菅官房長官会見で浮き彫りになった「いじめの構図」。民意も批判的な記者の声も踏みにじられる « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年12月14日、沖縄・辺野古にて普天間基地移設工事の土砂投入が強行された。過去2度の沖縄知事選挙で辺野古移設反対を掲げた知事(2014年:故・翁長雄志氏、2018年:玉城デニー氏)が連続当選したにも関わらず、政府は沖縄県民の民意を完全に踏みにじった形だ。 時を同じくして、東京・永田町の首相官邸でも似た光景が繰り広げられていた。同日午前の菅官房長官の定例記者会見は辺野古土砂投入に関する質問が集中した。しかし、たった1人だけ明らかに不当な扱いを受ける記者がいた。その記者は、東京新聞・望月衣塑子氏。 記事では、この記者会見における望月記者に対する菅長官の対応を「回答に費やした時間」と「回答内容」に着目して視覚化していく。 ※菅官房長官の望月記者への対応はもはや差別の領域に達していると筆者は考えており、「差別話法」と命名し、これまでも視覚化に取り組んできた。(参照:筆者のnote」) ま

    辺野古土砂投入の日、菅官房長官会見で浮き彫りになった「いじめの構図」。民意も批判的な記者の声も踏みにじられる « ハーバー・ビジネス・オンライン
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/12/15
    #コレはヒドい! ガースーと取巻きのあからさまな記者に対する #いじめ の実態。#菅官房長官 #記者会見 #上村秀紀 #望月記者がんばれ!
  • 「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル

    福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、いじめを受けて不登校になった問題で、男子生徒の代理人弁護士が15日、生徒の手記を公表した。「賠償金あるだろと言われ、抵抗できなかった」などと心情をつづっている。市教委は学校の対応の遅れを陳謝した。 記者会見した黒沢知弘弁護士によると、手記は小学6年生だった昨年7月に書かれたもの。いじめで子どもが亡くなるという報道があることから、「いじめがなくなってほしい」「多くの子どもたちに少しでも励みになれば」と男子生徒自身が公開を決心したという。 生徒と家族は東日大震災後の2011年8月に福島県から横浜市に自主避難。直後から転校先の市立小学校で、名前に「菌」を付けて呼ばれるなど、複数の児童からいじめを受け始めた。 「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった。なにもて

    「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/11/23
    いち早くいじめと認識し重大事態として調査すべき事案で、いじめ防止対策推進法への認識が不十分だ。被害者の立場に立って対応する姿勢が不可欠だった。「放射能がうつる」「自主避難者が多額の賠償金をもらっている
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