大半の人間は周りの環境等によってなんとなく酒を飲み始めるんじゃないだろうか。 自分自身、酒との適切な付き合い方を教わった記憶がない。 以下の様な基本的な事柄でさえ自分で飲んだり、見聞きしていって実感できたことであり、 守れない人間も世の中には山のようにいる。 ・酒は酒の味や料理や会話を楽しむために飲むのであり、酒を飲むために飲むのではない。 ・依存症やその他病気になるので毎日飲まない。飲み続けない。 ・酔いが回るまでタイムラグがあるので一気に飲まない。 ・がぶ飲みしない。酒はジュースではない。 ・酒は自分が飲める量を自分のペースで楽しむものある ・外で飲む前に、家で自分がどれぐらい飲めるのか把握しておく ・飲める量が多いからといって偉いわけじゃない。飲めない者を笑ったり、飲める量を誇るのは愚か者である。 ・飲める量やペースが違うのだから他人に酒を勧めない。 ・酒を勧められても断る。自分のペ
街宣活動中に中学生を怒鳴りつけたとして、福岡県警は29日、政治団体「大日本愛国党福岡県本部」代表の宮崎義隆容疑者(39)=北九州市若松区鴨生田4丁目=を県迷惑行為防止条例違反(粗暴行為)の疑いで逮捕し、発表した。「耳をふさがれ、挑発されたと思った」と、おおむね容疑を認めているという。 公安2課によると、宮崎容疑者は6月13日午前、福岡市博多区で街宣活動中、耳をふさいだ男子中学生(14)に近づいて自転車のハンドルをつかみ、「おい、こら」「お前ら、こんな今の教育でいいと思うんか」などと大声で怒鳴り、中学生に不安感を与えた疑いがある。当時、県教職員組合(福教組)の集会に抗議するため、同団体などが車8台で街宣活動中だったという。
抜井規泰 @nezumi32 新幹線にて。3人がけの通路側なう。品川で乗ってきた窓側の女が、ずっと、無言で泣いています。かなりの美人なんですが、女の涙って、ものすごくストレス。ずーっと、つーつー、つーつー、涙を流しています。 2015-06-28 14:31:02 抜井規泰 @nezumi32 こうしてやりゃあ、泣くのをやめるかと思い、ギャツビーの顔ふきペーパーを渡したんですが。 1枚抜いたら、「ありがとうございます」って言った途端に、声だして泣きやがった。周りが振り返るし。苦痛の、のぞみ177号。 2015-06-28 14:34:06 抜井規泰 @nezumi32 男は女の涙に弱い、とか言いますけどねえ。それは、男にとって女が泣くのは猛烈なストレスなので、そのストレスを回避するために無条件で泣き止む手段を探しているだけであって、少なくとも僕は、泣いて何とかしようとする女のことを心の底か
In Ukraine, lives continue to be lost, families are split, property is destroyed, the economy is decimated, ethnic divisions proliferate, and political unity remains non-existent. The human tragedy grows every day. The U.S., Europe, and Russia seem deadlocked, unable to understand the other’s point of view. Ukraine inflamed tensions recently by giving Ukrainian citizenship to Mikheil Saakashvili,
今月25日、自民党勉強会に招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」と発言。さらに参加した議員らからは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 百田氏は冗談だと弁明しているが、28日、今度は大阪府泉大津市で開かれた講演会で「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と語った。 実は、J-WAVE「JAM THE WORLD」が8bitNewsの堀潤と共に戦後70年をテーマに特集する特別企画〈Beyond 70+ いつまでも戦後であるために〉 の取材で、今月はじめ、沖縄の新聞報道と常に対峙し向き合っている、アメリカ軍海兵隊の将校、ルーク・クーパー中尉に「沖縄メディアをどう思うのか?」率
From cold war to hot warRussia’s aggression in Ukraine is part of a broader, and more dangerous, confrontation with the West THE pens were on the table in Minsk, Belarus’s capital, for the leaders of France, Germany, Russia and Ukraine to sign a deal to end a year-long war fuelled by Russia and fought by its proxies. But on February 12th, after all-night talks, they were put away. “No good news,”
フジテレビは29日、5日夜に放送した「金曜プレミアム『池上彰緊急スペシャル!』」で、韓国人男女のインタビュー映像を日本語訳をつけて流した際に、訳とは違う発言をしている部分の映像を誤って使ったとして、ホームページにおわびの文章を掲載した。 フジテレビによると、番組は、1965年の日韓基本条約締結から6月で50年になることに合わせて、現在の日韓関係や国交正常化の歴史などをジャーナリストの池上彰さんが解説する特別番組だった。 映像と日本語訳に食い違いがあったのは、韓国の人たちに日本の印象についてインタビューする場面。 放送で、「嫌いですよ、だって韓国を苦しめたじゃないですか」という日本語の字幕と吹き替えをつけていた部分は、実際は女性が韓国について「文化がたくさんあります。だから、外国の人がたくさん訪問してくれているようです」と話していた。 「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」という日
大学を出て就職もしている兄弟が自己啓発セミナーに嵌まった。講師を心酔している日記メモを家族が見つけたことで発覚した。本人にはまだ何も言っていない。 「友達と旅行に行ってくる」と言い留守にしていた期間とセミナー日程を照合してみたところ、参加費数万のセミナーに何度か出ているようだった。 セミナーの内容は、「みんな幸せになれる」系で、ネットに載っている限りの情報では違法性はなさそうだった。 ただ、人の弱みにつけこんで金を集めているのだとしたら実に巧妙だと思った。金額も、ネットで見る限りの情報では法外ではないし、細々と騙して食っているのだとしたら上手いやり方かもしれない。 そして困っているのは、セミナーや講師の名前が、検索できないような(他に有名になっている同名称がある、特殊記号を使っている)名前になっていたことだ。 そういうことをするというのは後ろめたい何かがあるのだろうとは思うのだけど、家族と
ブラジル・サンパウロ(CNN) ブラジルのマトグロッソ州にある刑務所で、想像力をかきたてるような脱獄事件が起きた。 現地からの報道によると、同州ノバムツムの刑務所に5日、「セクシー」な警官の制服を着た2人の女性が現れ、看守2人を口説いて中に入れさせた。女性たちは看守を誘惑しながら飲み物に薬物を混入した。 翌朝、目を覚ました看守2人は丸裸で手錠をかけられていた。前夜のことはほとんど覚えていなかった。 服役中だった受刑者26人は姿を消していた。 マトグロッソ州の司法当局によると、手錠をかけられて眠り込んでいた看守たちの傍らには、睡眠剤が入ったウイスキーの瓶と、セクシー警官の制服コスチューム2着が置いてあった。 脱獄した26人のうち11人は8日までに拘束されたが、15人は依然として逃走中。脱獄を手助けしたのが何者かは不明で、警察が捜査を進めている。 女性に誘惑された看守2人と同刑務所の所長は拘束
沖縄県知事選は、予想以上の大差で翁長雄志・前那覇市長が仲井真弘多・現知事に勝ち、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が、大幅に遅れるのは避けられなくなった。 移設工事に官製談合疑惑が発覚 この結果を受けて、菅義偉官房長官は「移設は粛々と進めて行く」と述べた。その理由は、「普天間基地の固定化は、絶対避けなければならない。それは政府と沖縄の共通認識であり、辺野古の移設が唯一の解決策だ」というものだった。 しかし、粛々とは進まない。 辺野古移設工事を発注する防衛省沖縄防衛局は、仲井真氏が「移設容認」に切り替わったことで、当初、強引な仕掛けで移設工事に対する反対を乗り越えようとした。 典型が、『しんぶん赤旗』(8月10日/17日合併号)がスクープした移設に伴う「本体準備工事」を、極秘に大成建設に発注していたことだった。 同紙に暴露したゼネコン関係者は、「6月上旬に入札が行われ、大成建
沖縄県知事選は、予想以上の大差で翁長雄志・前那覇市長が仲井真弘多・現知事に勝ち、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が、大幅に遅れるのは避けられなくなった。 移設工事に官製談合疑惑が発覚 この結果を受けて、菅義偉官房長官は「移設は粛々と進めて行く」と述べた。その理由は、「普天間基地の固定化は、絶対避けなければならない。それは政府と沖縄の共通認識であり、辺野古の移設が唯一の解決策だ」というものだった。 しかし、粛々とは進まない。 辺野古移設工事を発注する防衛省沖縄防衛局は、仲井真氏が「移設容認」に切り替わったことで、当初、強引な仕掛けで移設工事に対する反対を乗り越えようとした。 典型が、『しんぶん赤旗』(8月10日/17日合併号)がスクープした移設に伴う「本体準備工事」を、極秘に大成建設に発注していたことだった。 同紙に暴露したゼネコン関係者は、「6月上旬に入札が行われ、大成建
ポリタスから「辺野古移設問題」について寄稿を依頼されたとき、私が最初に思ったのは、その呼称への微妙な違和感だった。間違いだと言いたいのではない。この問題をそのような呼称で受け止めることにすら難しい問題が含まれているだろうと思えたのである。そこであえて「辺野古移設問題」と括弧を付けてみた。重点の置き方としては「普天間飛行場移設問題」としてもよい。なお、私がこの問題に言及するのは、自著『考える生き方』でも述べたように、1994年から2002年まで沖縄県民として、その土着の親族構造の内部で暮らしたことに加え、縁があって一部ではあるが、政界、大学、メディア、自衛隊、米軍などの内情を直接伺う機会があったことによる。 「泥沼化」後にあり得る3つの可能性 まず、ポリタス編集部から問われた「泥沼化している普天間基地の辺野古移設問題についての今後の見通し」について答えたい。3つの可能性があると思われる。 1
2015年5月29日の深夜、沖縄から朝生をやった。テーマは沖縄の米軍普天間基地の辺野古移設問題。2012年の本土復帰から40年目のときも沖縄から放送したが、沖縄では盛り上がるのに本土では視聴率は振るわなかった。去年の沖縄県知事選のときにも書いたけれど、それは僕の番組だけじゃない。どこの局も、大体沖縄のことをやると視聴率が上がらないのだ。ひどい話だが、つまり本土の人間は沖縄に興味がないのだ。だからこそ沖縄をテーマに議論し、沖縄のスタジオから放送することに意味があると思った。 放送前は、僕は沖縄の人がもっと本土はなんだ、政府はなんだとボロクソに言うのではないかと思っていた。鬱積していた怒りが激しい批判となり、収集がつかなくなるのではと予想していた。しかし実際に議論が始まるとそうならなかった。難しさを感じているうちに、パネリストの樋口耕太郎さんが、こう言った。 「沖縄の街は静かでしょう。それは車
ハワイ州オアフ島で墜落したオスプレイ(地元ハワイのテレビ番組「ハワイ・ニュース・ナウ」提供) (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 沖縄の正装である「かりゆし」は、方言で「めでたい」という意味だ。5月20日、都内で行われた記者会見にストライプ柄のかりゆしを着て登壇した翁長雄志(おながたけし)知事(64)。 会見では、柔らかな口調ながらも、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に固執する安倍首相を「あんなかたくなな人はいない」とコキおろし、会場の笑いを誘った。知事側近はこう話す。 「知事は、誰かの声を代弁した間接話法ではなく、自分自身の言葉で、直接話法で沖縄の歴史と現状を訴えている。これは安倍政権への言葉であると同時に、沖縄を軽視する日本人にも向けられているのです」 ここ数年で盛り上がる「琉球独立論」については「独立するというよりは、日本が切り離すんじゃないか」との焦りをに
Eghigian, G. (2015). "A Drifting Concept for an Unruly Menace: A History of Psychopathy in Germany." Isis 106(2): 283-309. 今年度は感染症の歴史の本を読んで講義ノートを作ったり、あるいは医学史の他の領域の本や論文を読んだりする機会が多かったが、久しぶりに専門の領域である精神医療の歴史の文献を読むことができるモードに入った。楽しく心躍らせながら読んだ論文が素晴らしかった。 「精神病質」という診断カテゴリーは、曖昧なものとして精神科医たちが警戒しているものである。精神科医が権限を拡張するために作り上げた概念であるとか、性犯罪をおかしたものに厳しい対応をするための道具であるといった議論がされてきた。日本では1960年代から70年代に、これが精神疾患として実在するのか、それとも
安倍晋三首相に近い自民党議員でつくる勉強会で、沖縄の地元紙を含む報道機関を威圧する発言が出ていた問題をめぐり、自民党執行部は勉強会の代表者らを処分したことで早期の幕引きを図る。ただ、党内では「恐怖政治だ」との不満がくすぶり始めたほか、野党も国会で引き続き追及する方針。余波は今後も続きそうだ。 「軽率な議論で自民党の姿勢に誤解を与えた。まことにけしからん事件だ。申し訳なかった」 自民党の谷垣禎一幹事長は28日のNHK番組で、25日の「文化芸術懇話会」に出席した議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」と発言したり、講師に招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞社は絶対につぶさなあかん」などと述べたりしたことについて陳謝した。 自民党は27日、懇話会代表の木原稔・党青年局長を1年の役職停止に、問題発言をした議員3人を厳重注意とした。28日に秋田市で講演した菅義偉官房長官
「ご飯の給食に牛乳は合わない」として、コメどころの新潟県三条市は、ことし9月の給食の献立から牛乳を外す方針を固めました。一方、必要なカルシウムの摂取量を保つため、給食とは別の時間帯に「ドリンクタイム」を設けて牛乳の提供は続けるということです。 こうしたなか、「ご飯の給食に牛乳は合わない」という理由で去年12月からの4か月間、試験的に牛乳の提供を取りやめ、廃止するかどうかの検討を進めてきました。 その結果、牛乳の代わりに「大豆」や「煮干し粉」などを使うことで、子どもたちの成長に必要なカルシウムの摂取量を満たすことができ、給食の食べ残しの量もほとんど変わらなかったとして、三条市は給食の献立から牛乳を外す方針を固めました。 文部科学省によりますと、自治体が牛乳のない学校給食を実施する例は聞いたことがないということです。 一方、牛乳がないままでは必要なカルシウムの摂取量を保つメニューを作り続けるこ
世の中 『2 Soldiers Killed, 2 Wounded, Fire And Destruction In The Lugansk Region : Ukraine Live Day 484: 2 Soldiers Killed, 2 Wounded, Fire And Destruction In The Lugansk Region | The Interpreter』へのコメント
エンタメ 2 Soldiers Killed, 2 Wounded, Fire And Destruction In The Lugansk Region : Ukraine Live Day 484: 2 Soldiers Killed, 2 Wounded, Fire And Destruction In The Lugansk Region | The Interpreter
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く