(1面)「勇敢に波を立てる―創新創業富民の浙江実践」という記事が掲載されている。ここには次のような浙江省党委員会書記だった習近平の功績がいくつか紹介されている。 ―「安吉県の努力は当時の浙江省党委書記の習近平同志の高度な重視を得て、2005年8月15日、習書記が酷暑の中を荒坪鎮余村に行き調研し、あちこちを回り、一次資料を集めた後、鉱山の停止を決心した、これは優れたことであると喜んで言った。二兎を追う者は一兎をも得ずというときには放棄も知らなければならない。過去の発展モデルに執着してはならない。実際に緑の水青い山は金と銀の山である」 ―「(2005年7月)当時の党委書記の習近平同志が次のように言った『今後一時期浙江が小康社会を全面的に建設し、社会主義近代化建設を速めるプロセスの中で引き続き前列を歩むことができるかどうかは、大きな程度においてわれわれの文化力量に対する深い認識と全社会の文明の程
![2017年6月12日 習近平は浙江省書記の時からすごかったという印象付け : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める(since 2014.3.8)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)