画像説明, 連邦最高裁判事に指名されたキャバノー判事の上院審議が続いている。写真は9月4日の上院司法委員会で宣誓する同判事 ドナルド・トランプ米大統領が最高裁判事に指名したブレット・キャバノー高裁判事(53)について、10代のときに女性を暴行しようとしたという疑惑が浮上しており、被害を主張する女性が16日、実名で名乗り出た。 現在はカリフォルニア州のパロアルト大学で心理学を教えるクリスティーン・ブラジー・フォード教授(51)は米紙ワシントン・ポストに対して、お互い10代のときにキャバノー判事が自分をベッドに押さえつけて服を脱がそうとしたと話した。
セコマの説明では、地震後に営業を停止したのは約50店。未明の地震で街灯や信号機が消え真っ暗になる中、営業していた店のレジには市民が長蛇の列を作り、パンや電池、飲料などを買い求めていた。 コンビニチェーン店は停電でレジが使えず、休業したところが多かった。一方でセコマによると、同社は停電の際は車を使って最低限の電源を確保することがマニュアル化されている。更に、近くに車が置けない場合やガソリンがない場合を想定し、電気や通信回線が使えなくても使える小型会計端末を全店舗に配布していた。 停電などに備えたマニュアルは、道内の暴風雪被害や東日本大震災、2016年の台風被害などのたびに見直しを重ねてきた。 また、特徴である店舗内で調理した弁当などの商品を提供する「ホットシェフ」で、おにぎりなどを提供している店舗もあった。多くの店舗にガス釜があり、停電中も炊飯が可能だったという。 これらの動きに、ネット上で
韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー 今年の7月から8月に掛けて、日本国内の複数の宗教団体の施設に、9月17日から数日に渡り1韓国ソウルで開催される『宗教と世界平和サミット』なるイベントへの招待状が相次いで届いていたことが判った。 この招待状に記載されたサミット主催団体の代表者が、韓国のキリスト教界で「既成教会乗っ取り教団」と言われている宗教団体の教祖だったことから、ちょっとした騒ぎになっている。 韓国で猛威を振るう「乗っ取り教団」と平和サミット主催団体の関係を追う筆者は、当該団体の関係者に接触。取材の過程では、サミット主催団体関係者が筆者に当該団体代表者へのインタビュー取材を勧めておきながら、数日後に突然取材拒否に転じるなど、不可解な出来事が立て続けに起こった。 最終的に筆者はインタビュー取材に同席することとなったのだが、
http://news.livedoor.com/article/detail/14774094/ 北朝鮮の意外な宗教事情「偽教会のはずが本物の…」 2018年5月27日 5時7分 朝鮮日報 出版からわずか10日で5万部が売れた太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使の『3階書記室の暗号』(キパラン刊)には、北朝鮮の宗教に関する驚くべき証言も登場した。 1980年代後半、北朝鮮は宗教の自由が存在するかのように宣伝しようとして、平壌に鳳岫教会と長忠聖堂を建てた。信仰が全くない「本物のアカ」で信者席を無理やり埋めた。時がたつにつれ、変化が生じた。説教を聞き、賛美歌を歌う中で、「本物の信者」になっていった。礼拝堂の外で賛美歌を聞いて採譜する音大生、礼拝の時間になると近所をうろうろする人も現れた。 同書には、1991年にローマ法王ヨハネ・パウロ2世の訪朝を推進したエピソードも出てくる。社会主義の没落後
國枝すみれ(くにえだ・すみれ)ニューヨーク特派員。1991年入社。英字新聞毎日デイリーニューズ編集部、西部本社福岡総局で警察担当記者、ロサンゼルス支局、メキシコ支局を経て、2016年4月から現職。05年、長崎への原爆投下後に現地入りした米国人記者が書いたルポを60年ぶりに発見して報道し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。
「経済協力で領土帰らず」 毎日新聞インタビュー 自民党総裁選に立候補している石破茂元幹事長(61)は15日夜、毎日新聞のインタビューに応じた。北方領土問題について「経済協力で領土が帰ってくると思ったことは一度もない。信頼関係とかいう話でそんなことが本当にあるのか」と述べ、安倍晋三首相(63)の交渉姿勢に疑問を呈した。 北方領土問題を巡っては、プーチン露大統領が日本政府の立場とは相いれない「前提条件なしの平和条約締結」を首相に呼びかけた。石破氏は「周到に計算して言ったと思う。今まで(両首脳間で)積み上げてきたことは何だったのか」と指摘。「日本の立場の正当性を訴えながら、主権を譲ることなく交渉を続ける以外ない」と主張した。
表彰式で涙を見せるた大坂なおみ(左)とセリーナ・ウィリアムズ。セリーナは観客にブーイングをやめるように説いた。 USA TODAY Sports/Robert Deutsch この決勝戦は、いくつかの意味で歴史的対戦になるという期待をもって見られていた。 大坂のグランドスラム初出場は2016年。2017年の全米 オープンでもめざましい健闘を見せ、今回も注目選手の1人だった。8月末の「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」には、大坂がライオンのたてがみのような髪をなびかせながらこちらを見つめる、インパクトある写真とともに、「Naomi Osaka’s Breakthrough Game」というタイトルの力の入った長編記事が掲載された。記事では、彼女の生い立ちや家族関係、人物像に加え、日本社会におけるハーフの扱われ方や、何をもって「日本人」とされるかなどについても突っ込んでいた。 セリーナ・ウィリ
Ereni 9/13 Since Putin knows that Abe could never accept such a proposal, why did he make it? It was presented as an off-the-cuff suggestion, but this is not credible. Putin is an extremely disciplined politician and is an excellent tactician/That the Russian leadership so willingly concedes to discuss( 北方領土 ロシア 日本 外交 発言 揉め事 JamesD.J.Brown
「オーバードクター」の死… 九州大学箱崎キャンパスで発生した火災現場から発見された遺体の身元が、46歳の元学生であることが明らかになった。 福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 出典:西日本新聞記事 記事によれば、研究者を志したものの貧困に苦しんでいたという。 詳細はみわよしこさんの記事にまとめられている。 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの いったい何が起こったのか… 記事によれば、男性は大学院中退後も研究者を志していたという。いわゆる「オーバードクター」だったといえるだろう。 「オーバードクター」とは、「大学院博士課程に三年以上在学
30日投開票の沖縄県知事選が13日告示されたことを受け、琉球新報社は沖縄テレビ放送、JX通信社と3社合同で14~16日の3日間、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施し、選挙戦序盤の情勢を探った。調査結果に本紙の取材を加味すると、県政与党が支援する無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)と、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=が接戦を繰り広げている。一方、投票先を決めていない有権者も一定数おり、その投票動向によって情勢は流動的な要素がある。 討論会を終えて記念撮影に応じる佐喜真淳氏(左)と玉城デニー氏(右)=11日、那覇市 調査で投票先を決める際に重視する政策について聞くと、「基地問題」が41・6%と最も高く、基地問題への関心の高さがうかがえた。最大の争点となっている辺野古新基地建設の是非に注目が集まっているとみられる。次いで「経済、景気、雇用
防衛省が海上自衛隊の潜水艦を南シナ海へ極秘派遣し、東南アジア周辺を長期航海中の護衛艦の部隊と合流させて、13日に対潜水艦戦を想定した訓練を実施したことが分かった。海自の対潜戦訓練は通常、日本の周辺海域で行われており、中国が軍事拠点化を進める南シナ海に潜水艦を派遣して実施したのは初めて。 複数の政府関係者が明らかにした。南シナ海は日本の商船も行き交う重要な海上交通路だが、中国が軍事力を背景に複数の岩礁を埋め立てて人工島を造成し、軍事拠点化や実効支配を強めている。今回の訓練は秘密裏に行われたが、事後的に実施を発表する方向で検討している。公海の「航行の自由」を強くアピールし、中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。 政府関係者によると、派遣したのは海自の潜水艦「くろしお」と、護衛艦「かが」「いなづま」「すずつき」の計4隻。 くろしおは8月27日に海自呉基地(広島県)を出港。東シナ海から台
Escape the echo chamberFirst you don’t hear other views. Then you can’t trust them. Your personal information network entraps you just like a cultby C Thi Nguyen + BIO C Thi Nguyenis an assistant professor of philosophy at Utah Valley University working in social epistemology, aesthetics and the philosophy of games. Previously, he wrote a column about food for the Los Angeles Times. His latest boo
Published 2018/09/13 11:02 (JST) Updated 2018/12/11 12:16 (JST) ロシア有数の知日派外交官だったゲオルギー・クナーゼ元外務次官は13日までに、ロシアのラジオ局「モスクワのこだま」のインタビューに答え、プーチン大統領が「前提条件なしに平和条約を締結する」よう日本に提案したことについて「(政治的)釣りとも呼べるもの」だが、実際は「プーチン氏は(日本側の回答に)何も期待していない」との見解を明らかにした。 クナーゼ氏はまた、プーチン氏の提案を受け入れ、前提条件なしで平和条約を結ぶことは安倍晋三首相にとり「政治的自殺ともなる」として、首相が受け入れることはあり得ないとの考えも示した。 クナーゼ氏によると、ロシア側は後で領土問題を議論すると約束することと引き換えに、日本に平和条約を結ぶよう促すことを狙ったものの、「何の結果も生み出さない」
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では
衆院議員会館に入る際、「アベ政治を許さない」と書かれたタグを外すよう求められた、と話す作家の澤地久枝さん=参院議員会館で2018年9月14日午後3時13分、沢田石洋史撮影 憲法改正に反対する「九条の会」の記者会見が14日、参院議員会館で行われた。マイクを握った8人のうち、呼びかけ人の一人で作家の澤地久枝さん(88)は今月7日、ハンドバッグに「アベ政治を許さない」と記されたタグをつけて衆院議員会館に入ろうとした際、警備員に「そのまま入らないでください」と呼び止められ、外すよう求められたことを明らかにした。 澤地さんはこの日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移転に反対する記者会見に出席するため衆院議員会館を訪れた。警備員にとがめられた澤地さんが、今年2月に死去した俳人、金子兜太(とうた)さんが揮毫(きごう)した「アベ政治を許さない」のタグを示して、「これがいけないんですか」
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